Apple Payでの購入時、Apple対応デバイスのウォレットアプリに配送先情報が自動的に連携されます。これにより「匿名機能」をご利用いただけません。
購入者が商品詳細ページにてApple Payを選択した場合eギフトが生成されません。
必要に応じて、ストア設定からApple Payを決済手段から非表示にすることをご検討ください。
詳細な設定方法は以下のヘルプページをご確認ください。
選択肢① : 配送先住所情報のメタフィールド移行
概要 --- Checkout Extensibilityおよび新しい注文状況ページにアップグレードした場合、従来の匿名機能は使用できなくなります。 そのため、アップグレード後は以下いずれかの匿名機能を設定する必要があります。 - 選択肢① : 配送先住所情報のメタフィールド移行 - 選択肢② : 仮顧客情報の親子注文方式 ※8月22日現在、Shopify Plus店舗と開発ストアのみがご利用いただける機能となっております。 匿名機能の比較表 --- 必ず、メリットデメリットをご確認のうえ、設定方法をご選択ください。 ※左右にスクロールできます 選択肢 概要 メリット デメリット 参考 選択肢①配送先住所情報のメタフィールド移行 ・配送先情報をメタフィールドに保持する方法 ・通常販売と同様のクーポンや軽減税率の適用が可能(スキップしない設定が可能) ・購入者のマイページ・注文状況ページに配送先住所は非表示になり、追跡番号は表示される・未対応のロジシステムがある ー 選択肢②仮顧客情報の親子注文方式 ・親子注文を生成し、配送先が登録される子注文(配送用決済)を非表示にする方法 ・追跡番号
