AGA治療の副作用について

AGA治療でよく見られる副作用の種類や症状についてご説明します。

ウェルパートナー2025-02-19

この記事では、主に以下のお悩みにお答えします。

・副作用にはどんなものがありますか?

・副作用が出ているか心配です

・どんな症状が出ますか?

AGA治療でよく見られる症状をまとめました。

ここでは、主に内服薬(ミノキシジル/フィナステリド/デュタステリド)の代表的な副作用と注意点をまとめます。息苦しさ・胸の痛み・強い動悸・失神・強いむくみなどの症状がある場合は、早めに医師へご相談ください。

  • 動悸・息切れ

  • むくみ

  • ほてり(顔の赤み など)

次のような方は注意が必要な場合があります:高血圧・低血圧など循環器系疾患の既往がある方、本剤の成分に対して過敏症の既往歴がある方。

また、高血圧で内服治療中などの場合は、既往歴や併用薬を踏まえてミノキシジルの用量を少量(例:2.5mg)に調整して処方することがあります。

内服開始後は毎年1回以上の血液検査を推奨しています(健康診断結果でも構いません)。

  • 蕁麻疹、発疹

  • 睾丸痛

  • 抑うつ症状

  • 肝機能障害

  • 性機能に関連した症状(性欲減退、勃起障害、精液量低下など)

次のような方は注意が必要な場合があります:本剤の成分に対して過敏症の既往歴がある方。

フィナステリド/デュタステリドは、服用中は献血できません。

内服開始後は毎年1回以上の血液検査を推奨しています(健康診断結果でも構いません)。

デュタステリドの副作用や注意点は、フィナステリドと共通する点があります。体質や既往歴によって注意点が変わる場合がありますので、ご不安があれば医師へご相談ください。

  • 性機能に関連した症状(性欲減退、勃起障害、精液量低下など)

  • 抑うつ症状、気分の落ち込み

  • 肝機能障害、黄疸

  • 蕁麻疹、発疹、かゆみなどのアレルギー症状

  • 乳房の痛み・腫れなどの乳房に関連した症状

  • 頭痛、めまい

内服開始後は毎年1回以上の血液検査を推奨しています(健康診断結果でも構いません)。

当院では診察内容に基づき、国内承認薬または海外製薬剤を処方する場合があります。海外製薬剤は日本国内では未承認医薬品ですが、治療目的として厚生労働省の定める正式な手続きを経て医師が輸入し、提供しています。

当院は自由診療のため、国内薬/海外製薬剤を問わず「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となり、副作用に関する補償等はございません。体調に異変がある場合は、内服を中止のうえ早めに医師へご相談ください。

なお、海外製薬剤では、国内で承認されている用量・規格と異なる場合があります(例:デュタステリド0.6mg等)。このような場合も、日本国内では未承認医薬品としての取り扱いとなります。

  • デュタステリドは、国内では適応症によりAV(先発品:アボルブ)/ZA(先発品:ザガーロ)に区分されていますが、有効成分は同じです。

  • 海外製薬剤では、承認国・製造国・製造元などの個別情報は、法令上開示が義務付けられている項目ではないため、当院では一律でご案内を控えております。

  • パッケージや錠剤外観が以前と異なる場合でも、成分・規格に基づき品質確認を行ったうえで提供しています。

  • なお、広告・サイト上の画像はイメージのため、実際にお届けするお薬と「色・形・印字」等が異なる場合があります。当院では、成分・規格に基づく品質確認(有効成分量・不純物検査等)を行ったうえで提供しています。

  • 品質確認として、WHO/GMP等の基準に基づく製造管理の確認、製造過程の確認、有効成分量・不純物(CH Q3D「医薬品の元素不純物ガイドライン」等)の検査を実施しています。

当院では、お薬の添加物等を含む成分表(詳細な配合情報)の開示は行っておりません。

なお、検査機関名や検査結果などの個別資料のご提示はいたしかねます。

海外製薬剤の使用期限の目安は、通常「半年〜1年」です(ご自宅での保管状況により前後することがあります)。高温・多湿・直射日光を避け、常温で保存してください。

国内薬をご希望の場合は、診察時に医師へお申し出ください。処方内容の変更が必要となるため、現在のお薬がなくなる頃を目安に再診予約をご検討ください。

処方価格は薬剤・用量により異なり、同一成分でも国内薬と海外製で価格が異なる場合があります。

国内薬/海外製薬剤の「効果の違い」については、医薬品の特性上、一般論として優劣や差を一概に断定することはできません。ご不安がある場合は、診察時に医師へご相談ください。

