これまでは、契約削除済みの発注書も含めて発注書一覧に表示されていましたが、「契約削除済みを含める」に☑を入れた場合のみ、表示されるようになりました
「契約削除済みを含める」に☑を入れた場合、契約削除済みの発注書は、発注先氏名左横に赤字で”削除済み”と表示されます。
契約削除済みの発注書のステータスは、契約削除時のステータスで表示されます。
削除された発注書は無効化されていますが、内容を確認することができます。
契約削除については、こちらのヘルプページをご参照ください。
承認済みの前月の請求書の源泉徴収の有効/無効の状態が引き継がれます。
※前月の請求がない場合はリセットされますので、ご了承くださいませ。
※本リリース後に反映されますため、10月分の承認済み請求書の状態は11月分には引き継がれませんので、ご了承くださいませ。
(11月分の請求書が承認されましたら、12月分の請求書には引き継がれます。)
同じ契約の請求書についてのみ引き継がれます。
※同じパートナーで複数契約がある場合は、それぞれの契約の前月の状態が引き継がれます。
支払通知書については対応しておりませんので、ご了承くださいませ。
業務報告・請求一覧から一括ダウンロードしたPDFファイルにも、PDFデータの画像が表示されます。
請求書画面の「印刷ビューで表示」からPDFデータとして保存する場合、添付した領収書のPDFファイルは請求書と同ファイルで保存することができません。 「このPDFはこちらから印刷してください」をクリックし、領収書データのみで保存してください。
📍請求書確認画面での表示、印刷ビューで表示からの保存
📍請求書一括ダウンロードしたPDFファイルの表示
例) 11月に稼働月10月分の請求書を発行する場合は、「202310-00001」になります。
請求書一括ダウンロードでのファイル名は、請求書番号が入っていますので、ご留意ください。