All in One Meeting Board V7シリーズ
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使用される前に必ずお読みください
4件の記事本機の設置とセットアップ
安全のため本ページの手順を参考に設置を行ってください。2件の記事初期設定
3件の記事製品やインターフェースの仕様
各部の機能の紹介3件の記事画面投影
6件の記事ホーム画面
1件の記事WEB会議
1件の記事ホワイトボード機能
6件の記事ヘルプセンター
1件の記事サイドバー
10件の記事プレゼンテーション
3件の記事その他の機能
2件の記事システムアップグレード
3件の記事設定
18件の記事FAQ
7件の記事カメラドライバー アップデート方法
用意するもの - ファイルシステムが「FAT32」の USBメモリ - 有線のUSBキーボード ファイルシステムの確認方法 1. お使いのPCにUSBメモリを挿入します。 2. PCのエクスプローラー画面上で挿入したUSBメモリを、右クリック >「プロパティ」を選択します。 3. 「全般」タブで 「ファイルシステム: FAT32」であることを確認します。 更新用ファイルの取得 - こちらのサイトにアクセスし、ダウンロードボタンから「upgrade_982.zip」をPCにダウンロードします。 - ダウンロードしたzipファイルを、右クリック>すべて展開>展開 の順に操作してzipファイルを解凍します。 更新用USBメモリの作成 ・展開した「Upgrade_982」をUSBメモリのルートディレクトリ(USBの一番上の階層)にコピーします。 アップデートの実行 1. 本体の正面の電源を長押しして、本機をシャットダウンします。 電源LEDが赤点灯になるまで放置します。 2. 正面の電源LEDが赤白に点灯するまで長押しをします。 3. 起動してしばらくすると、診断モードに入ります。この時にUSマイクドライバー更新方法
用意するもの - 空き容量が2GB以上のUSBメモリ ※USBメモリがご用意できない場合は、このページを本機で開いて直接データをダウンロードすることで作業が可能です。 更新用ファイルの取得 - こちらのサイトにアクセスし、ダウンロードボタンから「VGXXFA_16MIC_RK3562_LINUX_64BIT_20240827_193235_V0.zip」をPCにダウンロードします。 - ダウンロードしたzipファイルを、右クリック > すべて展開 > 展開 の順に操作してzipファイルを解凍します。 USBメモリにコピーしてファイルを実行する 展開した「VGXXFA_16MIC_RK3562_LINUX_64BIT_20240827_193235_V0」をUSBにコピーして実行します。実行するファイルの順序は下記のとおりです。 1. 「Backup_for_full_erase_upgrade」を開きます。 2. 「1.Run_the_usb_driver_update_tool」をダブルタップで実行します。 3. Install driverを選択して、画面を閉じます。 4. 「2.手動ソフトウェアアップデート方法
注意:作業をする前に ・本機に他社製ウイルス対策ソフトがインストールされている場合は、 必ずアップデート前に下記のフォルダパスに除外設定を行うか、必ずソフトをアンインストールまたは停止してください。 ウイルス対策ソフトの影響により、予期せぬ不具合・故障が起きる場合があります。 本機の各種アプリケーションの実行ファイルやリソースファイルが 格納されているフォルダ C:\Program files(x86)\MAXHUB\ C:\ProgramData\LightAppRendersResources\ C:\ProgramData\Seewo\ 本機のアップデートファイル、アプリのログ・構成が格納されているフォルダ C:\Users\MAXHUB\AppData\ 本機の機能に関連したファイルが格納されているフォルダ C:\Program Files (x86)\DSS\ C:\Program Files (x86)\UDI\ 1. 実行ファイルのダウンロード 下記URL からファイルをダウンロードし、本機にコピーしてください。 ファイル名:MAXHUB_20240909_G.7.2.0