LeadGrid では、公開サイトを少しでも速く表示するために、プラットフォーム(配信基盤・サーバー・データベース)側でさまざまな高速化の仕組みを標準で備えています。

ここでは、LeadGrid のプラットフォーム側で自動的に対応している項目を、動作環境として記載します。


項目

内容

CDNによる配信

画像・CSS・JavaScriptなどの静的ファイルを CDN(コンテンツ配信ネットワーク)から配信します。

アクセス元に近い配信拠点(エッジ)からファイルを返すことで、表示までの待ち時間を短縮します。

最新の通信規格への対応

配信基盤は HTTP/2やIPv6 に対応しており、効率的にファイルを転送します。


項目

内容

WebPへの自動変換

アップロードされた画像(JPEG / PNG / GIF)を、配信時に次世代フォーマットであるWebPへ自動変換して配信します。

画質を保ちながらファイルサイズを大きく削減し、読み込みを高速化します。

表示サイズに合わせたリサイズ配信

元画像から、表示に必要なサイズへリサイズした画像を配信できます。

大きすぎる画像をそのまま読み込ませず、転送量を抑えます。

これらの変換・リサイズは配信基盤(CDN のエッジ)側で行われるため、制作者が画像を別途加工する必要はありません。


項目

内容

gzip圧縮配信

HTML・CSS・JavaScriptなどのテキスト系ファイルをgzipで圧縮して配信します。

転送するデータ量が小さくなり、読み込みが速くなります。

JavaScript / CSSの圧縮(minify)

配信用のファイルは、不要な空白や改行を取り除いて圧縮(minify)した状態でビルド・配信します。


項目

内容

ブラウザ/CDN キャッシュ

静的ファイルに適切なキャッシュ設定を行い、一度読み込まれたファイルの再取得を抑えることで、再表示を高速化します。

キャッシュの更新管理

ファイルを更新した際は、キャッシュが残っていても確実に最新のファイルが読み込まれるよう、配信ファイルにバージョン情報を付与して管理しています(キャッシュバスティング)。


項目

内容

インデックスの最適化

検索・絞り込みの対象となる項目に適切なインデックスを設定し、ページやコンテンツのデータ取得を高速化しています。

LeadGrid は、CDNによる高速配信・画像の自動最適化(WebP変換/リサイズ)・ファイル圧縮・キャッシュ・データベース最適化といった仕組みをプラットフォーム標準で提供しており、サイト制作者が個別に設定しなくても一定の表示速度が確保されるよう設計されています。