LeadGridの管理画面からリードを手動で登録する方法を説明します。 リード登録には個別登録とCSVインポートの2種類があり、用途に応じて使い分けることができます。
リード登録・CSVインポートは現在β版機能です。仕様は予告なく変更される場合があります。
登録方法 | 内容 | 向いているケース |
|---|---|---|
個別登録 | フォーム形式で1件ずつ登録する | ・展示会などのイベント以外で獲得した名刺を登録する ・個別にリードを追加する |
CSVインポート | CSVファイルから一括で登録する | ・外部リストの取り込み ・名刺リストの取り込み |
リード一覧画面右上の「リード登録」をクリックします
「リード登録」画面が開きます
必須項目(名前・メールアドレス)を入力します
必要に応じて「+情報追加」から追加項目を入力します
右下の「決定」をクリックすると登録が完了します
「+情報追加」から、登録されているその他のプロパティを追加できます。
画面下部の 「名前を姓名別に入力する」 チェックボックスで、入力形式を切り替えられます。
チェック状態 | 入力項目 |
|---|---|
OFF(デフォルト) | 名前(1項目)、メールアドレス |
ON | 姓・名・セイ・メイ(4項目)、メールアドレス |
氏名の漢字とフリガナを分けて管理したい場合は、姓名別入力をオンにしてください。
CSVインポートでは、項目ごとに入力できるデータ形式が決められています。
形式が異なるデータが含まれている場合、インポートに失敗することがあります。アップロード前に以下の入力形式をご確認ください。
初めて利用する場合は、CSVインポート画面からサンプルCSVをダウンロードし、サンプルをもとにデータを作成することをおすすめします。
CSVファイルの項目・入力形式
項目 | 入力ルール | 入力例 |
|---|---|---|
名前・メールアドレス | インポート時の必須項目です | 山田 太郎 / |
姓名を分けて管理する場合 | 「名前を姓名別に入力する」を選択し、姓・名などの列をそれぞれ紐付けます | 姓: |
電話番号 | ハイフンあり・なしの両方の10〜11桁の数字を許可します。 | 080-1234-5678 08012345678 |
日時 | yyyy-mm-dd yyyy-mm-dd hh:mm yyyy-mm-dd hh:mm:ss形式にします。 月・日・時・分は、1桁または2桁で入力できます。 | 2026-09-01 2026-09-01 03:05 2026-09-01 03:05:10 |
セレクトボックス・ラジオボタン・チェックボックス | LeadGrid側の選択肢として登録されている値と完全に一致させます | LeadGridでのプロパティの選択肢が「新規」の場合、CSVにも |
1つの値の文字数 | 1項目につき最大255文字です | ― |
CSVファイルを作成する際の注意点
ExcelまたはGoogleスプレッドシートでデータを整えたあと、CSV形式でダウンロードしてください。
CSVの列名はLeadGridのプロパティ名と同じでなくても構いません。インポート時に、CSVの列とLeadGridのプロパティを紐付けます。
同じメールアドレスのリードを新規登録することはできません。
既存リードを更新する場合は、更新したい項目の「上書きする」にチェックを入れてください。
選択式プロパティの値は、全角・半角や空白を含め、LeadGrid側の選択肢と同じ値を使用してください。
リード一覧画面右上の「CSVインポート」をクリックします
「インポート」画面が開きます
アップロードエリアをクリックしてCSVファイルを選択するか、ドラッグ&ドロップでアップロードします
「次へ」をクリックします
CSVファイルの各列を、LeadGridの項目に紐付けます。
「リードの項目」列の各項目に対して、「ファイル列のヘッダー」ドロップダウンから対応する列を選択します
「プレビュー」列で実際のデータが正しく表示されているか確認します
既存のリードを上書き更新したい項目には「上書きする」にチェックを入れます
「次へ」をクリックします
項目 | 内容 |
|---|---|
リードの項目 | LeadGrid側のプロパティ。「姓・名・メールアドレス」などが必須 |
ファイル列のヘッダー | CSV側の列名。LeadGridの項目と対応させる |
プレビュー | 紐付けが正しいか、実データで確認できる |
既存のリード管理 | 既存リードと一致した場合、その項目を「上書きする」かどうかを指定する |
「名前を姓名別に入力する」チェックで、姓・名・セイ・メイの4項目に分割した紐付けに切り替えられます。
紐付け内容と取り込み件数を確認します
問題がなければ「インポート」をクリックします
処理完了後、結果がインポート履歴に表示されます
インポート画面下部の「インポート履歴」から、過去のインポート結果を確認できます。
項目 | 内容 |
|---|---|
ファイル名 | アップロードしたCSVファイル名 |
新規リード数 | 新しく登録されたリードの件数 |
更新されたリード数 | 既存リードが上書き更新された件数 |
ユーザー名 | インポートを実行したユーザー |
インポート日時 | 実行日時 |
ステータス | 成功 / 失敗で表示。失敗時はエラーCSVをダウンロード可能 |
失敗した場合は、ステータス横のダウンロードアイコンからエラー内容付きのCSVをダウンロードできます。エラー行を修正して再アップロードしてください。
インポート履歴のダウンロードアイコンから、エラー内容が記載されたCSVをダウンロードします。
CSVに記載されたエラー理由を確認します。
ExcelまたはGoogleスプレッドシートで、エラーになった値を修正します。
CSV形式で保存し、再度アップロードします。
同じ列構成のCSVを再アップロードする場合は、前回の紐付け設定を引き継げます。値だけを修正し、次の項目は変更しないでください。
CSVの列名
列の追加・削除
Q. 同じメールアドレスのリードを登録したい A. メールアドレスは重複制限があるため、同一アドレスで複数の新規リードは作成できません。既存リードの情報を更新したい場合は、CSVインポートの「上書きする」チェックをご利用ください。
Q. CSVインポートで一部の行がエラーになった A. インポート履歴でステータスが「失敗」になっている行のダウンロードアイコンから、エラー内容付きのCSVをダウンロードできます。原因を修正して再アップロードしてください。
Q. CSVインポートで「上書きする」にチェックを入れるべきか分からない A. 「既存のリード情報を最新化したい」場合はチェックを入れます。「新規リードのみ追加し、既存データを上書きしたくない」場合はチェックを外してください。
Q. サンプルCSVのフォーマットを確認したい A. CSVインポート画面の「サンプルCSVをダウンロードする」からダウンロードできます。
Q. リードを登録したらメルマガが自動配信されますか? A. いいえ、リード登録のみではメルマガは配信されません。配信にはリストへの紐付けと配信設定が必要です。