メール配信の基礎について

LeadGridのメール配信機能を使うときに、まず把握しておきたい4つの基本操作 (メール一覧画面の見方・エディタでの編集方法・テスト送信・プレビュー)を説明します。

メールを送信する前の事前準備(DNS設定)が完了していない場合は、先に「メール配信のセットアップをする」をご確認ください。


メール一覧画面では、作成したメルマガを一覧で確認・管理できます。


メールには現在の状態を示す3つのステータスがあります。

ステータス

内容

下書き

編集中で、まだ送信されていないメール

配信予約

送信日時を予約済みのメール

処理中

送信処理中のメール

配信済み

受信者への配信が完了したメール


メール編集画面は「メール編集」タブと「設定」タブの2つで構成されています。

メール本文を作成・編集する画面です。右側のコンポーネント一覧からドラッグ&ドロップで本文を組み立てます。

使えるコンポーネント:

カテゴリ

コンポーネント

レイアウト

列、ボタン、仕切り

コンテンツ

見出し、段落、画像

リッチメディア

ビデオ、ソーシャル、メニュー

その他

HTML、テーブル、配信停止リンク

画面右側のサイドメニュー:

メニュー

内容

コンテンツ

上記の各コンポーネント

ブロック

あらかじめ組み合わせたレイアウト

ボディ

メール全体の背景色やフォント設定

画像

メールに使用する画像の管理

配信停止リンク・送信者情報は手動で挿入が必要です

特定電子メール法を遵守するため、本文には必ず「配信停止リンク」コンポーネントを挿入し、送信者情報(氏名・住所・連絡先) を記載してください。

関連ページ:特定電子メール法について

メールの件名や本文には、氏名や会社名など、リードごとに異なる情報を「プロパティ(変数)」として挿入できます。

プロパティを挿入すると、メール配信時に各リードの登録情報へ自動的に置き換えられます。受信者ごとに内容をパーソナライズしたメールを、一括で配信したい場合にご利用ください。

プロパティの利用例

例えば、本文に「姓」のプロパティを挿入した場合、次のように表示されます。

入力内容:

Plaintext

{{姓}} 様

いつもお世話になっております。

配信されるメール:

Plaintext
山田 様

いつもお世話になっております。

「姓」の部分は、メールを受信するリードに登録されている情報へ自動的に置き換えられます。

1つのプロパティに2つの値を持つことができるチェックボックスタイプのプロパティは変数として指定することができません。

プロパティの値が登録されていない場合

配信対象のリードにプロパティの値が登録されていない場合、該当箇所は空欄になります。

例えば「会社名」が登録されていないリードへ、次の内容を配信した場合です。

Plaintext
{{会社名}}ご担当者様

実際のメールでは、次のように表示されます。

Plaintext
ご担当者様

また、不自然な文章になることを防ぐため、あらかじめ設定した代替テキストが表示することも可能です。

その場合は、{{プロパティ|大体テキスト}} の形式で入力いただくことで表示が可能です。

Plaintext
{{会社名|LeadGridをご利用の}}ご担当者様

実際のメールでは、次のように表示されます。

Plaintext
LeadGridをご利用のご担当者様

メール送信に必要な情報を入力する画面です。 以下の項目を入力します。

項目

内容

件名

メールの件名

送信者名

受信者に表示される送信者の名前

差出人メールアドレス

送信元アドレス(事前にDNS設定済みのドメインから選択)

送信先

配信先リストを選択。

※リスト管理機能にて、事前にリストを作成しておく必要があります。

実際の配信前に、メール本文がどのように表示されるかを画面上で確認できます。

手順:

  1. メール編集画面の上部にあるプレビューアイコンをクリックします

  2. PC表示・スマホ表示を切り替えて、レイアウトを確認します

プレビューとテスト送信の使い分け

  • プレビュー:編集途中の見た目をすばやく確認したいときに便利です。ただし、端末やメーラー(Gmail・Outlookなど)によって実際の表示に差が出ることがあります。

  • テスト送信:配信前の最終確認に使用してください。実際のメーラーでの表示・リンクの動作・迷惑メール判定などを確認できます。

本番配信の前に、自分または社内のアドレスに試し送りをして、内容や見た目を確認できます。

手順:

  1. メール編集画面の右上にある「テスト送信」ボタンをクリックします

  2. テスト送信先のメールアドレスを入力します

  3. 「送信する」をクリックします

テスト送信のポイント

  • 件名・本文・差出人名が正しく表示されるか確認しましょう

  • 配信停止リンクが正しく動作するか確認しましょう

  • PC・スマホ両方で確認するのがおすすめです

テスト送信は本番の配信先リストには影響しません。配信回数・分析数にも含まれません。

メールが完成したら、画面右上の「送信」ボタンから配信を実行します。 送信方法は2種類から選べます。

送信方法

内容

送信

クリック後すぐに配信を実行

予約送信

指定した日時に自動で配信

また、編集中の状態を保存しておきたい場合は、「下書き保存」 ボタンを使います。

下書き保存する場合は、件名が必須項目となります。