初期脱毛は、治療による髪の成長サイクルの変化に伴い、髪が一時的に抜ける現象で、AGA治療を始めたばかりの方に時折見られます。

これは新しい髪の毛が生える準備段階であり、治療効果が出始めている証拠でもあります。ご心配なさらず、しばらくすると髪の毛が再び太く、健康的に生え始めます。

初期脱毛の時期は個人差がありますが、通常は数週間から1ヶ月程度で落ち着きます。

多毛症は、ミノキシジルの影響で体毛が一時的に増える現象です。

これは、治療によるホルモンバランスの変化や薬の影響で、一部の方で体毛が増加することがあります。特に、顔や体に新しい毛が生えることがあるため、驚かれることもあります。

通常、治療を続けることで、この症状は次第に落ち着き、体毛が元に戻ることが多いです。

フィナステリドの影響で稀に性機能に関連した副作用が報告されることがあります。具体的には、性欲の低下、勃起不全、射精障害などが一部の方に見られます。

これらの副作用は、フィナステリドが男性ホルモン(DHT)を抑制することで、髪の成長を促す効果を発揮する一方、性機能に一時的な影響を及ぼすことがあるためです。

多くの場合、こうした副作用は治療を続けることで改善することが多いです。

AGA治療薬の効果の出方には個人差があるため、「なぜ薄毛が進んでいるのか」「薬が合っていないのか」を一概に断定することはできません。不安が強い場合や、急な変化がある場合は医師へご相談ください。

また、内服開始後すぐに毛包(毛根周辺の組織)が完全に元通りになるわけではなく、毛周期の影響で、初期脱毛が落ち着いた後でも一時的に抜け毛が多くなる時期があります。

目安として、服用開始後3か月頃までは「我慢の時期」とされ、長い方では6か月程度続くことがあります。

ミノキシジルの減量方法や、フィナステリド(またはデュタステリド)への切り替えなど、処方内容の変更は医療判断が必要です。自己判断で調整せず、診察予約のうえ医師にご相談ください。

一般的に、デュタステリドはフィナステリドより1.5〜3倍ほどの効果が期待でき、頭頂部に加えて生え際にも作用するとされています。

処方内容の変更(増量・減量・薬剤の追加/切り替えなど)をご希望の場合は、マイページで現在の処方箋をすべてキャンセルしたうえで、再診予約をお取りください。

安全のため、他院で処方されているAGA治療薬と当院のAGA治療薬を併用して服用することはできません。当院での処方をご希望の場合は、現在服用中のお薬(薬剤名・用量・服用状況)を診察時に必ずお伝えください。

フィナステリドからデュタステリドへ切り替える場合は、医師から特に指示がない限り、ご希望のタイミングで切り替え可能です。ただし、切り替え期間に両方を同時に服用することは避け、どちらか一方のみを服用してください。

デュタステリドからフィナステリドへ切り替える場合も、医師から特に指示がない限り、ご希望のタイミングで切り替え可能です。ただし、切り替え期間に両方を同時に服用することは避け、どちらか一方のみを服用してください。

他院でザガーロ(デュタステリド0.5mg)を内服中の場合、当院のデュタステリド(0.6mg)/フィナステリドと成分・作用が重なるため、同時に服用しないでください。切り替えのタイミングは医師の指示に従い、不明点があれば診察時にご相談ください。

ミノキシジル・デュタステリドは、朝・昼・夜/食前・食後のどのタイミングでも服用可能です。基本は、毎日続けやすい時刻に固定して内服してください。朝の服用はむくみが出にくいのでおすすめです。飲酒がある場合は相互作用を考慮し、朝または昼に固定してください。

抗がん剤など、治療中のお薬がある場合は相互作用の確認が必要になることがあります。自己判断で併用せず、処方元の医療機関(または当院医師)へ必ずご相談ください。

降圧薬を内服中の場合も、AGA治療薬を内服できるケースはありますが、併用により血圧が下がりすぎる場合があります。内服後にふらつき・めまい等の体調変化や血圧の変動がある場合は、速やかにご相談ください。

