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ライセンス
アーティストプランとクリエイタープランの違い
Artist PlanとCreator Planの違いや使い分けがわからない!!という方向けに、各プランの違いやライセンスに関するよくあるご質問をまとめました。それぞれのFAQをご確認ください!第三者への販売や音楽ライセンスサービスの利用は可能ですか?
A1: いいえ、SOUNDRAWのライセンス契約では、ユーザーは第三者のライセンスサービスを通じてSOUNDRAWの録音物、作曲物、ユーザー録音物を販売またはライセンス譲渡することはできません。 例えば下記のサービスを含みますが、これに限りません。: ・BeatStars - AudioStock - Artlist Q2: なぜこれらの利用が禁止されているのですか? A2: SOUNDRAWの使用許諾契約では、SOUNDRAWの音源を適切に管理・利用するために、ライセンスサービスを通じた登録や販売を禁止しています。 具体的には、以下の行為が制限されています: ・音楽配信サービスやレコードレーベルへの登録・デジタルアグリゲーターを通じた販売・コンテンツ識別システムへの登録 (YouTube コンテンツIDなど)サブスクリプションが終了した場合、ライセンス権はどうなるか?
アクティブなサブスクリプション中にダウンロードした曲は、永久にコンテンツで使用することができます。 サブスクリプション中に曲やサウンドをダウンロードすると、その曲はライセンスを取得した状態となり、その後サブスクリプションが終了しても、ライセンスに従ってずっと使用し続けることができます。作業用BGM動画や、いわゆるLo-Fi Girl系の動画、メディテーション動画に使えるの?
下記の条件で、ご利用が可能です。 1. Artist Planに加入していること(Artist PlanのどのPlanでも構いません) 2. ご自身のYouTubeで動画のBGMとしてのみ利用可能(SpotifyなどYouTube以外の各種配信サービスへの利用は禁止です) 3. サブスクリプションを継続している間のみ楽曲の利用が可能です 4. Content IDの登録は禁止 5. 作業用BGM(Lo-Fi Girl系の動画含む)/YouTube Music Channelでのみのご利用であれば編曲は不要(編曲したい場合は編曲してもOK) ⚠️5についての注意 こちらはあくまでも作業用BGM(Lo-Fi Girl系の動画含む)またはYouTube Music Channelでのみ利用の場合です(マネタイズも可能)。 SpotifyやApple Musicなどに楽曲を配信しマネタイズされたい場合は必ず編曲が必要です。 編曲についてはこちらのFAQをご確認ください。 ご質問がある場合はsupport@soundraw.co.jpまでご連絡くださいませ!ライセンスの使用許可について
商業目的でも非商業目的でも、自由に使うことができます。ただし、もし音楽を他のコンテンツのバックグラウンド音楽として使うのでない場合は、必ず音楽に何かオリジナルな要素を加えてください。 一般的に、次の2つのケースでは、商業目的でも非商業目的でも音楽を使用することができます。 ■ 音楽が作品の主要な目的でない場合 例:アプリ、ゲーム、動画、ガイド付き瞑想などのバックグラウンド音楽 → Creator Planに加入していれば、SOUNDRAWの音楽を使用することができます。 ■ 音楽が作品の主要な目的であり、音楽を変更した場合 例:音楽に自分のボーカルを追加して、それをSpotifyで配信する → Artist Planに加入していれば、SOUNDRAWのビートを使用することができます。 使用できないケース: ■ 音楽が作品の主要な目的であり、音楽を変更しない場合 例:ダウンロードした音楽をそのままSpotifyで配信する 以下に許可されている使用例と禁止されている使用例のリストを確認してください: - Creator Planのライセンス基準 - Artist Planの概要 もし、ご自