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請求書作成
請求書を作成するボタンが押せません。
業務登録が1件もされていない場合は、請求書作成ができません。 まずは業務登録をお願いいたします。 業務登録の方法は、こちらをご確認ください。 ※稼働条件が月額固定のパートナー様は、業務登録がない状態でも請求書を作成できます。 業務登録なしの場合は、業務報告書には業務内容は表示されません。 企業様側が業務内容を登録してほしい場合もございますので、業務登録が必要かどうかは企業様にご確認をお願いいたします。 こちらのページもご参照ください。 関連ガイド 業務報告・請求書を提出するパートナーとして請求書を提出したいのですが、金額の加算や減額調整はできますか?また、一円単位での端数入力はできますか?
金額調整は可能です。業務登録で入力した以外の項目がある場合は、「項目を追加」ボタンを押して金額の加算や減額調整が可能です。 1円単位での端数金額入力もできます。 減額調整で-(マイナス)の金額を単価に入力する場合、-(マイナス)のみ入力すると「不正な値です」とエラーが表示されますが、 (「-1000」など-(マイナス)の後ろに数字を入力するとエラー表示が消えます。) 関連ガイド 業務報告・請求書を提出する立替経費や交通費はどこで登録すればいいですか?
立替経費と3万円未満の公共交通機関の運賃の入力につきましては、請求書作成時に登録してください。 詳しくは、下記ヘルプページをご確認くださいませ。 立替経費と3万円未満の公共交通機関の運賃の入力について 関連ガイド 業務報告・請求書を提出する請求書に源泉所得税を反映させることはできますか?
はい、個人法人区分を個人で設定しているパートナー様は、可能です。 請求書を作成する際に、源泉徴収設定を「有効にする」を選択してください。 源泉徴収を有効にするを選択した場合、「消費税を源泉徴収に含める」か「消費税を源泉徴収に含めない」かを選択してください。 「消費税を源泉徴収に含めない」を選択した場合は、「消費税を源泉徴収に含める(立替金として取り扱う)」か「消費税を源泉徴収に含めない(報酬の内訳として取り扱う)」かを選択してください。 源泉徴収の際の消費税については、こちらのページをご参照ください。 請求書には自動で金額が反映されます。 右側の請求書プレビュー画面で源泉所得税が表示されていることを確認してください。 ※最新の承認済みの請求書での選択が、次回の請求書作成時に引き継がれます。 ※個人法人区分を法人で設定している場合は、源泉所得税は対象外のため、請求書・支払通知書作成画面で源泉徴収を有効にする☑は表示されません。請求書の消費税を対象外にすることはできますか?
はい、可能です。 Lansmart by SmartHR上でパートナー様が「国外居住者かつ国外での役務提供」について「該当する」として登録している場合は、日本における消費税の対象外となる取引に該当しますので、請求書の作成画面では自動的に「消費税を有効にする」の☑が外れ、課税対象外として発行されます。 概算請求金額のモーダルについても、税率・税額は非表示となります。 ※発注書につきましては、下請法又は独占禁止法に抵触しないよう、消費税を含んだ額で作成いただくようお願いいたします。 詳細はこちらのヘルプページもご確認ください。 📍「国外居住者かつ国外での役務提供」について「該当する」として登録している場合の請求書作成画面 📍「国外居住者かつ国外での役務提供」について「該当する」として登録している場合の概算請求金額のモーダル ※「国外居住者かつ国外での役務提供」の項目は、ユーザー登録時に「国外居住者かつ国外での役務提供」かを選択いただきます。 既にユーザー登録済みのパートナー様で国外居住者かつ国外での役務提供に該当する方は、左メニュー「設定」→「アカウント設定」にて、「国外居住者かつ国外での請求書の費目や数量を変更することはできますか?
- 請求書編集画面の一番上の箇所は、業務登録された内容をもとに自動生成されていますので、編集することができません。 - 数量の部分について 業務登録画面で編集することができます。(下記動画をご参照くださいませ。) - 費目・単価・単位について 発注書をもとに生成されておりますので、変更することができません。 こちらの内容で変更が必要な場合は、企業様にお問合せください。 (発注書から作成しなおしていただく必要がございます。) - 業務登録で入力した以外の項目がある場合 「項目を追加」ボタンを押して金額の加算や減額調整が可能です。(添付動画をご参照くださいませ。) 関連ガイド 業務報告・請求書を提出する請求書で、数量が端数だった場合、小数点以下はどのように計算されますか?
