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料金プラン/利用件数

当アプリは月額課金制で、ストアの規模に応じた全7種類のプランがございます。

Yuki Oshima • CEO / Developer2024-10-24

当アプリは月額課金制で、毎月のご利用件数に応じた全7種類のプランをご用意しております。 プラン毎に設定された注文件数まで、国内宛注文のチェックを行うことができます。

※無制限の海外版チェックはShopify Plus のストアのみ利用可能

  • インストール後は無料プランが適用されます。請求 タブから有料プランを選択しない限り、料金が発生することはありません。

    ※有料プランへ変更し、かつトライアルが終了した時点で30日分の請求が発生します。

  • 初回インストール後14日間はトライアルとなり、チェック件数の制限なくご利用いただけます。

  • 請求 タブで、現在のプランや今月の利用可能チェック件数の確認が可能です。

  • 利用件数の上限を超過した場合はチェックが行われず、ポップアップ表示と自動修正機能が停止する形になります。(=アプリをインストールしていない状態と同様の表示になります。購入フローへの影響はありません。)

スマート配送先バリデーション | macaronwork

注文の配送先住所をShopifyストア上で自動チェックしてお客様自身に再確認・更新を促すことで、住所不正による様々なコストを削減できます。

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スマート配送先バリデーション | macaronwork

詳しい内容につきましては、リンク先をご覧ください。

  • 国内配送宛のバリデーション(配送先チェック)対象となった注文を「利用件数」としてカウントしています。

  • 対象となる注文は、下記を全て満たす注文となります。

    • ストア(サンキューページ)を経由している。

    • 配送先が日本国内宛

    • 配送先が入力されている

  • そのため、例えば下記の注文はチェック・カウントの対象外となります。

    • 外部アプリにより作成された注文

      • 定期購入アプリの2回目以降の注文

      • 他社OMSなどからインポートした注文

      • POS等

    • ストア経由の配送不要商品のみの注文

  • チェックされた注文は、配送先の誤りの有無に関わらずカウント対象となります。

    • 現在チェックアウト、サンキューページのモジュールと購入後自動補正のチェックタイミングがありますが、いずれかのチェックが行われた注文を1件としてカウントします。(複数のチェックが行われても1件となります)

  • 毎月1日に利用件数がリセットされます。

  • 当月に未使用の件数があった場合、翌月に繰越され利用上限に加算されます。

    ※翌々月以降は繰越されません。

    • 例:ライトプラン(月1000件)の場合

      • 1月:上限1000件、利用件数:400件

      • 2月:上限1600件(1月分の未使用件数600件を加算)、利用件数500件

      • 3月:上限2000件(2月分の未使用件数1000件を加算)、…

  • チェックされたご注文が注文完了後キャンセル/返品となった場合でも、ご注文が完了した時点で1件のカウントとなりますので利用件数は戻りません。ご容赦ください。

  • 請求プランのダウングレード/アップグレードをした場合、日割りで料金が変動します。

  • 有料プランから無料プランへ切り替えた場合は「請求プランのキャンセル」となり、次の更新までのプランの料金が発生することにご注意ください。

  • 利用件数については、現在の利用件数はそのままで、上限が変更後のプランのものになります。

  • アンインストールしていただくことで、有料プランは解約となり、ストアに変更が残ることはございません。

※ご利用いただけるのは「Shopify Plus」のストアのみです。

【国内版】

  • 月のご利用可能件数が上限に達していない場合に動作します。

  • 注文完了後(サンキューページ)の国内住所チェックと併用しても、二重にカウントされることはなく、1注文1カウントとなります。

【海外版】

  • 当アプリの Basic、Advanced、Pro、無制限プランのいずれかを利用中のストアのみご利用いただけます。

  • 利用件数はプランに関係なく無制限です。

当アプリはShopify アプリのサブスクリプション請求の仕組みを利用しており、その仕様に準拠しております。

Shopifyドキュメント:

https://help.shopify.com/ja/manual/your-account/manage-billing/billing-charges/types-of-charges/third-party-charges/app-charges

ポイントとしては、

  • アプリの月額料金は前払いで30日の請求サイクルとなります。

    • ストアにインストールしたアプリ毎に管理され、下記画像の部分で確認可能です。

    • 請求サイクルの開始日はアプリの初回請求が発生した日となります。

  • プランの変更等が発生した場合

    • 請求サイクルは変わりません。

    • 変更前との料金の差額が日割り計算で発生します。

      • ダウングレードの場合はクレジットという形での返金となります。

  • 実際のお支払いは、アプリ料金発生後のShopify 自体の利用料請求に合算されます。

  • プラン切り替えについてはいつでも回数制限なく行うことができます。

  • プランを切り替えたタイミングでその月の利用上限も変動します。

  • 月が変わったタイミングで下記の処理を行います。

    • 月間利用量のリセット

    • 前月の未使用分を繰り越しとして当月利用可能分に追加

  • 前月の未使用分のみ、翌月に繰り越され利用可能です。(それ以前のものは引き継がれません)

  • 繰り越しがある場合はそちらから消費されます。

  • 例:ベーシックプラン (上限1000件)の場合

    • 4月に800件消費

    • 5/1に繰り越し200件

      • 5月は1200件が利用可能

    • 5月に100件消費

    • 6/1 の繰り越しは5月分のみの1000件

      • 6月は合わせて2000件利用可能

  • プラン切り替えを行うと前述の通り料金は日割り計算となりますが、無料プランのみ「請求を解約した」という扱いになり、その請求サイクル分の変更前の料金がそのまま発生することにご注意ください。