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ビジネスプラン(横断型・複数店舗利用)

操作方法は下記のマニュアルをご参照ください。 favyサブスクビジネスプラン機能マニュアル&よくある質問
ビジネスプラン(横断型・複数店舗利用)

スタンダードプラン(単店舗利用)

操作方法は下記のマニュアルをご参照ください。 favyサブスクマニュアル&よくある質問
スタンダードプラン(単店舗利用)

サブスクのランキングを上げる !会員数&利用回数を増やすコツ

利用回数を増やしてランキングを上げるには 利用回数ランキングの順位を上げるには、店舗で獲得する会員数を増やすことが、一番効果的です。横断的に店舗で利用できるサブスクサービスでも利用者の平均利用店舗数は「約1.2店舗」と低く、申込店舗で繰り返しご利用いただく傾向があります。利用回数を増やすために、自店舗での会員獲得してリピート客を集めましょう。 ① 店舗掲示用POPを設置しよう 店舗掲示用POPは、サブスクの申込を行うことはもちろん参加店であることの証となるものです。ぜひ各テーブルやレジなど、お客様の目につきやすい所に掲示いただきますよう、お願い致します。お客様の目につきやすい箇所に設置することで申込者が増えます。 ② SNSやHPで告知&会員獲得しよう 会員獲得するために、ぜひ店舗さまでも情報拡散をお願いいたします。お店用の申込URLをSNSやHPに掲載することで、そのURL経由から申し込まれたお客様も実績として加算されます。SNSやHP掲載用の例文をご紹介しますので是非ご利用ください。 月額〇〇円のお得なサブスク販売中! 『店名(〇〇)』でご利用いただけますので、ぜひこの機会にお買い

POPを印刷したらQRコードが抜けてしまいました。

印刷用の画面を開くと画面の左上に【印刷する】というボタンが表示されますので、そのボタンをクリックして印刷をお願いします。 ※【印刷する】ボタンをクリックせずに画像を保存しようとすると、QRコードの情報がない状態で画像が生成される場合がございます。
POPを印刷したらQRコードが抜けてしまいました。

QRコードのPOPは加工して使っても問題ないですか?

QRコード自体を加工しなければ問題ございません。 各店舗様のポスターやメニュー表での告知に加え、SNSでのシェアなどにもご活用ください。 ※QRコード自体を加工されますと、会員獲得実績の集計に影響が出る可能性がございます。
QRコードのPOPは加工して使っても問題ないですか?

POPに記載するQRコードにはどのページのURLを設定すればいいですか?

QRコードの遷移先URLは、サブスクプランのお申し込みページに設定していただくことをおすすめしております。 複数のプランを販売している場合は、各プランごとにQRコードを発行することで購入までスムーズに進めます。 発行方法はこちらをご確認ください。 POPの作成は下記ページを合わせてご確認ください。 < POPの作成方法 >
POPに記載するQRコードにはどのページのURLを設定すればいいですか?

スマレジを後日連携することは可能でしょうか?

スマレジはサブスクスタート時でなくとも、後日連携することが可能です。
スマレジを後日連携することは可能でしょうか?

サブスク会員費の売上はどのような名義で入金がありますか?

favyサブスクは請求・収納代行業務を行う【Stripe Inc】がStripeで提供する自動更新の定期課金機能を利用しております。 会員費の売上はStripeを通じて入金しておりますため、取引明細の摘要欄へ「ストライプジヤパン(カ」と表示されます。
サブスク会員費の売上はどのような名義で入金がありますか?

サブスク導入店舗のマニュアルに英語表記のものはありますか?

大変恐れ入りますが、現在は日本語のマニュアルのみのご用意となります。 画像でのご説明など視覚的に分かりやすいマニュアル作成に努めておりますが、サブスクシステムの設定方法や対応で不明な点や詳細説明のご希望などございましたら担当者にご連絡ください。 <favyサブスクマニュアル&よくある質問 >
サブスク導入店舗のマニュアルに英語表記のものはありますか?

favyサブスク 利用規約

■利用規約内の用語について - 「フリー契約」「フリープラン」「無料契約」は、無料でのfavyサービス利用についてですが、主に「favyページ」という無料ホームページサービスの利用についてになります。 Favyのサービスはどのプランの利用も、favy店舗管理機能上に店舗アカウントを作成し、favyページが利用できるようになります。 (会員券はこのfavyページ上に公開します。一般公開したくない場合は、URLやQRからの限定アクセスの設定も可能です。) 有料プランのお申し込みは、この無料サービスの申し込みも兼ねており、そのため、サブスクシステム利用の規約上にも案内が登場します。 - 「プレミアム契約」「プレミアムプラン」は、弊社が提供している有料の広告運用プランのことです。 電子契約書では、サブスクサービスの申し込みと広告プランの申し込みをまとめてお受けするため、重要確認事項に案内が含まれております。 <利用規約の一覧> 規約の掲載場所によって、対象となるサービスや対象者が異なるため、各対象サービスを抜粋した規約ページが存在しています。 また、各規約内の項目は重複する箇所がございます。
favyサブスク 利用規約

