プロファイルを使用して、一括設定ができます。
「アドバンス」→「プロファイル」→「新規作成」で新しいプロファイルを作成できます。
初期設定で指定されたプロファイルがある場合、新たに登録されたデバイスにはそのプロファイルが自動的に適用されます。
日付・時刻・タイムゾーン・時間形式の設定ができます。
デバイスのスクリーン状態を変更し、消費電力を抑えます。
インストールするアプリのリストを作成します。
リストに入っていないアプリはアンインストールする設定も可能です。
「アプリの追加」からアプリを選択、またはローカルのフォルダーからアップロードします。
「リソースライブラリ」内にアップロードされているアプリが選択肢として表示されます。
管理者以外がデバイスの設定を編集できないようにします。
接続するWi-Fi情報を設定できます。
追加されたWi-Fi情報以外は接続できないようにします。SSID名での追加になります。
① Androidチャンネル: Androidの起動有無が変更できます。
② 画像モード:外部入力時の映像モードを切り替えることができます。
③ 輝度:画面の明るさの設定ができます。
④ サウンドモード:設置場所に応じて、サウンドモードの変更ができます。
⑤ 音量:音量の変更ができます。
WEBサイトのブロックリスト、許可リストの設定ができます。ブロックリストは、ユーザーが特定のURLを閲覧できないようにします。
許可リストは、ユーザーに特定のURLのみ閲覧できるようにします。
証明書のリストを設定します。「証書を追加する」から選択するか、ローカルからアップロードしてください。
①Wake on LANを有効化:オンにすると、MAXHUB Pivotから電源オンコマンドを受信できます。
※別途操作が必要になります。参照
②停電設定:停電し、再接続された場合の設定ができます。
> オフ:デバイスの電源はオフのままです。
> オン:デバイスの電源が自動的にオンになります。
> 前回:電源が落ちる前の状態に戻ります。
ホームに戻る、進む、戻るなどのナビゲーションボタンの種類を指定できます。
日付・時刻・タイムゾーン・時間形式の設定ができます。
デバイスのスクリーン状態を変更し、消費電力を抑えます。
インストールするアプリのリストを作成します。
リストに入っていないアプリはアンインストールする設定も可能です。
「アプリの追加」からアプリを選択、またはローカルのフォルダーからアップロードします。
管理者以外がデバイスの制御、設定をできないようにします。
接続するWi-Fi情報を設定できます。
追加されたWi-Fi情報以外は接続できないようにします。SSID名での追加になります。
ディスプレイの明るさとスピーカー出力の音量について設定できます。
WEBサイトのブロックリスト、許可リストの設定ができます。ブロックリストは、ユーザーが特定のURLを閲覧できないようにします。
許可リストは、ユーザーに特定のURLのみ閲覧できるようにします。
証明書のリストを設定します。「証書を追加する」から選択するか、ローカルからアップロードしてください。
日付・時刻・タイムゾーン・時間形式の設定ができます。
デバイスのスクリーン状態を変更し、消費電力を抑えます。
インストールするアプリのリストを作成します。
リストに入っていないアプリはアンインストールする設定も可能です。
「アプリの追加」からアプリを選択、またはローカルのフォルダからアップロードします。
管理者以外がデバイスの制御、設定をできないようにします。
接続するWi-Fi情報を設定できます。
追加されたWi-Fi情報以外は接続できないようにします。SSID名での追加になります。
ディスプレイの明るさとスピーカー出力の音量について設定できます。
WEBサイトのブロックリスト、許可リストの設定ができます。ブロックリストは、ユーザーが特定のURLを閲覧できないようします。
許可リストは、ユーザーに特定のURLのみ閲覧できるようにします。
証明書のリストを設定します。「証書を追加する」から選択するか、ローカルからアップロードしてください。
MAXHUB「All in One Meeting Board」のデバイス設定ができます。
Wake on LANを有効化:ネットワーク経由でMAXHUBの電源をオンにする機能です。
マジックコード:①に必要なコード。設定があれば入力してください。
ホットスポットシールドモード:オンにすると、ホットスポット経由で接続しているデバイスのインターネット接続が禁止されます。
ホットスポットのSSIDを非表示にします。
ホーム画面のカスタマイズができます。
①テンプレート:クラシックモードと会議モードの変更ができます。
②ホーム画面のアプリ:アプリ、入力ソースをホーム画面へ追加できます。
③壁紙:壁紙の指定ができます。
④ウェルカムページ:ホーム画面を左へスライドした際に表示されるウェルカムボード
⑤画面共有ページ:ワイヤレスドングルやMAXHUB Shareの接続情報記載のページ
①Windowsシステムエントリー:オフにすると、ホーム画面からWindowsシステムエントリーボタンが削除されます。
②アプリケーションと便利なアクセス:オフにすると、ホーム画面上の「アプリとショートカット」ボタンが削除されます。
③ペン検出:オフにすると、本体からタッチペンを外した際のメニューが表示されなくなります。
④プレゼンテーション - QR コード:オフにするとQRコードを使ったファイル転送機能(外部端末からのデータ送信)が利用できなくなります。
⑤アノテーション - QRコード:オフにするとQRコードを使った保存機能が利用できなくなります。
⑥画面録画:オフにするとアプリが利用できなくなります。
⑦投票:オフにするとアプリが利用できなくなります。
⑧カメラ:オフにするとアプリが利用できなくなります。
⑨ミーティング - QRコード:オフにするとQRコードを使ったWEB会議への参加機能(QRコードを読み込み、外部端末から会議情報を送信する機能)が利用できなくなります。
⑩QRコードのネットワークモード:クラウドモードかLANモードの選択ができます。
クラウドモード:クラウド経由でのホワイトボード機能の保存・メモ転送が可能
LANモード:同一ネットワークもしくはホットスポットへ接続している端末のみホワイトボード機能の保存・メモ転送が可能
⑪ホワイトボード - QRコード:オフにするとQRコードを使った保存機能が利用できなくなります。
⑫ホワイトボード共有:オフにすると機能が利用できなくなります。
⑬LAN経由の検出:オンにすると、MAXHUB ShareやAirPlayを利用する際、同一ネットワーク経由でデバイスを検出できるようになります。
⑭「付近のMAXHUB」機能の検出:オンにすると、MAXHUB Shareで付近のデバイスが検出できるようになります。
⑮ホットスポットのパスワード表示:オフにすると、ホットスポットのパスワードを非表示にできます。
⑯画面共有の認証:オンにすると、画面投影アプリかAirPlayを使用してAll in One Meeting Boardに接続する際、認証コードの入力が必要になります。
⑰画面の高速化:より高い伝送速度を提供するには、ネットワークカードソリューションを使用します。WT01、WT02モデル(ワイヤレスドングル)はサポートされていません。
⑱リモート制御の認証:オンにすると、画面投影アプリを使用して本機をリモート制御する際、認証コードの入力が必要になります。
⑲デバイス共有に認証:オンにすると、All in One Meeting Boardのデバイス(カメラ、マイク)をデバイス共有機能で使用する際、認証コードの入力が必要になります。
⑳ファイル受信の認証:オンにすると、画面投影アプリを使用して本機にファイルを送信する際、認証コードの入力が必要になります。
㉑接続コードの更新頻度:更新しない、10分、20分、30分、60分の中から指定ができます。
㉒接続コードを常に表示:オフにするAll in One Meeting Boardの画面上から接続コード(6桁)の表示が消えます。
㉓表示サイズ:接続コードの表示サイズを変更できます。