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会員の招待

会員の招待 1. サイドメニューのユーザ管理から招待→新規招待を押下 2. 各項目を入力して、「発行」ボタンを押下します。 「新規招待」ボタンを押下した後、下記の画面に遷移します。 各項目を入力したら「発行」ボタンを押下します。 •タイトル:管理者のみにしかわかりません。 •登録可能人数:一つのURLで登録できる人数を設定します 「無制限」のチェックボックスを選択すると、登録可能人数が無制限になります •登録期限:発行したURLで会員登録できる期限を設定します 手入力できますが、カレンダーのアイコンをクリックして下記のカレンダーからも設定できます。また、「無制限」のチェックボックスを選択すると、登録可能期限が無制限になります。 •アカウントの有効期限:アカウントが登録されてからの有効期限を設定できます •参加グループ:会員グループ一覧にて登録したグループを設定できます •アカウント作成を承認制にする: チェックを入れると、新規会員がアカウント作成後、管理者が招待コード一覧画面から承認をしないと会員がログインできなくなります。 下記、承認の仕方になります •入力項目:入力項目を選択した状

メール招待

メール招待 メールアドレス承認の場合 1. 招待→招待一覧→対象のURLの編集ボタンを押下 2. メール招待を押下 3. CSVをダウンロード後、お名前・メールアドレスを編集 →編集したCSVを取り込んで頂けますと、情報が取り込まれますので対象のユーザーへ一斉に招待を送ることができます。 CSVで取り込める1回当たりの上限は100件となります。 カスタムID承認の場合 1. 一つ招待URLを作成しておきます ユーザー管理→招待→新規招待 2. 項目の設定はしなくても問題ありませんので発行ボタンを押下 3. 招待→対象のメール招待の編集ボタンを押下 4. メール招待を押下 5. CSVをダウンロード→項目を編集→編集したCSVを取り込みます 6. メール本文にID/PWのカラムを設定することで、CSVで編集した内容が表示されます

会員グループ作成

会員グループ作成 会員グループの作成件数に上限はありません。 1. サイドメニューのユーザ管理から「会員グループ一覧」を選択 2. 「新規登録」ボタンを押下します ・グループが1件も登録されていない場合の画面 ・グループが1件以上登録されている場合の画面 3. 各項目を入力して、「保存」ボタンを押下します。 「新規登録」ボタンを押下した後、下記の画面に遷移します。 各項目を入力したら「登録」ボタンを押下します。 入力項目 •グループ名:グループ名を入力してください

招待コード一覧

招待コード一覧 サイドメニューのユーザ管理から「招待コード一覧」を選択 発行した招待コードの一覧を閲覧できます 招待コード一覧の項目 ・承認待ち 承認待ちの会員の一覧が表示されます 承認待ち会員一覧に遷移後「承認する」を押下すると、承認された会員がログインできるようになります ・登録済み一覧 登録済み一覧が表示されます 発行した招待コードで登録をした会員(管理者)が一覧に表示されます ・メール招待 メール招待画面に遷移します 各項目を入力後、「メール送信」ボタンを押下すると、送信メールアドレス宛にメールが送信されます メール招待画面の項目 •名前:宛先の名前を入力 •送信メールアドレス:宛先のメールアドレスを入力 •csv取り込み:csvから「名前」と「宛先メールアドレス」を読み込みます csvに複数人の情報を入れておくと、一括送信が可能になります •メール本文:メール本文を編集できます デフォルト文のままでも送信できます ・削除 発行済みの招待コードを削除します

項目カスタマイズの使い方

項目カスタマイズとは?

新規登録をサイトに表示する

新規登録をサイトに表示する まずは【新規招待】ボタンから招待用のリンクを作成していただきます 会員招待のリンクを発行します 設定⇒→一般設定→サイト設定→各種URL アカウント作成URLで会員招待のリンクの設定をします そうすると新規登録ボタンが表示されるようになります

