外部ツール:返信通知、マーケティング、カカオ通知トークで配信された内訳を確認できます。月別、日別に配信したマーケティング別に区分して確認可能です。
カカオ通知トーク:カカオ通知トークで配信された内訳を確認することができます。月別、日別の利用量を確認可能です。
電話:月別、日別に受発信の通話内訳および通話時間を確認できます。
日付フィルタリング:月毎の配信履歴を確認できます。
条件フィルタリング
全体:その月にチャネルトークから送信されたすべての配信履歴を確認できます。
CRMマーケティング - 自動配信:特定の自動配信で配信された履歴を確認できます。
CRMマーケティング - 一斉配信:特定の一斉配信で配信された履歴を確認できます。
配信件数:フィルタリング条件に合った総配信件数と媒体別配信金額が表示されます。
日付別の配信履歴:日付をクリックすると、その日に配信された履歴の詳細を確認できます。
分類:CRMマーケティング・返信通知機能で、どの配信がされたのかが記載されています。
ステータス:送信可否が確認できます。失敗した場合は数字の横のはてなマークにマウスを置くと失敗理由を確認できます。
配信タイプ:どのツールで配信されたのか確認できます。例えば、SMS、メール、カカオ通知トークなどが表示されます。
受信情報:メッセージを受信する連絡先が表示されます。
配信履歴は直近1年間のデータの閲覧が可能です。
配信件数の横に表示されている料金は、該当の月に利用した送信料金になります。実際の請求は決済日を基準に直近1ヶ月間の送信料金が請求されるため、配信履歴に表示されている料金と実際の請求額が異なる場合がございます。
例) 11月15日が決済日の場合、実際に請求されるのは10月15日~11月14日の送信料金です。配信履歴にて11月でフィルタリングした場合は、11月1日〜11月30日の1ヶ月間の送信料金が表示されています。
XLSXまたはJSONファイルでダウンロードできます。
SMSやメールなどが正常に配信済みされたかを一件ごとに結果を確認できます。
配信済み:メッセージが正常に配信された場合です。
除外:メッセージがフィルタリングされて配信されなかった場合です。連携情報エラー、利用量上限の超過などのチャネルトーク内部の基準に応じてフィルタリングされます。
失敗:チャネルトークでメッセージの配信リクエストをしたが、メッセージ配信業者(ビルダー)でフィルタリングされ、配信されなかった場合です。(キャリア、受信者のデバイス設定なども含む)
[チャネル設定] - [料金プラン・支払い] - [外部ツールでの配信履歴] - [照会する月を選択] - [ステータス] 失敗の横にある(?)にマウスを乗せると除外と失敗理由を確認できます。
[除外] の理由と詳細
コード | 理由 | 詳細 |
10000 | 誤ったユーザーまたは連絡先 | |
10001 | すでに配信済みの連絡先 | |
10002 | 連携情報エラー | 外部メッセンジャー連携の解除またはサービス遮断などを含む、連携エラー |
10003 | 有料プランでない | マーケティング・ワークフローでメッセージ送信前に有料プランが停止した場合 |
10004 | 利用量の上限に到達 | PU(SMS、SNS)の上限に到達した場合 |
10005 | 利用量の上限に到達 | 無料トライアル中にマーケティング配信上限(1,000件)に到達した場合 |
10006 | マーケティングの受信拒否 | SMS・メールを受信拒否している受信者に配信し、配信除外 |
10007 | メッセージ利用の制限 | "チャットをはじめる"でスタッフが先にチャットを始めた時にkakao通知トークが未配信 |
10008 | メッセージ利用の制限 | 日本/北米/韓国以外の国へのSMS配信の場合、配信除外 |
10999 | その他 (内部システムエラー) | |
11000 | 発信プロフィールが必要 | 北米の受信者に配信する際に北米の電話番号がない場合、配信除外 |
11001 | 発信プロフィールが必要 | マーケティング用発信プロフィール(Sender ID、北米電話番号)がない場合、配信除外 |
11002 | Twilioの利用量上限に到達 | Twilioの日別利用量を超過した場合、配信除外 |
11003 | メッセージ利用の制限 | 日本/北米/韓国以外の国へのSMS配信の場合、配信除外 |
11999 | その他 (内部システムフィルタリング) |