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設定
ネットワーク
ホットスポットの設定以外はWindowsの設定と連動します。 - 有線ネットワーク 有線接続に関する設定ができます。 - 無線ネットワーク 無線接続に関する設定ができます。 - ホットスポット ホットスポットに関する設定ができます。 ホットスポット名: ホットスポット名を設定できます。(半角数字、25文字以内) ホットスポットパスワード: ホットスポットのパスワードを設定できます。 ホットスポットシールドモード: ONにするとホットスポットに接続した端末のインターネット接続を制限できます。 SSIDを非表示にします: ONにするとSSIDを非表示にできます。 ホットスポットの技術仕様 動作周波数:5GHz Wi-Fiの規格:IEEE 802.11 ac 認証方式:WPA2-PSK 暗号化方式:CCMP 暗号化アルゴリズム:AES-128 bit チャネル:40ch 帯域幅:80Mhz(5170-5250Mhz) - 周辺機器の設定 Bluetooth の接続設定ができます。ディスプレイ
ディスプレイ ディスプレイに関する設定ができます。 - 明るさ自動調整: ONにすると周囲の明るさに応じてディスプレイの明るさが自動で調整されます。 (デフォルトはOFF) - ダイナミックコントラスト: ONにすると表示した映像に応じてディスプレイの明るさが自動で調整されます。 - 明るさ: ディスプレイの明るさを手動で調整できます。 - コントラスト: ディスプレイのコントラストを手動で調整できます。 - ピクチャーモード: 使用用途に応じてお好みのピクチャーモードを選択できます。 - カラースペース: ディスプレイのカラースペースを選択できます。サウンド
オーディオに関する設定が可能です。ビデオカメラ
- カメラ カメラ機能のON/OFFができます。(デフォルト:ON) 本機を再起動した後は自動でONになります。 - カメラデバイス 使用するカメラの選択ができます。 - カメラの画質調整 画質の調整ができます。 - カメラ設定 カメラモードの設定変更ができます。 カメラ設定 ①手動フレーミング 手動でカメラの映す位置を変更することができます。 ②オートフレーミング 全員の顔がカメラに収まるように自動的に画角調整します。 ③スピーカートラッキング 発言中の話者の顔を認識し、自動的にフォーカスします。カスタマイズ
ホーム画面のレイアウト ホーム画面のUIを変更できます。 サイドバー サイドバーや、サイドバー機能の「プライバシークリーン」、「画面録画」、「投票」機能を表示・非表示にすることができます。 ホーム画面下部のボタン ホーム画面の「Windowsシステムエントリー」、「アプリとショートカット」、「入力切替ボタン」を表示・非表示にすることができます。 Windowsシステムエントリー デスクトップ画面への移行を制限することで、ユーザーが操作できる機能を制限できます。 アプリとショートカット アプリとショートカットを非表示にすることで、ユーザーが起動できるアプリを制限できます。※再起動後に反映されます。 入力切替 外部映像入力の切り替えを制限します。※再起動後に反映されます。 ホーム画面のアプリ ホーム画面に配置するアプリケーションやショートカットを設定することができます。 壁紙 ホーム画面の背景を選択できます。 スクリーンセーバー ホーム画面で一定時間が経過すると設定した動画や画像を再生できます。 利用方法 - スクリーンセーバースイッチ ONにするとスクリーンセーバーが有効になります。ホーデバイス名
デバイス名 (Windowsのコンピュータ名) を変更できます。デバイスマネージャー
本機のデバイスに関する設定ができます。 - USBシールド ONにすると本機に接続したUSBストレージデバイスの接続を禁止できます。ストレージとマウスキーボードをそれぞれ独立して制限できます。(デフォルト: OFF) - ハイブリッドクラウドサービス クラウドサーバーの代わりに LAN 内の MAXHUB 専用サーバー(準備中の機能)を利用して各種アプリ機能を使用することができます。利用するにはサーバーの IPアドレスまたはドメイン名を入力します。 - WOLサービス ON にすると WOL(Wake On Lan) 用の MAC アドレスが表示され、WOL が使用可能になります。(デフォルト: OFF) - マジックコード WOL用のマジックコードが設定できます。(デフォルト:未設定)機能管理
10件の記事スリープモード
スリープ スリープモードのオン/オフの設定ができます。オンにすると一定時間操作されなかった場合にスリープモードに移行できます。スリープ機能が有効になるまでの待機時間は、1分から60分まで設定できます。自動電源オン/オフ
指定した時間・曜日に自動で電源をON/OFFできます。メールサービス
メールサービス(Outlook や Gmail 等)と連携して、 ホワイトボード機能で編集した内容を連携したメールアカウントから送付可能です。 機能の利用にはメールサービスのアカウントが必要になります。 備考:メールアカウントの設定でサードパーティ製のアプリとの連携が許可されていない場合、設定に失敗する場合がありますのでご了承ください。 (メールサービスのセキュリティについては、お客様社内のIT管理者にご確認ください) 備考:全てのメールサービスとの連携を保証するものではありませんのでご了承ください。 備考:デフォルトの受信者登録、メール送信時の宛先選択は複数人設定が可能です。 設定例:Outlookアカウント使用時 - 送信BOX: メールアドレスを入力します。 (例:example@outlook.com) - ユーザー名: 自動でメールアドレスが入力されます。 (例:example@outlook.com) - パスワード: メールアカウントのログインパスワードを入力します。1部のメールサービスではアプリパスワードの発行が必要になる場合があります。 - SMTP サーバー: 使用言語の選択
使用言語を選択できます。Windowsと連動します。 使用したい言語がない場合は、言語パックのインストールが必要です。日付と時間
日付と時間の自動設定や手動設定、タイムゾーンの変更が可能です。プライバシークリーン
プライバシークリーンの削除範囲の対象外のフォルダパスについて C:\WindowsC:\Users\{UserName}\AppData ※ただし、C:\Users\{UserName}\AppData\LodalTemp 内のものは削除されますC:\Program Files C:\Program Files (x86) - シャットダウン前にクリーンアップする: ON にすると、シャットダウン時に「自動クリーンアップの内容」に合わせてクリーンアップを実行します。 - 定期クリーンアップ: 曜日と時刻を設定して自動クリーンアップします。 - アカウントのクリーンアップ: 「Web会議」アプリで登録したアカウント情報が端末から削除されます。 - ファイルのクリーンアップ : 指定した形式のファイルをクリーンアップします。 - 閲覧履歴: Chrome、Edge、Firefoxのブラウザの閲覧履歴を削除します。パスワード設定
本機の設定画面に管理者パスワードを設定することができます。 半角英数字が使用できます。アルファベットは大文字、小文字を区別して登録してください。 パスワードを有効化した後に設定を解除した場合、再度有効化する際にはパスワードの入力が必要です。 パスワードを失念した場合、工場出荷状態にリセットする必要がございますのでご注意ください。すべての設定をリセット
設定のリセット 本機に関連する設定のみがリセットされます。保存されたデータは残ります。再起動後、初期設定が開始されます。 工場出荷時の状態を復元 工場出荷時の状態に本機がリセットされます。 本機に保存されたデータや設定などはすべて消えます。詳細
本機のシリアルナンバーやユーザー利用規約、ソフトウェアバージョン情報などが確認できます。 ソフトウェアバージョン情報 DSUバージョン:メインファームウェアのバージョンです。 MAUバージョン:ソフトウェアバージョンです。 アップデートの配信などによりバージョンのアップデートが可能です。