飲み合わせの確認が必要な場合は、服用中(またはこれから服用する)お薬の「薬剤名」「用量」に加えて、「服用目的(どんな症状・病名で処方されたか)」もわかる範囲でご用意ください。確認中で不安が強い場合は、回答が得られるまで一時的に内服を中止してください。

ミノキシジル/フィナステリド/デュタステリドは、特に阻害するような食べ物・飲み物は一般的にありません。タンパク質・ビタミン・ミネラル(亜鉛)などがバランスよく含まれた食事を心がけてください。

  • サプリメントは基本的に併用いただいて問題ございません。ただし、ノコギリヤシが含まれるサプリメントは、フィナステリド/デュタステリドとの併用はできませんのでお控えください。

  • 市販薬(胃薬・鎮痛薬など)は基本的に併用いただいて問題ございません。ただし、イブプロフェンが含まれるお薬については、AGA治療薬との内服の間隔を6時間以上あけていただくようお願いいたします。併用がご不安な場合は、市販薬の内服中はAGA治療薬の内服を中止いただき、市販薬の内服を終えてから内服を再開してください。

  • タダラフィルと、ミノキシジル・フィナステリド(またはデュタステリド)は併用可能です。ただし、ミノキシジルとタダラフィルはいずれも血圧低下が起こることがあり、併用でふらつき・動悸・めまい等が出る場合があります。併用する場合は、6〜8時間以上間隔をあけて内服してください。 また、タダラフィルは【1日1回1錠まで】とし、次の内服までは【24時間以上】あけてください。夜に飲み忘れに気づいた場合は、その回はスキップして翌朝から再開してください。 性行為のためにシルデナフィル/バルデナフィルなどの頓服薬を使用する日は、原則として【当日の朝のタダラフィルは内服せず】、性行為の【1時間前】を目安に頓服薬を内服し、タダラフィルは翌朝から再開してください(目安として、タダラフィルとの服用間隔は【少なくとも18時間程度】あけてください)。同日に複数のED治療薬を重ねて内服することは避けてください。 なお、グレープフルーツジュースは相互作用の可能性があるため、併用はお控えください。症状がある場合はお早めにご相談ください。

  • バルデナフィル(バリフ)などのED治療薬と、ミノキシジル・フィナステリド(またはデュタステリド)は併用可能です。ただし、ED治療薬とミノキシジルはいずれも血圧低下が起こることがあり、併用でふらつき・動悸・めまい等が出る場合があります。症状がある場合は服用を控え、医師へご相談ください。

  • 他院でザガーロ(デュタステリド0.5mg)を処方されている方も、タダラフィルは同じ時間帯に内服いただいて問題ありません。なお、ザガーロの内服タイミングは処方元の医療機関の指示通りにご服用ください。

  • 市販の胃薬や鎮痛薬(例:ロキソプロフェン等)とタダラフィルは、基本的に併用いただいて問題ございません。ご不安な場合は、市販薬の内服中はタダラフィルの内服を中止いただき、市販薬の内服を終えてから内服を再開してください。

  • 降圧薬との併用は可能ですが、併用により血圧が下がりすぎる場合があります。内服後にふらつき・めまい等の体調変化や血圧の変動がある場合は、速やかにご相談ください。ご心配であれば、タダラフィルは午前中または午後一など、時間をずらして内服ください。

  • 他院を受診する場合は、「AGA治療で(ミノキシジル/フィナステリド/デュタステリド)を内服している」旨を必ずお伝えいただき、併用の可否をご確認ください。先方で回答が得られない場合は、別途ご相談ください。

  • 当院では、他院様処方のお薬は内服薬・外用薬を問わず、原則として併用をお控えいただいております(市販のミノキシジル外用薬などを含みます)。

  • 併用可否の確認が必要な場合は、服用中のお薬の「薬剤名」と「用量」をご用意ください。お薬手帳に記載がある場合は、お薬手帳の写真でも構いません。

当院で処方可能なミノキシジル外用薬は【ミノキシジル外用薬5%】です。60mLは30日分の用量が目安です。

内服・外用の治療中でも、ヘアワックスなどの整髪料は使用していただいて問題ございません。ただし、整髪料が頭皮に残ると刺激になる場合がありますので、シャンプーの際にしっかり洗い流してください。