ログの確認方法

ログの確認方法 OneStreamの視聴履歴の確認方法 OneStreamを使用している場合、視聴履歴を確認する方法は以下の通りです 1. ログインしてOneStreamにアクセスします 2. メニューから「会員」を選択します 3. 該当のユーザの視聴ログに移動すると、最近の視聴履歴が表示されます。ここでは、動画のタイトル、視聴日時、などの情報を確認することができます 4. 分析からは、動画ごとの日付ごとのログも確認できます 以上がOneStreamの視聴履歴の確認方法です。視聴履歴を確認することで、動画のパフォーマンスや視聴者の反応を把握することができます。 ログとして残るのは下記の情報となります。 ログはどこまで取れますか? 視聴時間の計測について

メールの有効性をチェックする

メールの有効性をチェックする 無効なメールアドレスが登録されないよう、アカウント作成時に記載したメールアドレスに一度URLを送り、URLをクリック頂かないないと登録ができないよう設定することができます。 こちらを設定することでダミーのメールアドレスは制限されます。 1. 設定→一般設定→サイト設定 2. メールの有効性をチェックするより設定ください アカウントを作成すると会員一覧に登録されますが、メール内のURLにて認証をされていない場合は下記の「メール認証済み」の箇所は空白となります。 URLにて認証が完了すると「はい」の文言が表示されます

会員の一括削除の方法

会員の一括削除の方法 1. ユーザー管理→会員→削除した対象の会員にチェック 下記の箇所であれば一括でチェックを入れることも可能です 2. プルダウンより一括削除を選択 3. 削除する件数を入力後「OK」を押下 よくある質問 会員の無効化と会員の削除の違いを教えてください

ユーザーのマネージャーを設定する

ユーザーのマネージャーを設定する ユーザーのマネージャーを設定すると、所属しているグループのログ(視聴状況)やテストの解答状況を確認頂くことが可能です 視聴状況を確認することで、視聴頻度が低いユーザーにリマインダーを送ったり、学習進捗を把握することが可能です 管理者側の設定方法 ①マネージャーにしたいユーザーの編集を押下 ②確認したい「グループ名」「マネージャー機能」「詳細権限」を設定、画面下部の「保存」 マネージャーの確認方法 ①マネージャーはログイン後、上部の「マネージャー画面へ」を押下 ②管理グループから閲覧したいグループを選択すると分析が確認できます 分析についてはこちらをご確認ください 視聴時間についてはこちらをご確認ください

メールアドレス認証でユーザー情報をCSV一括インポートする方法

メールアドレス認証でユーザー情報をCSV一括インポートする方法 メールアドレス認証で、CSVを利用してユーザー情報を一括で取りこむことが可能です ①ユーザー管理→会員→一括取り込み ②CSVテンプレートをダウンロード ③ダウンロードしたCSVの項目を編集 •email→メールアドレス※必須 •password→ログインパスワード(6文字以上、英語のみ、数字のみでも可能です)※必須 •name→名前 •group_ids→会員グループID(事前に会員グループの新規登録からグループを作成→生成されたIDを貼り付けてください) •expire→アカウントの有効期限が切れる日 ※カスタム項目を追加する場合はこちらをご確認ください CSVは「UTF-8」にて保存いただくことをお勧めしております またCSVで取り込める1回当たりの上限は100件となります。 ④編集したCSVをアップロード これで取り込みが完了しました

クエリパラメータによる自動入力機能について

項目カスタマイズと同名のクエリパラメータがURLに含まれている場合、該当項目に自動で値を入力させることができます。 ■ 対応項目 - 本機能は、項目カスタマイズのテキスト(1行) 項目にのみ対応しています。 ■ 利用例 たとえば、項目カスタマイズが「流入経路」であり、この項目に HP という値をあらかじめ入力させたい場合、招待URLに「流入経路=HP」というクエリパラメータを設定します ※クエリパラメータの詳細な仕様につきましては、サイト管理者様または情報システムご担当者様にご確認ください ■ 結果 クエリパラメータを設定したURLにアクセスすると、カスタム項目の「流入経路」欄に HP が自動で入力された状態で表示されます 設定方法 1. カスタム項目の設定 カスタム項目は PROプラン からご利用可能です。 - 設定手順:「設定」→「一般設定」→「項目カスタマイズ」へ進み、「テキスト(1行)」の欄に設定したい項目名を入力します。 「管理者のみ表示」に設定すると、該当項目はユーザー画面に表示されず、管理者様はユーザー一覧からのみ確認可能です。 2. 招待URLの発行 - 「ユーザー管理