メールの分析をする

送信済みメルマガの効果を確認するための分析機能について説明します。個別メールの詳細分析と、全メールを横断した全体分析の2種類の画面があります。


1つのメールに対する配信結果を詳しく確認できます。

開き方:

  1. 左メニューから「メール管理」を選択します

  2. メール一覧から確認したい送信済みのメールをクリックします

  3. 画面上部のタブから「分析」をクリックします

画面上部に各指標のサマリーが表示され、ページ下部には受信者リストが表示されます。受信者リストは各アクションのタグで絞り込みができます。


指標

内容

計算式

配信率

メールが受信者のメールボックスに正常に届いた割合

配信済み数 ÷ 送信数 × 100

ソフトバウンス率

一時的な理由によりメールが配信できなかった割合

ソフトバウンス数 ÷ 送信数 × 100

ハードバウンス率

恒久的な理由によりメールが配信できなかった割合

ハードバウンス数 ÷ 送信数 × 100

指標

内容

計算式

開封率

メールを受け取った受信者のうち、実際に開かれた割合

開封数 ÷ 配信済み数 × 100

クリック率

メール内のリンクがクリックされた割合

クリック数 ÷ 配信済み数 × 100

指標

内容

計算式

配信停止率

受信者がメール配信停止をリクエストした割合

配信停止数 ÷ 配信済み数 × 100

スパムレポート率

受信者から迷惑メールとして報告された割合

スパムレポート数 ÷ 配信済み数 × 100

受信者リストは以下のアクションで絞り込みができます。

アクション

内容

配信済み

メールが正常に送信され、受信者のメールサーバーに到達した状態

開封済み

受信者がメールを開封した状態

クリック済み

メール内のリンクがクリックされた状態

※配信停止リンクのクリックはクリック数に含まれません

配信停止済み

メール本文末尾の登録解除リンクから配信停止手続きが行われた状態

スパムレポート済み

受信者によってスパムとして報告された状態

ソフトバウンス

一時的な通信障害や受信側の問題により配信されなかった状態

ハードバウンス

メールアドレスが存在しないなどの理由により配信できなかった状態


全メールを横断して、配信パフォーマンスの推移やトレンドを確認できます。

画面上部に、これまでの全送信メールを集計した4つの指標がカード形式で表示されます。

指標

内容

総送信数

送信したメールの総通数

総配信率

全送信数に対して正常に配信できた割合

総開封率

配信済みメールのうち開封された割合

総クリック率

開封されたメールのうちリンクがクリックされた割合

指標の時系列変化を折れ線グラフで確認できます。

  • 表示指標の切り替え:グラフ左上のドロップダウンから、配信率・開封率・クリック率などの指標を切り替えられます

  • 期間粒度の切り替え:グラフ右上の 「月別 / 週別 / 日別」 ボタンで、表示する時間軸を切り替えられます

指標

内容

配信停止率

全配信数に対して配信停止をリクエストした受信者の割合

スパム報告率

全配信数に対してスパム報告された割合

全送信メールの中から、開封率・クリック率をもとにランキングを表示します。

項目

内容

高パフォーマンスのメール TOP3

最も開封率・クリック率が高いメール上位3件

低パフォーマンスのメール TOP3

最も開封率・クリック率が低いメール下位3件

低パフォーマンスのメールを確認することで、件名・配信タイミング・配信先リストの見直しに活用できます。


Q. 開封数とクリック数が合わない(クリック済みなのに開封済みになっていない)

A. 開封の計測は、メール内に埋め込まれたトラッキングピクセル(1×1の透明画像)が読み込まれたかどうかで判定されます。法人環境ではセキュリティ設定により外部画像の読み込みがブロックされることがあるため、実際にはメールが読まれていても「開封済み」として記録されないケースがあります。

Q. 同じユーザーなのに複数カウントされている

A. 異なるメールクライアント(例:OutlookとGmailなど)でメールを開封した場合、それぞれ別のユーザーとしてカウントされることがあります。そのため、実際のユーザー数とカウント数に差が生じる場合があります。

Q. 配信停止したユーザーへの今後の配信はどうなる?

A. 配信停止したユーザーは自動的に配信停止リストに追加され、以降のメール配信対象から除外されます。詳しくは「配信停止リストを確認する」をご参照ください。