thumbnail
カテゴリー

一般

ディスプレイ

ディスプレイ ディスプレイに関する設定ができます。 - 明るさ自動調整: ONにすると周囲の明るさに応じてディスプレイの明るさが自動で調整されます。 (デフォルトはOFF) - ダイナミックコントラスト: ONにすると表示した映像に応じてディスプレイの明るさが自動で調整されます。 - 明るさ: ディスプレイの明るさを手動で調整できます。 - コントラスト: ディスプレイのコントラストを手動で調整できます。 - ピクチャーモード: 使用用途に応じてお好みのピクチャーモードを選択できます。 - カラースペース: ディスプレイのカラースペースを選択できます。
ディスプレイ

サウンド

オーディオに関する設定が可能です。
サウンド

ビデオカメラ

- カメラ カメラ機能のON/OFFができます。(デフォルト:ON) 本機を再起動した後は自動でONになります。 - カメラデバイス 使用するカメラの選択ができます。 - カメラの画質調整 画質の調整ができます。 - カメラ設定 カメラモードの設定変更ができます。 ①手動フレーミング 手動でカメラの映す位置を変更することができます。 ②スマートパノラマ 全員の顔がカメラに収まるように自動的に画角調整します。 ③スピーカートラッキング 発言中の話者の顔を認識し、自動的にフォーカスします。 ④ディスカッションモード 複数の話者の顔を認識し、個別に表示します。 ⑤スマートギャラリー 複数の参加者の顔を認識し、個別に表示します。
ビデオカメラ

カスタマイズ

ホーム画面の設定とスクリーンセーバーの設定ができます。既存コンテンツの利用にはインターネットの接続が必要です。
カスタマイズ

デバイス名

デバイス名 (Windowsのコンピュータ名) を変更できます。
デバイス名

デバイスマネージャー

本機のデバイスに関する設定ができます。 - USBシールド ONにすると本機に接続したUSBストレージデバイスの接続を禁止できます。ストレージとマウスキーボードをそれぞれ独立して制限できます。(デフォルト: OFF) - ハイブリッドクラウドサービス クラウドサーバーの代わりに LAN 内の MAXHUB 専用サーバー(準備中の機能)を利用して各種アプリ機能を使用することができます。利用するにはサーバーの IPアドレスまたはドメイン名を入力します。 - WOLサービス ON にすると WOL(Wake On Lan) 用の MAC アドレスが表示され、WOL が使用可能になります。(デフォルト: OFF) - マジックコード WOL用のマジックコードが設定できます。(デフォルト:未設定)
デバイスマネージャー

機能管理

- Windows システムエントリー OFFにするとホーム画面左下のWindowsボタンを非表示にします。詳細は下記をご確認ください。 - 画面スリープ時にWindowsアカウントから自動ログアウトします ONにすると、画面がスリープ状態になった場合、Windowsアカウントから自動でログアウトします。 - アプリとショートカット OFFにするとホーム画面中央下の「アプリとショートカット」ボタンを非表示にできます。 詳細は下記をご確認ください。 - 人感センサー 人物を検出すると自動的に画面が起動します。 - ファンクションスイッチ クラウドサーバーを使用する各種機能のON/OFF、画面投影の設定を変更できます。詳細は下記をご確認ください。詳細は下記をご確認ください。 - プライバシークリーンを表示 OFFにするとサイドバーからプライバシークリーンを非表示にできます。 Windowsシステムエントリー デスクトップ画面への移行を制限することで、ユーザーが操作できる機能を制限できます。 アプリとショートカット アプリとショートカットを非表示にすることで、ユーザーが起動できるアプリを制限
機能管理

スリープモード

自動スリーブやスクリーンセーバーに関する設定ができます(Windowsと連動)。
スリープモード

電源自動オン/オフ

指定した時間・曜日に自動で電源をON/OFFできます。
電源自動オン/オフ