次の「注文予定日の変更」機能
ストアの管理画面から各定期契約の「次の注文予定日」を変更できる機能です。 変更後の決済日は次回以降の決済にも引き継がれます。
「定期購買一覧」より、該当の契約詳細画面を開く。
「次の注文予定日」の横に表示されている「変更」ボタンをクリックする。
ご希望の注文予定日と、注文時間を選択してください。
その後、「更新」ボタンをクリックすると「次の注文予定日」に表示されている日付が更新されます。
「次の注文予定日」が変更されると、ストア宛、顧客宛へそれぞれ「受付完了」メールが自動送信されます。
顧客宛に通知を送付したく無い場合は、定期購買アプリ＞「一般設定」＞「メール設定」＞「メールテンプレート」にて「次の注文日の変更」をOFFにしてください。
「次の注文予定日」を変更した場合「次のお届け予定日」も自動的に更新されます。
自動更新後の「次のお届け予定日」は以下となります。
「次のお届け予定日」＝「次の注文予定日」＋「注文されてから届くまでの最短日数（注文日を除く）」
自動更新後の「次のお届け予定日」は以下となります。
※「注文されてから届くまでの最短日数(注文日を除く)」を配送までに必要な営業日数として計算します
「次のお届け予定日」＝「次の注文予定日」＋「お届けできない曜日として設定された曜日」「配送不可日」を除いた、「注文されてから届くまでの最短日数（注文日を除く）」
※「次のお届け予定日」は、一般設定の「お届け日の表示」がONの場合のみ表示されます。
下記の状況の場合、
次の注文予定日：1月1日へと変更する。
注文されてから届くまでの最短日数：3日で設定している。
1月1日（次の注文予定日）から、
3日分（注文されてから届くまでの最短日数）先に進めた日程である、
1月4日が「次のお届け予定日」となります。
A.お客様側で変更することはできません。
ただし、「お届け日に合わせて注文日を変更する」機能をご利用いただいている場合には、お客様側でお届け日を変更することにより、間接的に次の注文予定日を変更することが可能です。
A.「決済日の固定機能」で定めた固定日をもとに、日程が決定されます。
例）
条件
「決済日の固定機能」にて毎月1日決済にしている
決済の周期は1ヶ月
「決済エラー時のステータスをアクティブのまま」に設定している
例
1/1 決済時にオーソリエラーが発生した顧客グループAのみを対象に、次回注文予定日を一括更新し、決済日を1/15に更新したとする
挙動
1月1日 決済 オーソリエラー 次回注文予定日を1/15へ一括更新
↓ （顧客にて、決済方法を更新する）
1月15日 決済成功
↓
2月1日 決済（以降も1日固定で決済が施行）