ホーム画面のUIを変更できます。
サイドバーや、サイドバー機能の「プライバシークリーン」、「画面録画」、「投票」機能を表示・非表示にすることができます。
ホーム画面の「Windowsシステムエントリー」、「アプリとショートカット」、「入力切替ボタン」を表示・非表示にすることができます。
デスクトップ画面への移行を制限することで、ユーザーが操作できる機能を制限できます。
アプリとショートカットを非表示にすることで、ユーザーが起動できるアプリを制限できます。※再起動後に反映されます。
外部映像入力の切り替えを制限します。※再起動後に反映されます。
ホーム画面に配置するアプリケーションやショートカットを設定することができます。
ホーム画面の背景を選択できます。
ホーム画面で一定時間が経過すると設定した動画や画像を再生できます。
スクリーンセーバースイッチ
ONにするとスクリーンセーバーが有効になります。ホーム画面で規定時間以上経過するとスクリーンセーバーが再生されます。
スクリーンセーバー開始までの時間
スクリーンセーバーが再生されるまでの放置時間を設定します。
スクリーンセーバーを選択
再生するスクリーンセーバーを選択します。
スクリーンセーバーをプリセットから選択(ダウンロードが始まります)または、本機に保存されている動画、写真を選択することができます。
ホーム画面からスワイプして表示される「画面投影ガイド」と「ウェルカムボード」を非表示にできます。
設定した画像、URL、またはアプリを本体の起動時に自動で実行します。
設定アプリ>カスタマイズ>起動時に自動実行を選択します。
「+追加」をタップ>自動実行を設定したいコンテンツを選択します。
「ホームボタンを押して呼び出すことを許可する」にチェックをつけることでサイドバーからホームボタンを押したときに、選択したコンテンツを表示することができます。