ご利用ガイド

LINEとのAPI連携機能

LINEとのAPI連携について

ランスマートお問い合わせ担当2025-09-16

このページでは、LINEとのAPI連携についてご説明します。

パートナー様はLINEアカウントでLansmart by SmartHRにログインすることができます。

(※ LINEログインはパートナー様のみ利用可能です。企業様は利用することができません)

また、LINEソーシャルログインで連携を行うことで、発注書の承認依頼・請求書作成のリマインド、請求書が差し戻された際の再提出依頼、支払通知書の承認依頼がLINEで通知されます。

(メール、Lansmart上の通知もされます。)

LINE通知を確認し、発注書承認から請求書作成までがスマートフォン上で完結できますので、是非ご活用ください。

※LINEの登録メールアドレスとLansmartでの登録メールアドレスは同じ必要がございます。

この機能を利用できる権限:パートナー

※こちらは有料オプション機能です。

  • ① ユーザー登録画面にて、利用規約とプライバシーポリシー、下請取引における電磁的記録の提供についての同意に☑を入れます。

  • ② ☑️を入れたら「LINEでユーザー登録」をタップします。

  • ③ 認証画面にて「許可する」をタップして次の画面へ進みます。

  • ④ 友だち追加画面で「友だち追加」をタップします。

  • ⑤ 基本情報登録画面に遷移しますので、必要事項を入力し、「登録」ボタンを押してください。

  • ⑥ 基本情報登録完了の画面が表示されましたら、ユーザー登録完了です。

  • ① ログインのモーダルにて、「LINEでログイン」をタップします。

  • ② 認証画面にて「許可する」をタップします。

  • ③ 友だち追加画面で「友だち追加」をタップします。

  • ④ 友だち追加をすると、Lansmartにログインすることができます。LINEのトークルームには、友だち登録完了の通知が届きます。

  • ⑤ 次回ログイン時は、認証なしでログインすることができます。

LINEソーシャルログインで連携を行うと、以下の内容が通知されます。

  • 友だち登録完了の通知

  • 企業様が発注書を作成された時:「発注書を確認してください」

  • 業務報告が作成された時:「業務報告が作成されました」

  • 企業様が請求書を差し戻した時:「請求書が差し戻されました」

  • 企業様が支払通知書を作成した時:「支払通知書を確認してください」

  • 支払通知書が期日超過承認された時:「支払通知書の承認が完了しました」

  • 締め日の翌日、翌々日に請求書が未提出の場合:「請求書を作成してください」

※LINEでの通知以外に、メール、Lansmart上の通知もされます。

通知について

LINEの通知画面の発注書を確認をタップします。

 該当の発注書をタップします。

 口座情報登録がお済みでなければ設定をしてください。

 基本情報設定がお済みでなければ設定してください。

 発注書の内容を確認します。

 必須項目がされているかと発注書の内容が問題なければ承認するをタップしてください。

最終確認の実行するをタップしますと発注書の承認は完了です。

LINEの通知より稼動を登録するをタップします。

 稼動期間が正しいことを確認し、業務内容を追加をタップします。

3️⃣ 稼動期間が正しいことを確認し、業務内容を追加をタップします。

 業務報告を入力後、業務を登録をタップします。

 業務報告登録後、請求書を作成するをタップします。

 各種項目の設定を行ってください。

 立替経費の入力、報告書のアップロードもスマホから行えます。

 基本情報の修正が必要な場合のみ編集を行ってください。

 請求書の内容に誤りがないかご確認ください。

 誤りがなければ、上部までスクロールいただき、確認するをタップしてください。

 送信ボタンをタップしてください。

 請求書を発行する月に誤りがなければ送信するをタップしてください。

「請求書を送信しました」の表示がでましたら、完了です。

  • ① LINEの通知画面の右上三本線をタップします。

  • ② ブロックをタップします。

  • ③ 画面右上の設定(歯車マーク)をタップします。

  • ④ 設定画面でアカウントをタップします。

  • ⑤ 連動アプリをタップします。

  • ⑥ 連動アプリ内のLansmart by SmartHRを選択します。

  • ⑦ 「連動の解除」をクリックしましたら、完了です。