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プレゼンテーション
プレゼンテーションについて
本機に保存されているファイルの閲覧ができます。 またファイル転送機能は、端末(スマートフォンやタブレット)に保存されているファイルを本機に転送することができます。 備考1:クラウドドライブは、「Google Drive」「 OneDrive」に対応しています。 備考2:ファイル転送機能を使用する場合、インターネット接続が必要になります。ファイル転送
スマートフォンから本機へファイルを転送する 1)スマートフォンでQRコードを読み込み、ファイル転送用のサイトへアクセスします。 2)ページ下部までスクロールし、送信したいファイルの種類を選択します。 ・ Picture:画像ファイル(JPG, PNG, SVG 等) ・ Text:入力した文字をTXTファイルとして転送 ・ File:文書・メディアファイル(PDF, MP3, MP4, MHB 等) 3)送信したいファイルを選択し、本機へファイルを転送します。 4)転送されたファイルは「一時的なクイックファイル」に一時的に保存されます。プレゼンテーションを閉じるか、 本機をシャットダウンすると「一時的な受信ファイル」は消去されます。 本機からスマートフォン・PCへファイルを転送する 1.プレゼンテーション アプリでファイルを選択(長押しして離す)し、[共有] をクリックします。 2.スマートフォンとPCに保存する方法が2通りあります。 MAXHUB Share(アプリ)あるいは、Webブラウザを使用する方法(同一ネットワーク経由) ①スマートフォン・PCを本機と同一ネットワークに接続しストレージの追加
1.左端メニューの+マークをタップします。 2.ログインをタップします。 Google Drive Googleアカウントでログインすると、Google Driveへのデータ保存やデータ利用が可能になります。 One Drive Microsoftアカウントでログインすると、OneDriveへのデータ保存やデータ利用が 可能になります。 SMB Server 同一NW内の共有フォルダへのデータ保存やデータ利用が可能になります。 NASなどへのアクセスに便利です。 SMB Serverのご利用方法 サーバーアドレスを入力します。 例:192.168.1.1\file\file1 File_server\file\file1 フォルダパスを指定する際の、先頭の\\は不要です。 入力した場合接続エラーとなりますので、ご注意ください。 また、ファイルサーバー内のデータをWindows上で開いた状態でファイルサーバー連携を行うと、エラーとなる場合がございますので、開いているデータはすべて閉じてから実行してください。 IPアドレスや、ホスト名でも接続することが可能です。