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パートナー招待

パートナーの所属グループを変更することはできますか?

パートナー様の所属グループの変更は可能です。 所属グループは、「異動」、「追加・削除」の方法がございます。 それぞれ下記ページをご参照ください。 パートナーの所属グループを異動する パートナーの所属グループを追加・削除する

パートナー・社員の招待は誰でもできますか?

企業オーナー権限とグループオーナー権限をお持ちの社員の方が、パートナー・社員を招待することができます。 グループオーナーの権限をお持ちの場合は、グループオーナーになっているグループに限り招待が可能です。 招待の方法につきましては、下記のヘルプページをご参照ください。 パートナーを招待する 社員を招待する - 企業オーナーの権限の付与については、こちらのヘルプページをご参照ください。 - グループオーナーの権限の付与については、こちらのヘルプページをご参照ください。 関連ガイド 社員の編集(権限・所属グループ) グループの作成・編集・削除 ユーザー権限一覧

パートナーを招待する際、パートナーのメールアドレスのドメインに制限はありますか?

招待するパートナー様のメールアドレスは、「最初の企業オーナー」のメールアドレスと同じドメイン(例:abcd@lansmart.co.jp の@より右側の部分)では招待ができないよう制限しております。 制限の理由 パートナー様と企業様の業務委託契約が終了になり、企業ドメインのメールアドレスが利用できなくなった場合、パートナー様がLansmart by SmartHRにログインできなくなる可能性があります。 パートナー様の権利保護のため、初期状態ではドメイン制限が有効になっています。 Lansmart by SmartHRにログインできないことで、パートナー様は以下の情報にアクセスすることができません。 ☑️ ご自身が所属するグループ情報 ☑️ ご自身の契約情報 ☑️ ご自身の請求及び業務報告情報 ☑️ ご自身で設定されたプロフィール情報や口座情報 初期状態はドメイン制限をしておりますが、企業様の画面の設定にて、ドメイン制限を解除することで、企業ドメインのメールアドレスでパートナーを招待できるようになります。 ドメイン制限の解除にあたってのご留意事項 パートナー様と契約終了する際には、事前に企業ド

パートナーを招待しましたが、招待メールを再送することはできますか?

再度Lansmart by SmartHRから招待することで、招待メールが再送されます。 下記の動画をご参照くださいませ。 ※招待済みステータスの場合は招待メールが再送されますが、登録済みステータスのパートナーには再送されません。

パートナーの所属グループを追加し、2つのグループに所属させることはできますか?

はい、複数のグループに所属することが可能です。 所属グループの追加は、こちらのヘルプページをご参照ください。 関連ガイド パートナーの所属グループを追加・削除する パートナーの所属グループを異動する

パートナー様が法人との契約になっている場合は、氏名登録や請求者名はどのように対応すればいいですか?

パートナー様が法人との契約になっている場合は、パートナー様側で氏名登録いただく際に、「山田太郎(株式会社CloudBrains)」のように「パートナー名(所属法人)」でご登録をいただくよう依頼いただければと思います。 同じ法人に一人の場合は、「株式会社CloudBrains」のように法人名だけでも構いません。そちらは、企業様のご希望の方法でご対応いただければと思います。 発注書は、パートナー様の氏名登録の名前が自動的に入力されます。請求書も同様ですが、請求書の場合は請求者名を編集することができます。 パートナー様が作成される際に編集することができますので、「パートナー名(所属法人)」で氏名登録された場合は請求書名を法人名だけに編集することも可能です。 企業様のご希望の方法をパートナー様にご指示をいただければと思います。 (添付の動画をご参照いただけますと幸いです。パートナーの請求書作成画面になります。)

削除したパートナーを再招待することができますか?

はい、可能です。 下記動画をご参照ください。

招待したパートナーをグループで絞り込む方法はありますか?

①左メニュー「グループ」をクリック ②絞り込みたいグループ名をクリック ③権限のフィルタを「パートナー」にする 添付の動画もご参照いただけますと幸いです。

パートナー・社員招待時に送付される初回ログインURLの有効期限はありますか?

有効期限は設けておりませんので、時間がたってしまった招待からも登録は可能となっております。