2024年9月18日 アップデート内容
平素よりMAXHUB「All in One Meeting Board」をご利用いただき、誠にありがとうございます。MAXHUB「All in One Meeting Board V6 CFシリーズ」(以下「ミーティングボード」という)につきまして、「2024年9月18日」より下記の通りアップデートを公開いたします。
1.Google MeetのWEB会議の作成機能に対応しました。
ーホストでの会議開催ー
1.設定アプリを開き、Web会議>Google Meet ミーティングを選択し、アカウントでログインします。
2.Web会議アプリを起動して「会議を作成する」をタップします。
その後、Google Meetを選択すると、登録したアカウントで会議が作成され、ミーティングボードはゲストとしてその会議に参加します。
1.最後に使用したホワイトボードの背景が保存されるようになりました。
2.最後に使用したペンの色が保存されるようになりました。
3.クラウドモードQRコード保存のファイル拡張子がPNGからPDFに変更されました。
4.QRコードを読み込んだ端末で「Download」ボタンを利用できるようになり、
より簡単にホワイトボードデータを保存できるようになりました。
1.SMBファイルサーバー機能が利用できるようになりました。
これによりプレゼンアプリやホワイトボードアプリ上で同一ネットワーク内のSMBプロトコルに対応したNASや共有ファイルにアクセスすることが可能です。
1.プレゼンアプリを開きます。
2.人型マークをタップし、「ログイン」をタップします。
3.「SMB Sever」を選択し、サーバーアドレス・ユーザー名・パスワードを入力し「接続する」をタップします。
1.画面分割中に画面の配置位置を自由に変更できるようになりました。
2.分割画面の1つの画面を最大化できるようになりました。
1.画面端にあるサイドバーをタップしてメニューを表示します。
2.「画面分割」をタップします。
3.分割表示させたいウィンドウを選択します。(最大4つまで)
その後、「完了」をタップします。
4.分割画面境界の「・・・」をタップすると編集アイコンが表示されます。
各アイコンをタップすることで、画面の入れ替えや1つの画面の最大化が可能です。
1.画面スリープ時にWindowsアカウントを自動ログアウトさせる機能が追加されました。
1.設定アプリを起動します。
2.機能管理>「画面をオフにしてWindowsアカウントからログアウトします」をONにします。
1.プリインストールの壁紙が追加されました。