SMS受信拒否アプリ(KR)
韓国の韓国の受信者に宣伝広告内容のSMSを送信する際、080番号でSMSの受信拒否/同意を処理することができます。
韓国の受信者に宣伝広告内容のSMSを送信する際に利用できるアプリです。
アプリのインストール後に080受信拒否番号を発行することができます。韓国の受信者にSMSを送信する際、宣伝広告内容を送る場合に受信拒否リンクの代わりに080番号を利用することができます。
アプリのインストール後、080受信拒否番号を発行するために事前に韓国のビジネス認証が必要になります。(→韓国のビジネス認証を確認する)
[チャネル設定] - [外部サービス連携] - [アプリストア] でSMS受信拒否アプリをインストールします。
番号発行
ビジネス認証が完了した状態の場合、設定タブで080番号の発行ができます。
番号は1つだけ発行でき、ランダムに発行されるため、番号の選択はできません。
発行した080番号で通話した顧客は、設置した接続方式によって直ちに受信拒否の処理がされるか、顧客の入力によって拒否または同意の処理を設定できます。
接続方式
接続後すぐに処理:通話接続後すぐに受信拒否として処理されます。すでに拒否している顧客が再び電話した場合も拒否されたままになります。
顧客の入力を受ける:顧客が案内に従って番号を入力し、受信拒否または受信同意の処理を選択することができます。
音声案内
通話接続時に流れる音声案内を確認できます。
音声案内は変更することはできません。
080受信拒否番号を通じて処理した履歴を確認できます。
期間別、固定/携帯電話の区別、処理結果に応じてフィルタリングして確認できます。
処理履歴はExcelファイルでダウンロードできます。
同じ番号を持つ複数の顧客がいる場合、どのように処理されますか?
認証済みの連絡先であるプロフィールが受信拒否の処理がされます。(→認証済みの連絡先を確認する)
認証済みの連絡先が複数存在する場合、同一の認証済み番号を持つ全ての顧客が受信拒否/同意の処理がされます。
費用は発生しますか?
一時的に無料でご提供します。
SMS受信拒否アプリを削除するとどうなりますか?
発行した080番号がある場合、アプリの削除後すぐに返却され、欠番処理されます。
SMSの受信拒否方式がリンクの受信拒否方式に変更されます。
欠番&返却された番号に顧客が電話する場合、接続に失敗したり、その番号を発行した罰のチャネルに接続することができます。
アプリを削除した場合、以前に処理した結果はそのまま確認できます。
海外顧客も080サービスを通じて受信拒否/同意をすることはできますか?
国際電話では080番号に発信することができません。
チャネルトークに保存されていない顧客が080受信拒否アプリに電話した場合、どのように処理されますか?
その番号の顧客をチャネルトークの連絡先に新しい顧客として作成後、受信拒否処理をします。
連絡先に認証されていない番号のみがある場合、新しい認証済みのリードを作成し、そのリードを受信拒否の処理をします。