- 請求書に表示される数量は、小数点第四位で四捨五入した値です。 - 合計金額は、単価×数量で算出されますが、その際の数量は小数点第五位を四捨五入した値で計算されます。 例1)総稼働時間が10時間40分の場合、 請求書に表示される数量は実際には10.6666666…ですが、小数点第四位を四捨五入し、10.667と表示されます。 金額を算出する際の数量は、小数点第五位を四捨五入した値10.6667になります。 合計金額は、単価 5,000 × 数量 10.6667 = 53,333.5となり、小数点以下を四捨五入し、53,334となります。 時間レンジを伴う報酬の稼働条件で、超過または控除の数量に端数がある場合 (15分未満、30分未満切り捨てを選択していない場合です) - 超過:(稼働時間の合計を小数点第五位で四捨五入した時間 ー 基準時間)× 超過額/時間 - 控除:(基準時間 ー 稼働時間の合計を小数点第五位で四捨五入した時間)× 控除額/時間 算出された額は、小数点以下は切り捨てです。 請求書に表示される数量は、小数点第四位で四捨五入した値です。 例)基準時間:30~60時間、稼請求書作成画面の振込先入力の箇所で口座は7桁で入力してくださいとエラー表示が出てしまいます。口座番号は6桁の場合は、どのように登録したらいいですか?
口座番号が6桁の場合は、番号の冒頭に0をつけて入力してください。 関連ガイド 業務報告・請求書を提出する一度提出した請求書を取消、修正することはできますか?
はい、可能です。企業様側に請求書を差し戻していただくことで、修正することができます。 企業様に、請求書を修正したい旨ご連絡いただき、請求書の差し戻しを依頼してください。 差し戻された請求書の修正、送信方法は、下記ヘルプページをご参照くださいませ。 企業側から差し戻された請求書を修正し、再送信する 企業様が請求書を承認してしまっている場合でも、支払期日の前日までであれば、承認の取消が可能です。 企業様側での承認取消方法は、以下の動画をご参照ください。 関連ガイド 業務報告・請求書を提出する 企業側から差し戻された請求書を修正し、再送信する 承認済みの業務報告書・請求書を差し戻す 承認済みの請求書の内容を修正することはできますか?承認済みの請求書の内容を修正することはできますか?
はい、可能です。企業様側に請求書を差し戻しいただくことで、修正することができます。 (支払期日の2日前までであれば、差し戻しが可能です。) 企業様に、請求書を修正したい旨ご連絡いただき、請求書の差し戻しを依頼してください。 ※支払処理済みステータス、支払期日の1日前以降は差し戻しできません。 企業様側での差し戻し方法は、以下の動画をご参照ください。 関連ガイド 業務報告・請求書を提出する 企業側から差し戻された請求書を修正し、再送信する 承認済みの業務報告書・請求書を差し戻す承認済みの支払通知書の内容が間違っているため、修正することはできますか?
はい、可能です。支払期日の2日前までであれば、承認の取消が可能です。差し戻しボタンを押して、企業様に差し戻しを行ってください。 ※支払処理済みステータス、支払期日の1日前以降は差し戻しできないため、「差し戻し」ボタンは表示されません。 下記の動画もご参照くださいませ。 関連ガイド 支払通知書を作成する 支払通知書を承認・差し戻しする パートナー側から差し戻された支払通知書を修正し、再送信する請求書・支払通知書のダウンロードは可能ですか?
パートナー様の場合は、以下の方法でダウンロードすることが可能です。 企業様の承認前のステータスでもPDF保存は可能です。 ※請求書提出前は、請求書作成画面にある「印刷ビューで表示」からPDF保存することが可能です。 業務報告・請求一覧から該当の請求書・支払通知書をクリックし、請求書・支払通知書画面の「印刷ビューで表示」からPDFをダウンロードすることができます。 ①請求書・支払通知書確認画面にて、「印刷ビューで表示」をクリック ②請求書・支払通知書画面が表示されましたら、右上の「印刷する」をクリック ③送信先を「PDFに保存」にして、保存ボタンを押す ④ファイル名を入力し、保存 ※請求書提出前の状態でも、請求書作成画面にある「印刷ビューで表示」からPDF保存することが可能です。 下記動画もご参照ください。 関連ガイド 「承認済み」ステータスの請求書・支払通知書PDF一括ダウンロード振込口座を変更したいのですが、できますか?
