法人の場合は、源泉所得税は対象外のため、請求書・支払通知書作成画面で源泉所得税を有効にする☑は表示されないようになりました。
個人の場合は、「源泉徴収を有効にする」か「源泉徴収を無効にする」をラジオボタンで選択いただきます。最新の承認済みの請求書/支払通知書での選択が、次回の請求書/支払通知書作成時に引き継がれます。
新規でLansmartに登録されたユーザーで個人の場合は、初回の請求書/支払通知書作成画面では、「源泉徴収を有効にする」「源泉徴収を無効にする」のどちらも選択されていない状態にし、パートナー様がご自身で必ず選択いただくようになっております。
(デフォルトでどちらかに設定しますと、選択内容を確認せずに請求書/支払通知書を提出されてしまうケースがあるため、そのような仕様にいたしました)
一度、請求書/支払通知書を作成し、承認されますと、その選択が次回の請求書/支払通知書作成時に引き継がれます。
源泉所得税を有効にする☑は表示されません
📍請求書作成画面
📍支払通知書作成画面
「源泉徴収を有効にする」か「源泉徴収を無効にする」をラジオボタンで選択いただきます。 最新の承認済みの請求書/支払通知書での選択が、次回の請求書/支払通知書作成時に引き継がれます。
📍2月の承認済み請求書で「源泉徴収を有効にする」を選択していた場合、3月の請求書作成時にはその選択が引き継がれます。
初回は、「源泉徴収を有効にする」「源泉徴収を無効にする」のどちらも選択されていない状態で、パートナー様ご自身で必ず選択いただきます
📍初回の請求書作成画面
📍初回の支払通知書作成画面
請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)との連携機能とは、請求書・支払通知書承認時に、請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)で発行した回収用メールアドレスに請求書・支払通知書のPDFが送付される機能です。
※請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)との連携機能は有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はご連絡くださいませ。
全部門共通の請求書回収メールアドレスを設定する場合 左メニュー「設定」→「外部サービス連携」→「請求書回収メールアドレスの登録(全部門共通)」にて設定してください。
部門ごとに請求書回収メールアドレスを設定する場合 左メニュー「部門」の部門一覧の一番右に表示される三点リーダーから「編集」ボタンを押し、該当の部門の請求書回収用メールアドレスをそれぞれ設定してください。
準委任契約の場合、「納品日」「検査完了日」を任意の入力項目として追加しました。
※入力がない場合は、発注書には表示されません。
全ての契約が「契約終了」ステータスになったパートナーをパートナー一覧で識別できるようになりました。
契約を複製する場合、稼働初月は空欄で複製されますので、入力をお願いいたします。
(役務提供開始日を変更する場合、稼働初月が複製された月のまま登録してしまうことを防ぐため、空欄で複製されるようにしました)
※時間レンジを伴う報酬の自動計算機能は有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はご連絡くださいませ。
稼働条件変更日を設定すると、稼働初月が自動で反映されます。(変更はできません)
※時間レンジを伴う報酬の自動計算機能は有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はご連絡くださいませ。
業務報告のページ右上の「CSVを出力する」ボタンをクリックしますと、CSVがダウンロードできます。
※「CSVを出力する」ボタンは、業務登録が1件以上ある場合にクリックすることができます。
キャッシュを削除、ブラウザを変更した場合は、変更した幅は元の状態に戻ります。