この資料について
ナイスモバイル • MAXHUB サポートチーム2024-08-09
MAXHUB ソフトウェアの一部機能はクラウドサーバーと通信が必要になります
一部機能でネットワークエラーが起きる場合、通信先の許可を行うと改善する可能性があります
クラウドサーバーは Microsoft Azure および AWS(Amazon Web Service)を使用して開発・運用
されています
本資料の内容は予告なく更新される場合がありますので、予めご了承ください
※最新版は以下の URL をご確認ください
https://nicemobile.jp/wp/wp-content/uploads/2022/12/MAXHUB_communication_info.pdf
※内容に更新があった箇所は赤字で表示しています
・MAXHUB Meeting の接続先情報について追加
該当機能
SystemUpgrade(MAXHUB 本機のソフトウェアのアップグレード機能)
QR コードを使用する機能(ファイル転送、ホワイトボードの QR コード保存、ホワイトボードのメモ貼り付け、等)
ホワイトボード共有 Cloud Drive 連携