手術や検査などで主治医から休薬の指示が出た場合は、安全性を優先し、指示に従ってください。AGA治療薬の一時的な休薬によって「AGAの進行が早まる」という医学的根拠はございません。再開のタイミングは、手術(検査)を担当する医師・当院医師の案内に従ってください。

配送の遅れや飲み忘れなどで数日〜7〜10日程度内服が空いてしまっても、一般的には血中濃度がすぐに大きな変動しにくいとされており、治療効果への影響は大きくないことが多いです。

一方で、1か月程度休薬が続くと、血中の有効成分はほぼ排出された状態となるため、薄毛が進行する可能性があります(特別なケアが必要というわけではありません)。

再開する際は、自己判断で2回分をまとめて内服せず、通常の用法・用量に戻してください。体調変化がある場合や、休薬の必要性・再開時期が不明な場合は医師へご相談ください。

妊活中(妊娠を希望されている期間)は、フィナステリド/デュタステリドは処方を行っておりません。妊活開始前に中止が必要です(目安:フィナステリドは1か月前、デュタステリドは6か月前)。妊活のご予定がおありの方は、原則としてミノキシジルのみの服用となります。

デュタステリドは体内に残りやすく、成分が精液中にも微量に検出されるため、内服中止後6か月以内の妊活は推奨していません。6か月まで待てない事情がある場合は、自己判断せず医師へご相談ください。

なお、セット処方の場合は一部のお薬のみを停止することができません。処方変更が必要な場合は、現在の処方箋をすべてキャンセルし、再診予約のうえ医師へご相談ください。

噛まずに内服できていれば、問題となるケースはほぼございません。ただし、デュタステリドがカプセルのコーティングから漏れていた場合には、食器を介して成分が妊娠中の女性やお子様の体内に入ってしまうと、健康上の影響を及ぼす可能性がございますのでご注意ください。

一度や二度だったとしても、成分が万が一妊娠中の女性の体内に入ってしまうと胎児に影響を与える可能性があります。歯磨き後でも成分が残っている可能性は否定できないため、衛生面も含め食器の共有はお控えいただくのが望ましいです。

「現在服用中の薬」の欄には、処方されているお薬として薬剤名と用量(例:ミノキシジル5mg など)をご記載ください。

副作用の症状出ているとのこと、ご不安かと思います。

当院では、厚生労働省指定のオンライン診療研修を修了した医師が診察を行っています。ご不安な点がある場合は、診察時に遠慮なくご相談ください。

なお、飲み合わせや持病に関する「この薬を飲んでよいか」などの個別の可否判断は、診察で医師が総合的に判断します。自己判断で継続・中止を決めず、問診にご回答のうえ診察をご予約ください。

ミノキシジル内服後のしびれ、ふらつき、めまいなど、原因がはっきりしない症状がある場合も副作用の可能性があります。症状が続く場合や日常生活に支障がある場合は、内服を継続してよいか自己判断せず、問診にご回答のうえ診察予約をお願いいたします。

副作用が疑われる症状がある場合は、お手数ですが問診にご回答のうえ診察予約をお願いいたします。回答内容によっては、安全確認のため看護師から先にお電話を差し上げる場合がございます。

処方量を誤って内服した(飲み間違い・飲み過ぎ等)場合は、症状がない場合でも自己判断せず医師へご相談ください。必要に応じて血液検査などで体への影響を確認します。

誤って通常より多く内服していた場合、症状がなくても肝機能障害などは血液検査でしか確認できないことがあります。ご不安な場合は血液検査をご検討のうえ、結果を診察時にご共有ください。

飲み合わせや副作用の確認のため、直近の検査結果(例:血圧が確認できるもの等)のご提出をお願いする場合がございます。

  • お名前と日付が一緒に写るように撮影してください

  • 検査用紙は全体が入るように撮影してください

  • 複数ページある場合は、各ページをすべて撮影してください

  • 文字がぼやけていないか(鮮明か)をご確認ください

副作用の相談をご希望の方は、お手数ですが、AGAスマクリのマイページから医師との診察の予約をお願いします。

▼予約手順

  1. AGAスマクリ マイページの問診・予約ページを開く

    https://miniapp.line.me/2006030984-g49NE3n9/medical_questionnaires?examination_type=2

  2. 以降は、ページの案内に従って手続きを進めてください

以上の手順で、診察の予約を取ることができます。