カスタム関数は、チームメンバーが直接定義し、複数のタスクで再利用できる関数です。
外部サービスとのAPI通信やJavaScriptコードの実行を関数単位で定義しておくことで、タスクの関数ステップから入力・出力スキーマに基づいて呼び出せます。
[チャネル設定] - [外部サービス連携] - [カスタム関数] で関数の作成・編集ができます。
カスタム関数は、2種類のタイプに分かれます。
API関数:外部HTTP APIを呼び出します。
コード関数:JavaScriptコードを直接実行します。
関数には2つのステータスがあります。
ドラフト:一時保存状態で、編集は可能ですがタスクの関数ステップで呼び出すことはできません。
作動中:公開済みの状態で、タスクの関数ステップから呼び出せます。
[関数識別子] - [入力変数] - [API設定] の順で作成します。
URL・ヘッダー・ボディには {{変数名}} 構文で入力値を埋め込みます。データ内の値は {{user.id}} のように「.(ドット)」でつないで参照できます。
[テスト実行]で「実行」ボタンをクリックし、「成功」になると、次へ進めます。
[アウトプットスキーマ] で定義を最終確認し、[パブリッシュ] ボタンをクリックします。
[コード設定] には、基本構造が自動で挿入されます。必要に応じて、以下のように変数を追加してください。
コード内で使用できる変数とモジュールは4種類あります。params.input.* では、Input Schemaで定義した入力値を参照できます。また、axios を使って外部HTTPリクエスト(HTTPSのみ対応)を送信できます。
[アウトプットスキーマ] で定義を最終確認し、[パブリッシュ] ボタンをクリックします。
[+ステップを追加] ボタンをクリックし「関数」を選択します。
関数ステップに表示される一覧から、使用したい関数を選択します。
関数作成に必要な変数を入力します。
カスタム関数の制限事項は、開発者ドキュメントのコードステップのページにてご確認いただけます。