プロフィールバリデーション

Yuki Oshima • CEO / Developer2026-07-15

「新しいお客様アカウント」の「プロフィール」画面に追加できる機能です。

画面の表示時に登録住所をチェックし、誤りがある場合にはバナーでお知らせしてフォームから修正いただくことができます。

事前に配送先の確認、修正を行っていただくことで、購入処理や発送がよりスムーズに行えることが期待できます。

本機能はShopify プラン、当アプリプランに関わらず無料でご利用いただけます。

ご利用いただくためにはストアが「新しいお客様アカウント」にアップグレードしている必要があります。

アップグレード作業などの詳細についてはShopifyのヘルプセンターをご確認ください。

Shopify: 従来のお客様アカウントからお客様アカウントへのアップグレード

本機能はShopifyプラン、当アプリのプランにかかわらず完全に無料でご利用いただけます。

当アプリの利用カウントに加算されることはなく、利用上限を超過していても動作します。

  • プロフィールページの表示時に各登録住所のチェックを行い、誤りがある場合にバナーによる指摘を行います。住所表示をタップすると修正フォームを開くことができます。

  • 住所に誤りが検知されなかった場合はバナーは表示されません。

  • フォームでは正確な郵便番号データによるリアルタイムチェックやサジェスト機能により正しい住所に修正することができます。

  • チェック項目はサンキューページなどと同様のものになります。

    (郵便番号と町域までのチェック、番地漏れ、環境依存文字、文字数上限など)

保存 ボタンを押したときの動作は入力内容によって下記のように変わります。操作や入力内容は管理画面の履歴から確認できます。

操作

概要

更新(誤りなし)

お客様が住所フォームを変更し、誤りが検出されなかった場合はそのまま保存ボタンで更新できます。

更新(誤りあり)

お客様が住所フォームを修正し、誤りが検出されている場合、この住所で間違いありません チェックボックスをチェックすると更新ができます。

承認

エラーが表示されている状態で、お客様が住所フォームを変更せずこの住所で間違いありません チェックボックスをチェックして保存すると承認となります。

再度住所を変更するまで、その住所に対する本機能による指摘は表示されなくなります。

サンキューページバリデーションでお客様が住所エラーを修正した際、その住所が Shop Pay / ストアの顧客アカウントの登録住所を利用していた場合は追加でマイページの登録住所も修正を推奨する旨のリンクが表示されます。

サンキューページの修正後の案内

リンクをタップしてマイページを表示すると、サンキューページで修正した住所を登録住所にも反映できる旨の案内のバナーが表示されます。

本機能はプロフィールバリデーションを有効にするとデフォルトで動作し、追加設定は不要です。

モバイルレイアウト

PCレイアウト

当アプリ管理画面の「履歴」ページにて、いつ・どのお客様が・どの住所を確認したか/変更したかの履歴を確認できます。

履歴一覧

履歴詳細

お客様アカウントの拡張機能の仕様により、アプリの機能がShopify 標準の表示に干渉することができません。そのため、下記の制約がありますのでご了承ください。

標準の「プロフィール」ページの配送先一覧表示については、仕様上非表示にしたり変更することはできません。

本機能は追加の表示として登録住所の誤りを検知した際にお知らせや修正フォームを表示するものになります。

標準の配送先の編集フォームは当アプリのチェックの対象外となり、誤った住所が登録可能です。

登録後にお客様がリロードなどで再表示を行うと再チェックが動作し、誤った住所に対するお知らせが表示されます。

Shopifyの仕様上、お客様アカウントでの登録住所の電話番号は +81 など国番号形式に変換されるため、本機能で080 への変換や修正の依頼はできかねております。

履歴データについては個人情報が含まれるため弊社データベースに保管しておらず、Shopify管理のリソース(メタオブジェクト)にて管理しています。

本機能をご利用いただく際には追加で下記の権限が必要となります。

  • 新しいお客様アカウント上で、表示中のお客様の顧客情報の参照・編集ができます。

  • アプリの修正フォームからお客様が住所を修正するために必要です。

最小権限の原則に基づき、アプリがAPIで任意の顧客情報を参照・編集できる権限(read/write_customers)については取得しておりません。

お客様情報を読み書きできるのはマイページで表示されるアプリブロックのみで、ご本人のデータに限られます。

  • メタオブジェクトとはアプリ等がShop上に任意の情報を保存できる領域で、その定義の読み込み、編集が行なえる権限です。

  • 前述の住所の更新や承認の履歴を管理するデータの定義に必要です。

全体の流れは下記のようになります。

  1. (未実施であれば、新しいお客様アカウントにアップデート)

  2. 追加の権限を承認

  3. チェックアウトエディタにてアプリブロックを追加(サンキューページ等と同様です)

当アプリ管理画面のホームにて、 「プロフィールバリデーション」のセクションの「詳しく見る」をクリックすると導入方法 として手順が確認可能です。

画面の ステップ1 でストアがアップグレード済みかどうかを確認できます。

  • 本機能を動かすためにアプリへ 2 つの権限を許可していただきます。

  • 「権限を追加する」ボタンを押すと、Shopify から権限要求ダイアログが表示されます。

権限の詳細についてはアプリが取得する権限について の項目をご確認ください。

「更新」を選択すると 権限が追加されます。

チェックアウトエディタにて、プロフィールページにアプリブロックの配置を行います。

ステップ3に表示されているリンクからチェックアウトエディタを開いてください。

左上のセクションタブにて、 ブロックを追加 > プロフィールバリデーション を選択するとアプリブロックを追加できます。

追加後、左または右側のペインよりブロック設定が行なえます。

最大文字数や環境依存文字のチェックなどを行いたい場合は設定してください。

右上の 保存 ボタンを押すとチェックアウト設定が保存されます。

(この設定がストアでアクティブな場合はストアに反映されます)

本機能をオフにするには、チェックアウトエディタにてプロフィールバリデーションのアプリブロックを削除してください。

アプリブロック設定の下部の ブロックを削除 のボタンより削除が行なえます。

削除後は必ず右上の 保存 ボタンにて保存してください。

プロフィールバリデーションは多言語化されていますか?

はい、多言語に対応しています。

現状では日本語の他、英語、韓国語、中国語(繁体字、簡体字)に対応しています。