Salesforce 連携の基本設定は、下記の手順で行います
LOOV と Salesforce を連携するためには、以下2つを Salesforce 上に作成する必要があります。
LOOVの代理として Salesforce のデータ更新を実行する Salesforce ユーザー
LOOV が Salesforce と連携するために必要な Salesforce 外部クライアントアプリケーション
Salesforce が LOOV を認証するために必要な情報を取得し、LOOVへ入力します
はじめに
本ページに記載のある内容は、2026年3月時点の情報です。
Salesforce側のアップデート等で、内容が変更されている場合がございます。ご不明な点がございましたら、Salesforce社へお問い合わせください。
手順:
設定画面を開く: 右上の [歯車マーク] > [設定] をクリックします。
ユーザー作成: 左上の検索ボックスに「ユーザー」と打ち込み、[ユーザー] > [新規ユーザー] をクリックします 。
ユーザーライセンス:
Salesforce Integrationを選択 。プロファイル:
Salesforce API Only System Integrationsを選択 。マーケティングユーザー: チェックを入れます 。
重要①
保存後、「ユーザー名(メール形式)」 をメモ帳にコピーしてください 。
重要②
既存の Salesforce ユーザーを代理ユーザーとして再利用することも可能ですが、データ更新を行ったユーザーのトラッキングが困難になったり、最小権限のコントロールができなくなる場合があります。
LOOVとの連携用に新たにユーザーを作成することを強く推奨しますが、既存のユーザーを再利用する場合はこの手順はスキップできます。
手順:
[設定] > [権限セット] から新規作成し、ライセンスに
Salesforce API Integrationを選択します 。
作成した権限セット内の [オブジェクト設定] を開き以下を設定します。
各オブジェクト名の横にある [編集] ボタンを押し、チェックを入れて保存します。
オブジェクト名 | 付与する権限(チェックを入れる項目) |
リード | 参照・作成・編集 |
取引先責任者 | 参照・編集 |
キャンペーン | 参照・編集 |
項目権限(書き込み許可)の設定
同じ画面の下部にある [項目権限] で、LOOVのデータを保存する項目(例:視聴URL、視聴履歴など )の [参照アクセス権] と [編集アクセス権] の両方にチェックを入れます 。
[ユーザー] 画面に戻り、手順2で作ったユーザー名をクリック > [権限セットの割り当て] > [割り当ての編集] に進みます
作成した権限セットを「有効な権限セット」側に移動して保存します 。
手順:
左メニューの [アプリケーション] > [外部クライアントアプリケーションマネージャー] を開き、 [新規外部クライアントアプリケーション] をクリックします 。
基本情報を以下のように入力し保存します。
外部クライアントアプリケーション名: 任意
配信状態:「ローカル」 を選択 。
同じ画面内の「API(OAuth設定の有効化)」セクションで以下を入力します 。
項目 | 対応内容 |
OAuth を有効化 | ON |
コールバックURL | |
OAuth 範囲 | 「APIを使用してユーザーデータ管理」 を選択済み(右側)へ移動 。 |
クライアントログイン情報フロー | ON |
一度ここで [保存] します。
アプリ一覧画面に戻り、作成したアプリを選択 > [ポリシーを編集] をクリックします 。
以下を設定し保存します。
クライアントログイン情報フローを有効化: ON 。
(ユーザー名) として実行: 手順2で作成した 「ユーザー名」 を検索して選択し、保存します 。
設定タブ >「OAuth設定」内の [コンシューマ鍵と秘密] をクリックします 。
表示された 「コンシューマ鍵」 と 「コンシューマの秘密」 をコピーして控えます 。
以下のURLにアクセスし、必要な情報を入力して「更新する」をクリックしてください:
項目 | 入力内容 |
|---|---|
スイッチ |
|
組織のドメイン名 | |
コンシューマ鍵 |
|
コンシューマの秘密 |
|
連携エラー時の連絡先 |
|
補足:組織のドメイン名の確認方法
Salesforceの画面URLバーのサブドメインを確認する 例)
https://◯◯◯.lightning.force.com/...→◯◯◯の部分または、
設定 > 会社の設定 > 私のドメインからも確認できます