本ページでは、eギフトおよび複数配送ギフト購入時に設定できる「配送先住所入力のスキップ」設定についてご案内します。
eギフトでは、受け取り側が配送先住所を入力する仕組みのため、デフォルトでは、購入者が配送先住所を入力せずに購入を完了できる「配送先住所入力をスキップする」設定が有効になっています。
運用に応じて、次の2つの設定を切り替えられます。
配送先住所入力をスキップする
配送先住所入力をスキップしない
設定 | 購入時の挙動 |
|---|---|
スキップする | 購入者の配送先住所入力が不要 |
スキップしない | 購入者の配送先住所入力が必要 |
スキップする設定のメリット
購入者は住所入力の手間がなく、画面遷移が短縮されます。
eギフト特有のUXを活かせるため、コンバージョン率(CVR)の向上が期待できます。
スキップする設定の注意点
配送先住所をスキップすると、アプリ側でチェックアウトを制御するためShopifyの一部機能が利用制限を受けます。
例:軽減税率、商品単位のディスカウントなど
(詳細はページ下部の関連ヘルプをご確認ください)
(チェックアウトからお届け先入力欄が削除される)
購入者が配送先住所を入力した上で購入を完了する
項目 | スキップする | スキップしない | 複数配送ON (スキップしない) ※宛先が複数の場合 |
|---|---|---|---|
Shopify クーポン利用 | △※1 | ○ | △※1 |
ポイントアプリの併用 | △※2 | △※2 | △※2 |
軽減税率の利用 | × | ○ (親子注文利用時は ×) | × |
eギフト固定送料の利用 | ○ | × | ○ |
○=利用可 △=条件により利用可 ×=利用不可
※1:※注文全体に対するディスカウントのみが適用可能
※2:ポイントアプリとの干渉有無によって利用有無が変わります
参考ページ:
設定手順は以下のヘルプページをご確認ください。
【スキップする】 設定方法
「配送先住所入力スキップする」設定方法:Draft Order機能
概要 --- eギフト購入時、購入者が配送先住所を入力せずに注文できるよう、チェックアウトページのお届け先欄を非表示にする設定です。 (Draft Order機能) - デフォルトはON(スキップする設定)となっています。 - チェックアウトページにて「支払い情報」のみ入力必須。 - ゲスト購入の場合は、「請求先住所」も必須となります。 スキップ設定時イメージ スキップ設定 表示画面(チェックアウトページ) ON お届け先欄が表示されない(支払い情報入力欄のみ) 【スキップする】設定イメージ 利用できる/できない機能 --- ⭕️ご利用できる機能 - eギフト固定配送料 - Shopify注文全体のディスカウント機能 ❌利用できない機能 - 商品のディスカウント - 配送料のディスカウント - ポイント利用(※Plusプランのカスタマイズ除く) - 軽減税率(税の優先適用) ※軽減税率をご利用の店舗様は、以下のヘルプページを必ずご確認ください。 【軽減税率をご利用の事業者様へ】税の優先適用について | Notion 設定方法 --- 設定前にご確認ください。 配送先入力スキップ機能につい
【スキップしない】設定方法
「配送先住所入力スキップしない」設定:通常購入フロー
概要 --- eギフト購入時、通常のShopify購入フロー同様に「お届け先住所」の入力欄を表示する設定です。 これにより、クーポン・ポイント・軽減税率などShopify標準機能を制限なくご利用いただけます。 (※チェックアウトページにおいて、アプリによる特別な制御を行わない設定となります。) スキップしない設定時イメージ スキップ設定 表示画面(チェックアウトページ) OFF お届け先欄が表示される 【スキップしない】設定イメージ 注意事項 --- - 送料は購入者が入力した配送先住所を元に自動計算されます。 - 複数配送ON時(宛先が複数)の挙動 スキップしない設定でも、実際にはスキップする設定と同様の挙動になります。 詳しくは下記ヘルプページをご確認ください。 配送先入力をスキップする/しない設定 | Notion 設定方法 --- STEP1. 配送先住所入力スキップしない設定を有効化 1. アプリ > All in gift > 設定 > 一般設定 > eギフトまたは複数配送ギフト購入時の配送先住所入力のスキップ に進む 2. 「配送先住所入力をスキップしない」 にチェックを
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配送先住所入力スキップ時・複数配送時のクーポン利用について:Draft Order機能
概要 --- 本ページでは、「配送先住所入力スキップする」設定時(=Draft Order を利用する場合) および複数配送時における クーポン利用の可否 についてご案内します。 Shopify API のアップデートにより、Draft Order利用時でも注文全体に対するディスカウント(自動割引・クーポンコード)が利用可能となりました。 スキップする設定時に利用できるディスカウント --- ディスカウントタイプ(適用範囲) 利用可否 注文の割引金額 ○(自動ディスカウント・コード入力いずれも可) 商品の割引金額 ×利用不可 配送料割引 ×利用不可 ⚠️ 注意事項 --- 1. 商品ごとのディスカウントは利用できません 配送先スキップ設定時(Draft Order 利用時)は、商品が「カスタム商品(Custom Line Item)」として生成される仕様 となります。 そのため、販売商品に紐づいてディスカウントされる「商品のディスカウント」は適用されません。 2. 配送料のディスカウントは利用できません Draft Order では、送料が商品金額に内包される仕様のため、Shopifyの