Jiffy75 LPは、Jezailfunderが開発した完全ワイヤレス分割型エルゴノミクスキーボードで、以下の特徴があります:
ワイヤレス分割設計:完全ワイヤレスの分割型設計により、左右のキーボードはケーブル必要なく使えます
三つ接続方法:Bluetooth接続、USB接続、2.4GHzレシーバー接続に対応しています
高度な機能:マクロ、レイヤー切り替えなどに対応しています
Jiffy75の電源スイッチはキーボード上部にあります。スイッチを右にスライドすると電源オン(緑)、左にスライドすると電源オフ(赤)になります
Jiffy75の左右キーボードを同時に電源オンにすると、左キーボードと右キーボードのペアリングランプ(青色)が点滅し、相互にペアリングを開始します
左右キーボードのペアリングランプが点滅しなくなったら、左右自動ペアリングは完了という意味です
左右キーボードの青色ペアリングランプが長時間点滅し続ける場合は、左右それぞれのキーボードを再起動し、再度自動ペアリングされるまでお待ちください
左右のペアリングが完了したら、次の手順としてデバイスとの接続を行います
Jiffy75は、3チャンネルのBluetooth接続、2.4GHzレシーバー接続、有線接続の3種類の接続方法に対応しています
左側キーボードをUSBケーブルでPCまたはその他のデバイスに接続すると、USB有線モードで接続されます(右側キーボードと左側キーボードは常にワイヤレス接続です)
FN+F1/F2/F3の組み合わせキーを短押しすると、Bluetoothチャンネル1/2/3に切り替わり、切り替え後にペアリング済みのデバイスを検索します
組み合わせキーを長押しすると、Bluetoothチャンネルのペアリングモードに入り、このときランプは高速点滅します
FN+F4の組み合わせキーを短押しすると、2.4GHzモードに切り替わり、切り替え後にペアリング済みのレシーバーを検索します。長押しすると、レシーバーペアリングモードに入ります
Jiffy75には合計6つの表示ランプ(左側4つ、右側2つ)が搭載されています。表示ランプは、キーボードのBluetoothチャンネル状態、レシーバーモード状態、およびバッテリー残量状態を示します
青色のエリアはBluetoothチャンネル1/2/3の表示ランプです
Bluetoothチャンネルは青色のランプで表示され、以下の場合に点灯します:
ゆっくり点滅している場合:ペアリング済みデバイスを検索中です
速く点滅している場合:ペアリングモードに入り、新しいデバイスを検索中です
紫色のエリアは、レシーバーモードおよびバッテリー残量の表示ランプです:
レシーバーモードは紫色のランプで表示され、以下の場合に点灯します:
ゆっくり点滅している場合:ペアリング済みのレシーバーを検索中です
速く点滅している場合:ペアリングモードに入り、新しいレシーバーを検索中です
また、この位置には、キーボードのバッテリー残量状態も表示されます:
USBデータケーブルで接続している時は、充電中のため緑色ランプが点滅し続けます
青色のエリアには、左側キーボードとの接続状態が表示されます:
速く点滅している場合:左側キーボードを検索中です
赤緑色のエリアは、右側キーボードのバッテリー残量表示ランプです
USBデータケーブルで接続している時は、充電中のため緑色ランプが点滅し続けます
Jiffy75は、有線接続でJZFHUBによるキー変更に対応しています
JZFHUBウェブサイトを開きます:https://www.jzfhub.com/
USBデータケーブルでJiffy75を接続します(左側キーボードのみ接続してください)
ページ中央の青い「デバイスを接続」ボタンをクリックし、表示される選択画面でJiffy75を選択して接続します
接続後、キーマップ変更を行うことができます
上部の変更したいキーをクリックします。キーを選択すると、そのキーが青色に変わり、現在選択中のキーであることを示します。その後、下部のキー値欄から希望するキー値をクリックすると、キー値の変更が完了します
保存済みのキーLayoutをバックアップする場合は、ページ右側の「保存」ボタンをクリックして、現在のJiffy75のLayoutファイルをエクスポートします
