Salesforceとの連携を行うことで、SalesforceとLansmart間で発注・請求データを連携することができるようになります。 また、請求書・業務報告書・経費・交通費のPDFデータも連携することができます。
左メニュー「設定」から、「外部連携サービス」をクリックします。
「Salesforce」の「連携する」をクリックします。
以下のような画面が表示されます。 契約同期連携、請求同期連携それぞれのSalesforceとLansmart by SmartHRに新しい認証を追加します。
「契約同期連携」のSalesforceのマーク「新しい認証を追加」をクリックします。
サンドボックスを使用するかどうかを選択し、「認証する」ボタンを押します。
Salesforceのログイン画面が表示されますので、ユーザー名とパスワードを入力し、ログインしてください。ログインすると契約同期連携のSalesforceの認証が完了します。
「契約同期連携」のLansmart by SmartHRのマーク「新しい認証を追加」をクリックします。
アクセストークンとAPIキーを入力してください。 ※アクセストークンとAPIキーはCS担当からご連絡しております。
入力後、「認証」ボタンを押してください。契約同期連携のLansmart by SmartHRの認証が完了します。
Salesforce、Lansmart by SmartHRの認証が完了しましたら、「完了」ボタンを押してください。 契約同期連携が連携済みと表示されます。
「請求同期連携」のSalesforceのマーク「新しい認証を追加」をクリックします。
サンドボックスを使用するかどうかを選択し、「認証する」ボタンを押します。
alesforceのログイン画面が表示されますので、ユーザー名とパスワードを入力し、ログインしてください。ログインすると請求同期連携のSalesforceの認証が完了します。
「請求同期連携」のLansmart by SmartHRのマーク「新しい認証を追加」をクリックします。
アクセストークンとAPIキーを入力してください。
※アクセストークンとAPIキーはCS担当からご連絡しております。
入力後、「認証」ボタンを押してください。請求同期連携のLansmart by SmartHRの認証が完了します。
Salesforce、Lansmart by SmartHRの認証が完了しましたら、「完了」ボタンを押してください。 請求同期連携が連携済みと表示されます。
「発注請書同期連携」のSalesforceのマーク「新しい認証を追加」もしくは「新しいコネクションを追加」をクリックします。
サンドボックスを使用するかどうかを選択し、「認証する」ボタンを押します。
Salesforceのログイン画面が表示されますので、ユーザー名とパスワードを入力し、ログインしてください。ログインすると契発注請書同期連携のSalesforceの認証が完了します。
「発注請書同期連携」のLansmart by SmartHRのマーク「新しい認証を追加」もしくは「新しいコネクションを追加」をクリックします。
アクセストークンとAPIキーを入力してください。
※アクセストークンとAPIキーはCS担当からご連絡しております。
入力後、「認証」ボタンを押してください。発注請書同期連携のLansmart by SmartHRの認証が完了します。
Salesforce、Lansmart by SmartHRの認証が完了しましたら、「完了」ボタンを押してください。
発注請書同期連携が連携済みと表示されます。