製品マスタとは、製品別の規格(重さや水分量など)や、基準値(温度やpHなど)といった製品情報を事前に登録して、ひな形に設定できる機能です。
製品マスタを利用することで、レポート記録時に製品ごとの規格や基準値を反映させることができます。
製品マスタを利用することで、以下を設定・管理できます
規格や基準値などの製品情報を「テキスト」「数値」形式で登録、管理する。
製品マスタの情報を、個別にひな形へ紐づける。
製品マスタの登録した数値を「正常値」として登録する。
製品マスタのテキストや数値を、あらかじめ「回答」として登録する。
レポート記録時に、製品マスタの「テキスト」「数値」を回答として記録する。
製品マスタとして管理したい項目(重さや温度など)を追加します。
操作詳細については、「マスタを登録する」をご参照ください。
追加した項目に対して、製品ごとのデータを登録します。
操作詳細については、「マスタにデータをCSVで一括登録・更新する」をご参照ください。
ひな形の質問の中で、製品ごとに規格や正常値が変わる質問に対して、製品マスタの項目を紐づけます。
詳細は、「ひな形に製品マスタを紐づける」をご参照ください。
製品マスタの項目が紐づいているひな形を使って、記録を行います。
操作詳細については、「製品ごとにレポートを記録する」をご参照ください。
製品マスタを作成、管理できるのは、ロールが「管理者」「編集者」のユーザーのみです。
マスタ名は50文字までです。
マスタ名を重複して登録することはできません。
登録できるマスタは50件までです。
1件のマスタに追加できる項目は50件まで、製品数は500件までです。
製品管理番号は50文字までで、文字種は半角英数字、「-」、「_」に対応しています。
製品名は100文字までです。
項目名は30文字までです。
マスタの項目形式「テキスト」のデータは1,000文字までです。
項目の並び替えや項目形式の編集には対応していません。
製品マスタは、複製できません。
製品マスタを削除するためには、以下の条件をすべて満たしている必要があります。
削除する製品マスタが、どのひな形にも紐づいていないこと。
削除する製品マスタ内の項目が、「製品名」および「製品管理番号」以外、すべて削除されていること。
製品マスタ内のデータが、すべて削除されていること。
製品マスタの項目を削除するためには、以下の条件を満たしている必要があります。
削除する項目が、どのひな形にも紐づいていないこと。
製品マスタは、表形式のひな形には紐づけることができません。
製品マスタが紐づくひな形は、スケジュール設定を行うことができません。
記録アプリ(iOS/iPadOS)では、製品マスタが紐づくひな形を記録できません。「一時保存」や「提出」ボタンがグレーアウトした状態で表示されます。
記録アプリ(Web)のオフライン環境では、ご利用いただけません。
製品マスタ一覧では、作成日の昇順で表示され、並び順を変更することはできません。
製品マスタのデータは、管理画面と記録アプリ(Web)の両方において、「製品管理番号」の文字列の昇順で表示されます。
よくある質問は、こちらからご確認ください