みなさんは、どちらが見やすいですか?どちらが注文率が高いと思いますか?

私はAを選びます!

外国へ行ったときを想像してみてください。

外国語で写真もなく、「どんな料理かな…」「食べられるかな…」とイメージが沸かないと多少なりとも不安になるのではないかと思います。

1つお料理の画像があるだけでも「どんな料理かわからないから注文を迷う」 ということを防ぐことができます。

飲食店のメニューに画像を載せることは、注文数の増加・顧客満足度の向上・売上アップ につながる重要な要素なのです。

また、料理の見た目は、食欲を刺激し、選択をスムーズにし、追加注文を促す 効果があります。

以前、別のノウハウページで『favyホームページ・店舗情報ページをSNSのように使ってみませんか?』という提案をさせていただきました。

■店舗情報ページ

これはお店を選んでもらう方法の一種です。

なので次は、来店後にお客様により多くの商品を注文をしてもらうための方法を実行していきましょう!

・写真があると、視覚的に「美味しそう!」と感じやすい・ 食材やボリュームが一目でわかり、安心して注文できる

例えば…

「チーズたっぷりオムライス」と文字だけで書いているより、トロトロのチーズがかかったオムライスの写真 があると注文したくなる!

「◯◯丼(写真なし)」より、ボリューム満点の丼ぶり写真 があると、「これ食べたい!」と直感的に選びやすい。

・写真を見れば、文字を読まなくてもすぐに決められる!・注文に迷う時間が短縮し、回転率が上がる・注文の質問が減り、スタッフの業務負担も軽減

例えば…

「どんな料理かわからないので悩む時間が長くなる」

写真があればパッと決められる!

ランチタイムの混雑時でも、お客様がすぐにメニューを決められ回転率アップ!

・セットメニューやトッピングの写真を載せると「これも頼もうかな?」と追加注文が増える!・「ドリンクやデザートの写真」→ セット注文の促進に!

例えば…

単品メニューの隣に「+200円でドリンクセット」の写真を掲載

セット注文が増える!

「トッピングチーズ」の写真を載せる

「チーズ追加しよう!」と追加注文が入りやすい!

・言葉がわからなくても、写真を見れば「これください!」と指さし注文できる子どもが自分でメニューを選びやすくなる

例えば…

外国人観光客も、写真があれば安心して注文できる!

お子様が写真を見て「これ食べたい!」と言えるので、スムーズにオーダーが決まる。

メニューの写真を準備するだけで、こんなにもメリットがあります!

  • ファイルタイプ:JPEG

  • サイズ:横600〜1000ピクセル×縦400〜800ピクセル、1MB以下

  • 解像度:35〜100程度

  • 縦長ではなく横長

必ず、実際に提供する商品と同じ状態の画像を掲載してください。

例:生肉ではなく調理済みの肉/1ピースで提供される場合は画像も1ピース

★その他『料理画像撮影の手引き』にて、写真の撮り方をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

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