この操作を行うと在庫がすぐにプラスされます。
外部サービスと連携している場合、設定によっては連携先の在庫がプラスになる場合があります。
入荷→入荷実績としていただくことで、WEB管理画面から入荷実績を登録することができます。
入荷を完了します
入荷に登録された商品のうち1点でも未入荷の商品があれば入荷に留まり、入荷実績に移動しません。
入荷を完了する際に未入荷分を別の入荷として作成すれば、入荷実績に移動します。
5000行以上のCSVファイルをインポートすると時間がかかる場合があります。2000行程度で、何回かにわけてインポートすることを推奨いたします。
メニュー「ログ」>「入荷実績」を開きます
右上にある「インポート」をクリックし、在庫を出荷する拠点を選択します
「CSVテンプレート」をダウンロードし、CSVを作成します
「ファイルを選択」から作成したCSVファイルをアップロードします
プレビューが表示されるので内容に問題なければ「インポート」をクリックします
プレビューで確認できるのはCSVの上位にある数件の出荷情報です
エラーがある場合、CSVをダウンロードしてエラーを確認します
インポート完了後、出荷実績が追加されたことを確認します
入荷・入荷実績CSV項目一覧
5000行以上のCSVファイルをインポートすると時間がかかる場合があります。2000行程度で、何回かにわけてインポートすることを推奨いたします。 ロジクラのCSVインポートは列順ではなくCSVの項目名(タイトル)をキーにしています。項目名が一致していれば列順は一致せずともインポートが可能です。 「仕入先コード」から「詳細」の列を同じ値にすると複数の商品を1つの入荷予定として登録することができます。 入荷CSV項目一覧 項目 記入例 入力形式 仕入先コード sample_code1 文字列 納品書番号 N-001 文字列 追跡番号 99999999 文字列 個口数 2 数値 入荷予定日 20180101 文字列 入荷詳細 ここにメモ 文字列 品番 LOGIKURA-1 文字列 バーコード 2000000000015 文字列 有効期限 ※ 20200101 文字列 ロット番号 ※ lot-001 文字列 入荷予定数・入荷数 10 数値 仕入単価 800 数値 小数点2位まで登録可 品番かバーコードのどちらかが必須 入荷作成時は「入荷予定数」、入荷実績作成時は「入荷数」が必須 「品番」と「バ

エラーメッセージ解説~入荷・入荷実績CSVインポート~
エラー内容の原因と対応方法をご案内

「メニュー」画面から「入荷」をタップし、入荷画面右上の「入荷する」を開きます
仕入先欄の「選択してください」という部分を押して、仕入先を選択します。
アプリでは入荷日を未来日で入荷することはできません。
商品を登録します
バーコードから追加:バーコードを読み取り、商品を検索します。
一覧から追加:商品一覧画面が開き、文字入力で品番等で検索します。
検索された商品が表示されます。
数量入力フォームが表示されるので、入荷数量を入力して「追加」ボタンを押します
入荷する画面の「登録」ボタンで入荷完了です
入荷する商品が複数ある場合は「商品を追加」より追加できます
登録が完了したらアプリの入荷履歴、またはWEB管理画面のログ> 入荷実績 より確認できます