はい、可能です。 振込口座の変更方法は2つございます。 ①左メニュー「設定」から変更いただく 設定画面で登録されている振込口座情報を上書きし、保存ボタンを押していただきますと、情報が更新されます。 次回、請求書作成時には、振込口座情報に更新した情報が表示されます。 ②請求書作成画面で変更いただく 既に入力されている振込口座情報を上書きし、「この情報を次回以降も利用する」に☑し、保存ボタンを押してください。 設定画面に反映され、次回以降は上書きした情報が自動的に入力されるようになります。 尚、パートナー様の振込口座が前月の請求書と異なる場合、企業様側、パートナー様側の請求書・支払い通知書の承認前後の確認画面でメッセージが表示されます。 企業様が請求書を承認される際、パートナー様が支払い通知書を承認される際にも、同メッセージが表示されます。 承認前 請求書承認時(企業様側) 支払い通知書承認時(パートナー様側) 承認後 ※確認メッセージの表示は、同一の契約で前月の請求書と口座が異なる場合でも、異なる契約で前月の請求書と口座が異なる場合でも表示されます。 関連ガイド 振込口座の設定 業務報告交通費が3万円を超える場合の請求書での入力方法を教えてください
交通費が3万円以上になる際は、消費税法で立替経費として扱うことになるため、請求書作成画面では、立替経費の箇所にご入力いただく形となります。 ※立替経費の場合は領収書添付が必須となります。 適格請求書等が不要な公共交通機関の料金は3万円未満のものに限られていますので、 3万円以上の場合は公共交 通機関に依頼して適格請求書等を発行していただく必要があります。 - 立替経費欄の「項目を追加」を選択いただき記入欄を埋めて請求書をアップロードしてください。発注書に記載された以外の業務を請求書に追加したい場合はどのようにすればいいですか?
請求項目の追加にて、発注書に記載された以外の業務を追加することが可能です。 - 請求書作成画面の「項目を追加」から「費目」「単価」「数量」「単位」を入力してください。 ※請求書にて追加された項目には、業務報告には反映されない仕様となっておりますため、追加業務についてコメントされたい場合は、請求書の備考欄にご入力ください。Lansmart by SmartHRで生成される業務報告とは別に報告書を添付することはできますか?
請求書作成画面にて、「報告書をアップロード」からアップロードすることができます。 ※請求書を作成されますと、Lansmart by SmartHR独自の業務報告書も生成されますので、ご了承ください。 注意) 以下の請求書PDFにはアップロードされた報告書は表示されませんのでご注意ください。 ・(Slack連携を設定されている場合)請求書が提出された際にSlackに通知される請求書PDF ・請求書承認後、「業務報告・請求」一覧からダウンロードした場合のPDF ・請求書承認時に通知されますメール/Slackに添付されている請求書のPDF請求書を作成してくださいというリマインドを削除することはできますか?
請求書作成が不要な場合も、リマインド表示を削除することはできません。 アラートの表示は翌々月には非表示になります。 詳細については請求書アラートこちらよりご確認ください。 中途解約した際にも請求書が発生するケースがございますので、リマインドが表示されるようになっております。 例) 1月15日を中途解約日とされた場合、1月1日から1月14日までは稼働があり、1月分の請求書を提出されるケースなど。請求書作成時に添付する領収書ファイルのアップロードサイズに制限はありますか?
5000px以上のファイル(PDFは1M以上)はアップロードができません。 5000px以下のファイル(PDFは1M以下)サイズの場合はLansmart by SmartHR側でリサイズされます。請求書作成画面で入力した内容はどのように確認できますか?
請求書作成画面右上に請求書・業務報告書・立替金等明細のプレビューを切り替えるタブがございます。(添付画像) そちらからご確認くださいませ。基本情報を編集したのに請求書に反映されません。
基本情報登録での設定変更は、「既に保存された請求書」には反映されない仕様となっております。 保存された請求書情報を変更するには請求書作成のページの「基本情報を編集」から基本情報を編集し保存してください。 なお、基本情報登録での設定変更された内容は保存経緯のない新規の請求書では反映される形となります。「報告書をアップロード」と「その他添付ファイルをアップロード」のファイル形式とファイル容量を教えてください。
添付ファイルの容量とファイル形式については以下との通りとなります。 ・取り扱えるファイル形式:jpeg、png、PDF、Excel ・画像の縦または横のサイズが短辺3024px以内 ・PDF:1MB以内 ・Excel:1MB以内 ・ファイル数:5つまで