スマホ首・巻き肩を強制リセット!美しい姿勢と立体的な肩を作る!
女性には: 前に丸まった肩を「後ろ」にグッと引き戻し、デコルテが開いた美しい姿勢(S字カーブ)を作ります。背中のお肉もスッキリしますよ!
男性には: 肩の裏側(リアデルト)に筋肉がつくことで、横や後ろから見た時の「立体的でメロンのような肩」が完成します。厚い胸板とセットで鍛えるべき必須種目です!
マシンのアーム(持ち手)が「自分の正面」に来るように、ピンを抜いて一番奥にセットします。(※ペックデックフライの逆向きに使います)
【超重要】 椅子の高さを調整します。胸をパッドに当てて持ち手を握った時、**「手と肩が同じ高さ(床と平行)」**になるように座席を合わせましょう。
マシンの方を向いて座り、胸をパッドにピタッと押し付けます。
持ち手を軽く握り、肘を「ほんの少しだけ」曲げます。
胸をパッドに押し付け、背筋を伸ばします。これがスタート姿勢です。
息を「フッ」と吐きながら、大きな観音開きの扉を開けるようなイメージで、両腕を後ろに向かって大きく広げていきます。
腕が体の真横(または少し後ろ)にきたところで1秒キープ!
息を「吸いながら」、重さに耐えるように、ゆっくりと腕を正面に戻していきます。ガシャン!と重りがつく寸前で止めて、次の回へ!
プロのコツ: 手で力任せに引くのはNG!手はただのフック(引っ掛けるだけ)だと思って、**「両方の『肘』を、左右の壁に向かって遠くに押し出す」**イメージで動かすと、肩の裏側に強烈にヒットします!
腕を後ろに広げきった時に、「肩の裏側」から「肩甲骨の間」にかけて、ギューッと筋肉が寄って熱くなる感覚があれば大正解です!
肩がすくんで、首に力が入っている
なぜダメ?: 腕を後ろに引く時に肩が上に上がってしまうと、首回りの筋肉(僧帽筋上部)ばかりが使われ、肩こりの原因になります!動作中は常に「首を長く(肩を下げる)」保ちましょう。
胸がパッドから離れて、上体が起き上がっている
なぜダメ?: 重い重量を扱おうとすると、腰を反らせて上半身の反動で引いてしまいます。これでは狙った筋肉に効きません!**「胸はパッドに接着剤でくっついている」**と思って、絶対に離さないでください。
肘が曲がりすぎている、またはピンと伸び切っている
なぜダメ?: 肘を深く曲げると背中(広背筋)の運動になってしまい、逆に肘をピンと伸ばしきると関節を痛めます。「肘はほんの少しだけ曲げた角度」でギプスのように固定して動かしましょう