胃の周りの「上腹」をダイレクトに引き締め、美しい縦線(アブクラックス)を作る!
女性には: 食べすぎた後にポッコリ出やすい「みぞおち〜おへそ」のエリアをコルセットのように引き締め、スッキリとした美しいお腹の縦線を作ります!
男性には: 誰もが憧れるシックスパックの「上の4つ」を分厚く、クッキリとさせるための王道種目です。割れた腹筋を目指すなら避けては通れません!
マットの上に仰向けになり、両膝を立てます。足は腰幅に開き、足の裏を床にピタッとつけます。
両手は「耳の後ろに軽く添える」か、「胸の前でクロス」させます。
【超重要】 手を頭の後ろでガッチリ組まないこと!無意識に腕の力で首を引っ張ってしまい、首を痛める原因になります。
顎(あご)を軽く引き、目線はおへそに向けます。これがスタート姿勢です。
息を「フッーー」と吐きながら、自分のおへそを覗き込むように、背中を丸めて上体を起こします。
*「肩甲骨が床から離れるくらいの高さ」**まで丸めたら、そこで1秒キープ!お腹の筋肉をギューッと潰します。
息を「吸いながら」、重さに耐えるようにゆっくりと上体を下ろします。
プロのコツ: 学校で習う腹筋のように「完全に起き上がる」必要はありません!みぞおちをおへそに近づけるように、**「お腹を縦に折りたたむ(丸める)」**イメージが一番効きます。
上体を丸め込んだ時に、「みぞおちからおへその周り(上腹部)」がカッと熱くなり、つりそうなくらい縮む感覚があれば100点満点です!
完全に上まで起き上がっている(シットアップになっている)
なぜダメ?: 腰が浮くまで起き上がってしまうと、腹筋の力が抜けて「足の付け根(腸腰筋)」の運動になってしまいます。さらに腰痛のリスクも激増!「肩甲骨が浮くまで」でストップするのが一番お腹に効く魔法です。
手で頭を引っ張り上げている
なぜダメ?: 腹筋がキツくなると、腕の力で無理やり頭を持ち上げようとしてしまいます。これは首の骨(頚椎)を痛める一番危険なエラー!手はあくまで「耳の横にフワッと添えるだけ」にしましょう。
反動を使って、バタン!と背中を床に落としている
なぜダメ?: 筋肉が一番成長するのは「ゆっくり下ろして耐えている時」です。背中が床につくギリギリで止めて、お腹の緊張を抜かずに次の回に行くのがプロの効かせ方です!