一時的な閉店や休業時には確実にお客様へ伝えましょう!
長期休業にはならずとも「お休みをしなくてはいけない」なんて日があるかもしれません。
そんな時、サブスク会員券をご利用のお客様や、モバイルオーダーでご注文いただくお客様へ向けて対応の早さが重要です!
稀に、「サブスク会員券を購入しているが、休業していて使えなかった。」というお客様からのお問い合わせがあります。
急なお休みや営業終了時間前に閉めざるをおえない状況が発生した時を想定し、事前にお客様の満足度を下げない・クレームにならない対応方法を把握しておきましょう!
不満の予防:休業中に対応が遅れると、お客様の不満は増大。 後に解決が難しくなる場合がありますので、早期対応により問題が大きくなる前に解決することができます。
信頼性のアピール: 休業中でもお客様のニーズに応える姿勢を示すことで、企業の信頼性を高めることができます。
リスクの軽減:問題が長引くことで発生するリスクを軽減できます。 クレームが大きな問題に発展する前に対応することで、企業への影響を最小限に抑えられます。
店舗管理画面にて店舗名に「●月●日休業」等追記をしていただき、注意喚起をお願いいたします。
※臨時休業日が過ぎましたら削除してください。
※サブスクサービス自体のご利用は可能な状態のため、事前に休業日が分かっておられる場合には担当者にご相談くださいませ。
「店舗設定」→「店舗情報」
2.「店舗情報設定」内にある「店名」をクリックし修正
会員様限定のお知らせを配信することができます。 これにより、会員様は休業であることを知ることができるため無駄足を防ぐことが出来ます!
店舗管理画面にログインする。
「会員へのお知らせ配信」をクリックする。
画面右上の「新規作成」をクリックする。
画像の設定して、お知らせを入力する。
「配信する会員券種別」でプラン名を選択する。
「お知らせを配信する」をクリックする。
都度手動で変更をしていただく事が可能です。
favy店舗会員専用ページより下記のようにご設定ください。
▼商品受取時間設定が「概算の所要時間を表記する」「顧客が受取時間を指定」の場合。
favyページ管理画面>店舗設定>モバイルオーダー設定>「注文受付時間」から該当の曜日を外す。
▼favy店舗会員専用ログインページ
2.店舗名に「●/●臨時休業」など記載する。
3.該当の臨時休業を過ぎたら、①②の設定をもとに戻す。
▼商品受取時間設定が、「店舗側の指定時刻以降」パターンの場合。
favyページ管理画面>店舗設定>店舗情報>「営業時間」から該当の曜日を外し、備考に「●月●日臨時休業」を記載する。
店舗名に「●/●臨時休業」など記載する。
該当の臨時休業を過ぎたら、①②の設定をもとに戻す。
・休業中にサブスク会員特典をご利用いただけなかったお客様への補填方法や内容は、店舗様でご検討いただきご対応をお願いいたします。(1日1回利用できる会員券の場合など)
・会員様からfavyへお問い合わせがあった場合には、速やかに情報を共有いたしますので、店舗様から直接ご連絡いただきご対応をお願いしております。