LeadGridで作成されるサイトは全て「常時SSL化」を行っております。SSL証明には、AWSのACMと呼ばれるサービスより取得したSSL証明書(ドメイン認証(DV認証))を使用しております。(無償でご提供しております。)
このページでは、弊社でご提供しているデフォルトのSSL証明書についてご説明いたします。
Secure Sockets Layerの略で、「安全な通信」をするための技術です。
ウェブサイトを見ている人とそのサイトの間でやり取りするデータ(たとえば、名前やパスワード)が暗号化され、第三者に盗まれにくくなる仕組みのことを指します。
かつてはログインページやクレジットカード情報を入力するページだけ暗号化(SSL)することが一般的でしたが、近年は盗聴や改ざん防止の観点から、全てのページをSSL化することが推奨されています。
SSL化により得られるメリット
・安全性アップ 個人情報やパスワードが盗まれにくくなります。
・信頼感アップ URLが「http」ではなく「https」になり、鍵マークが表示されるので、サイト訪問者に安心感を与えことができます。
・SEO(検索順位)への影響 GoogleがSSL対応サイトを優遇しているため、SSL化を行っていないと検索結果で不利になる可能性があります。
SSL証明書は、ウェブサイトとその利用者の間の通信を暗号化するためのデジタル証明書です。
いわばウェブサイトの「身分証明書」のようなもので、証明書を発行する機関(認証局)が、サイト運営者の身元やドメイン所有権を確認して発行します。
SSL証明書によりサイト運営者の信頼性を証明することができ、偽サイト(フィッシングサイト)と区別することが可能となります。
SSL証明書にはいくつかの種類があり、それぞれ異なる認証レベルや用途に応じて選ばれます。
DV・OV・EVいずれも、暗号化のレベル(暗号化の強度)への技術的な違いはありません。あくまで認証のレベルのみが異なります。
認証名 | 説明 | 認証レベル | 暗号化レベル |
|---|---|---|---|
DV(ドメイン認証) | 最も基本的な証明書です。 ドメインの所有権のみ認証を行います。 | 低 | 同じ |
OV(実在証明型) | ドメインの所有権に加えて、組織の実在性も確認される証明書です。 | 中 | 同じ |
EV(実在証明拡張型) | 最も厳格な認証プロセスを経て発行される証明書です。 企業の法的実在性、所在地、連絡先情報が詳細に確認されます。 | 高 | 同じ |
通常のWEBサイトではDV証明書(ドメイン認証)が使用され、LeadGridでもデフォルトはDV認証となります。
会社の方針として、認証レベルが「DV証明書」では難しい場合は、弊社までご相談ください。その他の認証レベルの設定をサポートさせていただきます。
(別途費用がかかります。)
簡単なSSLの確認には3つ方法があります。
URLが「https」か確認する。
鍵マークが表示されているかチェックする。
証明書情報をブラウザで確認する。
ウェブサイトのURLを見て、「https」で始まっている場合はSSLが設定されています。
https:// → SSLが設定されています。
http:// → SSLが設定されていません。
ブラウザのアドレスバーに(鍵マーク)が表示されている場合、SSLが設定されています。
鍵マークがある → SSLが有効。 鍵マークがない → SSLが設定されていない可能性があります。
注意点:鍵マークがあっても「安全ではないサイト」と警告される場合、設定が正しくないことがあります。
ブラウザでSSL証明書の詳細情報を見ることができます。
アドレスバーの[メニューアイコン]を押下
「接続は保護されています」を押下
「証明書は有効です」横の[別タブアイコン]を押下
SSL証明書の発行元や有効期限が表示されます。 (LeadGridでは、DV認証がデフォルト設定となるため、赤枠部分は表示されません。)
アドレスバー左側のアイコンをクリックします。
「証明書を表示」を選択して詳細を確認します。
アドレスバーの左側にある(鍵マーク)をクリックします。
ポップアップメニューが表示されるため、「接続は保護されています」と書かれた部分をクリックします。
「証明書の情報を表示」や「詳細」をクリックします。
新しいウィンドウが開き、以下の情報を確認できます
発行者:証明書を発行した認証局(例:DigiCert、Let's Encrypt)。
有効期限:証明書が有効な期間。
対象名:証明書が保護するドメイン名。
上記3つの他、外部ツールなどを使用して詳細を確認することも可能です。