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営業時間の『備考欄』を充実させて顧客満足度をあげよう!

インターネットで見て「美味しそう!」「行ってみたい!」と思ったお店。 記載のある営業時間では確実に開いている時間。

いざ行ってみたら「やってないじゃん〜!」なんて経験ありますよね。

臨時休業だったり、実はどこかのSNSや店頭には休業情報があったなんてことも。

favy店舗ページをご利用の皆様には、そんな経験をするお客様を少しでも減らしてお店としての満足度を上げていただきたいと思います。

✅『営業時間』欄をうまく活用してお客様の無駄足をなくし、確実に来店してもらいましょう

お客様に対して正確で信頼性のある情報を提供することは必要不可欠です。 その中でも、確実な営業時間の表示は特に重要です。

  1. 信頼を得る

    • 信頼性の確保:正確な営業時間を表示することで、信頼を築くことができます。 営業時間の変更や特別営業日の情報が正確に伝わることで、お客様は安心して訪問できます。

  2. 顧客満足度の向上

    • 無駄足の防止:正確な営業時間を表示することで、お客様が閉店時間や臨時休業を誤認することを防ぎます。 これにより、無駄足を防ぎ顧客の満足度が向上します。

    • 計画的な訪問:お客様が計画的に訪問できるようになり、時間を有効に使うことができます。 特に、遠方から訪れる顧客にとっては、確実な営業時間の情報が重要です。

  3. リピーターの増加

    • ポジティブな体験:営業時間が正確であれば、お客様はポジティブな体験を得やすくなり、リピーターとして再度訪れる可能性が高まります。

  • favy店舗ページの更新

favy店舗ページにて最新の営業時間を常に表示し、変更がある場合は迅速に更新します。 修正方法も簡単なので、修正にお時間は取らせません。

  • SNSの活用

もちろん、favy店舗ページを見て来店されるお客様ばかりではないので、Facebook、Instagram、TwitterなどのSNSでも、営業時間の変更や特別営業日の情報を随時発信しましょう。

▼favy店舗会員専用ログインページ

https://page.favy.jp/admins/sign_in

※営業日の設定は営業日のみ青色になるようクリックしてください。

通常の営業時間設定方法内『5.営業日、営業時間、備考を入力する』部分で出てくる 大事な備考を使用します。

記入例①)原則、毎営業日で決まっている情報を書き足す場合

  • ラストオーダー時間

  • 休憩等で一時的に閉店となる時間

etc

ホームページ(お客様側から見た表示)

記入例②)変則的な営業日を案内する場合

  • 臨時休業日

  • 営業時間の変更

etc

※②は該当の日付が過ぎたら管理画面で「備考」欄から削除するだけでOK。

もちろん、店頭での張り紙や各種SNSでの案内も合わせてするというのが大事になります。

しかしホームページこそ、いつでも正確な情報を更新していくことで、お客様の信頼やリピートに繋がりますのでぜひご活用ください。