セルフリターン機能とは、PTZカメラを操作したあと、一定時間操作が行われなかった場合に、自動的にカメラをホームポジションへ戻す機能です。
ホームポジションは、あらかじめ登録しておくカメラの基準位置(向き・ズーム状態)を指します。セルフリターン機能を有効にすることで、操作後にカメラ位置が変わったままになるのを防ぎ、常に監視したい位置へ自動的に復帰させることができます。
デバイス管理画面を開くデバイス管理画面で、対象デバイスの編集ボタン()をクリックします。
編集ボタン
IPカメラ設定タブを選択デバイス設定画面で「IPカメラ設定」タブ を開きます。
セルフリターンをオンにする「セルフリターン」項目のプルダウンメニューから 「オン」 を選択します。
機能をオンにすると、PTZ操作後 10分間操作が行われなかった場合 に、カメラが自動的にホームポジションへ戻るようになります。※オフにすると、セルフリターンは実行されません。
IPカメラ設定タブ
セルフリターン機能を利用するには、あらかじめホームポジションの登録が必要です。
PTZ操作パネルを表示PTZ操作パネルを使って、ホームポジションとして登録したい方向・ズーム位置にカメラを調整します。
PTZ操作パネル
ホームポジションを登録操作パネル内の三点ボタン(︙)をクリックし、表示されたメニューから「ホームポジションを現在地に更新」を選択します。
これにより、現在のカメラ位置がセルフリターン時の戻り先として保存されます。※すでに登録されている場合は、上書き保存されます。
ホームポジションを現在地に更新
◇ Tips
セルフリターンは PTZ操作が行われた場合のみ 動作します
ホームポジションが未登録の場合、セルフリターンは正しく動作しません
定期的に監視したい方向が変わった場合は、ホームポジションを再登録してください