WindowsやMicrosoft Teams RoomsのバージョンによりUIが異なる場合があります。予めご了承ください。
初期設定はDHCP環境の利用が必須です。対応する有線LAN環境をご用意ください。
プロキシサーバーをご利用の場合、こちらの記事を参考に設定を行ってください。
mini-PCを起動します(電源ボタンを押す)。
OOBEが開始します。画面の案内に沿って言語を選択します。
商品を使用する国を選択します。
キーボードレイアウトを選択します。2つ目のキーボードレイアウトは必要なければスキップします。
アップデートが始まり、自動的に本機が何回か再起動します。
Microsoft Teams Roomsは初回起動時、必要なアップデートをバックグラウンドでダウンロードし、Microsoft Teams Roomsの開始画面が表示されるまで3時間以上かかることがあります。タッチコントロールパネルに何も表示されない時間がありシステムが停止したように見えますが、絶対に電源を切らないでください。
再起動し更新が完了すると、Microsoft Teams Roomsの開始画面が表示されます。
Microsoftソフトウェアライセンス条項を確認して承諾してください。
右下の手動セットアップを押してください。
会議室アドレスとパスワードを入力して完了してください。
サインインに失敗する場合は、こちらの記事を参照ください。
画面メニュー「その他>設定」を選択してください。
Administratorのパスワード(初期値:sfb)を入力して「はい」を押してください。
サイドバー「周辺機器」を選択してください。
会議で使用するカメラ、マイク、スピーカーを選択してください。
「保存して終了」を押してください。