お届け日の変更機能
お客様側マイページ・店舗側管理画面のにて、お客様の手元に商品が届く「お届け日」を任意で変更できる機能です。
注意点
今回変更した下記が、次回お届け日を変更するまで維持されます。
注文日-お届け日間の日数
時間
「注文されてから届くまでの最短日数(注文日を除く)」を設定しなかった場合、「注文されてから届くまでの最短日数(注文日を除く)」には自動的に3日が補完されます。
「次々回の注文予定日」を超える日付を選択する事はできません。
「注文されてから届くまでの最短日数(注文日をの除く)」を設定していない場合は、変更後のお届け日から3日分逆上った日付が「次の注文予定日」となります。
お届けできない曜日設定にて
倉庫都合
を選択する場合:※「注文されてから届くまでの最短日数(注文日を除く)」を配送までに必要な営業日数として計算します。
「次のお届け予定日」=「次の注文予定日」+「お届けできない曜日として設定された曜日」「配送不可日」を除いた、「注文されてから届くまでの最短日数(注文日を除く)」
お届けできない曜日設定にて
配送業者都合
を選択する場合:「次のお届け予定日」=「次の注文予定日」+「注文されてから届くまでの最短日数(注文日を除く)」
具体例
下記の状況の場合、
9月15日にお届け日の変更を行う
注文されてから届くまでの最短日数(注文日を除く)
:3日次回ご注文日
:10月15日
お届け日に合わせて注文日も変更する
が無効
の場合:
10月15日(次回ご注文日)から
3日分(注文されてから届くまでの最短日分)間隔を空けた日付である
10月19日が選択可能な最短のお届け日となります。
お届け日に合わせて注文日も変更する
が有効
の場合:
9月15日(お届け日の変更を行う日付け)から
3日分(注文されてから届くまでの最短日分)間隔を空けた日付である
9月19日が選択可能な最短のお届け日となります。
(※お届け日に併せて決済日も前倒しになります。)
契約に反映されている「次回ご注文日」から「変更可能な最長日(次回注文日を起点)」分、間隔を開けた日付が選択可能な最長のお届け日です。
具体例
下記の状況の場合、
変更可能な最長日(次回注文日を起点)
:20日次回ご注文日
:9月28日
9月28日(次回ご注文日)から
20日(変更可能な最長日)分間隔を開けた日付である
10月18日が選択可能な最長のお届け日となります。
管理画面側(ストア様側)
定期購買一覧から該当の契約を開き、次回お届け日を変更できます。
マイページ側(お客様側)
アカウントページから定期購買マイページを開き、該当の定期購買契約詳細画面上で次回お届け日を変更できます。
A. 「倉庫都合」にしている場合、厳密には配送不可日ではなく、倉庫不可日となるため、お届け日として選択できるのは仕様です。
配送不可日として設定した日を、お届け日として選択できないようにしたい場合は、「配送業者都合」をご選択ください。
A.可能です。
お客様がマイページから、商品変更やスキップ、解約などを行う際に、次回決済日の「何日前」まで変更できるようにするか「変更受付期限」を設定することができます。
変更受付期限が設定できる項目について
下記の9項目で設定が可能です。
※各項目ごとに期限を設定することはできません。
スキップ
一時停止
解約
商品の変更
他商品の追加
商品の削除
数量変更
周期変更
お届け日の変更
設定方法
「一般設定」>マイページ設定「スキップ、一時停止、解約、商品の変更 / 追加 / 削除、プラン変更、お届け日の変更可能日設定」へチェックを入れて下さい。
決済日の「何日前」まで変更できるようにするか「日数」を入力して下さい。
※日数の最大設定値についての上限はございません。
保存ボタンをクリックして下さい。