バックアップファイルをインポートする場合は、ページ右側の「読み込み」ボタンをクリックして、Layoutファイルをインポートしてください
レイヤー切り替えは、キーボードにおいて非常に実用的な機能です。
MOキーは、押している間だけ別のレイヤーへ切り替える、最も一般的なレイヤー切り替え機能です。
デフォルトのMO1キーを別のキーに変更すると、Jiffy75でレイヤー1へ切り替えられなくなり、Bluetooth接続やその他のワイヤレスチャンネルの切り替えができなくなる場合があります。
Jiffy75の工場出荷時設定では、左手スペースキーの隣にあるキーは「MO1」に設定されています。
MO1キーを押している間だけ、現在のキーレイヤーがレイヤー1に切り替わります。なお、デフォルトレイヤーはレイヤー0です。
レイヤー1に切り替わっている状態で数字キー「1!」を押すと、キーボードは「F1」を出力します。
日本語入力と英語入力を切り替える場合は、JZFHubのKeymap画面で、下部の「特殊」タブを開き、「漢字 / LANG2」と「한영 / LANG1」を任意のキーに割り当ててください。
・英語入力:漢字 / LANG2
・日本語入力:한영 / LANG1
※「変換」「無変換」キーはOS環境によって正常に動作しない場合があるため、入力切り替えには 「漢字 / LANG2」と「한영 / LANG1」の使用を推奨します。
左側ユニットを USB ケーブルで PC に接続します。
右側は後で更新するため、まずは左側ユニットから作業します。
SP75 のスペースキー下部には 金属触点(リセット端子) があり、
この端子を長押しすることでファームウェア書き込みモードに入ります。
スペースキーを取り外す
露出した金属端子を 長押してから離してください
PC に USB ドライブ が自動的に表示されます
※ 表示されない場合は、USB ポートを変更する、またはケーブルを確認してください。
表示された USBドライブを開く
用意した 左側用ファームウェアファイル をドライブ内へ ドラッグ&ドロップ
コピー完了後、ドライブは自動的に取り外され、左ユニットが再起動します
→ 左側ユニットの更新完了
※ ファームウェア書き込み後、キーボードが再起動する際に**「予期せぬエラーが発生しました」**といったポップアップが表示される場合がありますが、これは再起動による一時的な挙動であり、無視して問題ありません。
右側ユニットを USB ケーブルで PC に接続
スペースキー下の金属端子を 長押してから離してください、その後USBドライブを表示
表示された USBドライブ に 右側ユニット用ファームウェア をドラッグ&ドロップ
完了後、右ユニットが自動再起動します
→ 右側ユニットの更新完了
Jiffy75 は VIA による有線キーマップ変更も対応しています。
※ 本説明書の操作手順は「VIA ウェブ版」と「VIA ソフト版」で共通です。
画面右上の歯車アイコンから 「Show Design tab」 をオンにします。
(図:歯車アイコン → Show Design tab を有効化)
Show Design tab をオンにすると、上部に ブラシアイコン(デザイン読み込み)が表示されます。
ブラシアイコンをクリック
ページ中央のアップロードエリアに Jiffy75_via1.1.json をアップロード
アップロード後、画面下部にある 「Load」 をクリックして読み込みを完了します。
上部メニューの キーボードアイコン をクリックします。
この時点で、キーボードは PC と 有線接続されている必要があります。
画面右側に表示される 「Authorize device +」 ボタンをクリックします。
画面左上にポップアップウィンドウが表示されるので、
一覧から 「Split75」 を選択し、「接続」 を押します。
接続が完了すると、自動的にキーマップ編集画面へ移動します。
※「変換」「無変換」キーはOS環境によって正常に動作しない場合があるため、入力切り替えには 「漢字 / LANG2」と「한영 / LANG1」の使用を推奨します。