いつ会員費の売上が入金されますか?(入金のサイクルについて知りたい)

favyのサブスクツールは請求・収納代行業務を行う【Stripe Inc】がStripeで提供する自動更新の定期課金の機能を利用しています。 - favyは会員費の売上をStripeを通じて毎月25日(金融機関の休業日に該当する場合には、翌営業日)に入金します。 (入金時に決済手数料5.0%を差し引いて入金します) - 毎月22日の午前9時を締めとし、前月の締め以降(初月の場合、契約締結日)から当月22日の午前9時までに課金された会員費が入金対象となります。 ただし、25日の2営業日前中に入金手続きが開始されるため、上記の条件内であっても入金手続き開始後の会員費の売上は入金対象になりません。 ※入金手数料と入金タイミングは今後変更される可能性があります。 - 入金については、取引明細の摘要欄に「ストライプジヤパン(カ」と表示されます。 - 銀行口座への最初の入金を行う前に猶予期間を要する場合があります。 最初の送金後は、入金日の支払スケジュールに従って毎月25日に銀行口座への入金を行います。 但し、銀行口座のある金融機関を含む金融サービス業者における何らかの理由により送金が遅れることが
いつ会員費の売上が入金されますか?(入金のサイクルについて知りたい)

緊急事態宣言等に伴う休業・時短営業等の場合に対応すべきことはありますか?

店舗様からのご依頼に応じて以下の対応が可能でございます。 - 販売中の会員券の新規販売の停止 - 継続課金をいただいているお客さまの課金を一時的に停止(※1) - 休業に伴う会員券の表示変更 - 休業に伴うお客様向けの案内作成(※2) 【返金対応について】 お店の休業に伴うお客さまへの返金対応は基本的には致しかねます。 お客様より返金希望があった場合には個別に対応させていただきますので、お問い合わせください。 【継続課金システムの費用請求について】 favyプレミアムプランおよびライトプランの請求については、休業期間に関わらず費用発生いたします。何卒ご了承ください。 ※1 課金の一時停止について 課金一時停止設定をすることで、継続課金をいただいているお客さまの新たな課金を停止することが可能です。 課金一時停止を行う場合は、停止の3営業日までにご連絡ください。 なお、お客様へ不利益を考慮し、課金の停止期間は課金期間と同じ期間とさせていただきます。 例:月額プランの場合→1ヶ月間課金停止。3ヶ月プランの場合:3ヶ月間課金停止 [課金一時停止の期間例] 月額プランにて1月10日〜2月10日に
緊急事態宣言等に伴う休業・時短営業等の場合に対応すべきことはありますか?

サブスクの売上はレジ上・経理上どのように処理をすれば良いですか?

レジの処理については会員券の内容によって異なりますが、「会員用ドリンク0円」「会員用ビール半額」などのキーをレジに登録して運用している店舗様が多いようです。 この件数と管理画面上の利用回数を照合することで、不正利用が行われていないかのチェックをすることもできます。 経理上の処理につきましては、店舗様によって判断が異なるようです。 税理士・会計士等にご相談いただくことをお勧めいたします。
サブスクの売上はレジ上・経理上どのように処理をすれば良いですか?

「OEM」をお考えの企業様へ

favyサブスクはSaas契約にて弊社プラットフォーム上でサブスクの販売および管理を行っていただけるサービスとなります。 一部企業様には独自システムとしての開発&提供も行っております。 「OEM」パターン① 弊社プラットフォーム上でのサブスクの販売および管理を御社が代理店的な立ち位置で進める場合には、代理店契約を結ばさせていただき、弊社システム利用料の5%程度を御社に還元する形でシステムのご活用と運営を行うことが可能です。 もしくは弊社との契約は現状のままで、御社⇔FC加盟店舗で別途追加利益を加えて費用設定いただく形も可能と思います。 このときは、あくまでも弊社システム上で御社の専用プランを販売していく形となります。 (現在ご利用いただいているシステムと同様のものになります) 代理店契約の場合、加盟店様には弊社にて通常ご提供しているサブスクのシステムとサポートを提供させていただきます。 「OEM」パターン② 独自システムとしての開発&提供については基本的には行っておりませんが、完全な独自システムとしてプロダクトを買取いただく場合、現時点での買取価格で2〜4億円の費用感になる見込みです(
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