ご利用ガイド

業務報告・請求書を差し戻す

このページでは、パートナーから提出された業務報告・請求書の差し戻し方法についてご説明します。

ランスマートお問い合わせ担当2025-09-10

このページでは、パートナーから提出された業務報告・請求書の差し戻し方法についてご説明します。

この機能を利用できる権限:企業オーナーグループオーナー

  • 請求書承認画面にて、作業報告時間と請求書の金額の確認を行います。

  • 内容に不備があり承認ができない場合、画面上部にスクロールすると表示されているダイアログの「差し戻し」ボタンをクリックします。

  • ダイアログ内に差し戻し理由を入力し、「差し戻す」ボタンを押します。 ※コメントは改行できます。また、リンクを貼ることも可能です。

  • 登録ボタンを押したあとは、業務報告一覧に自動的に遷移し、ステータスが「差し戻し」に変更になります。

  • ステータスが「差し戻し」の状態では、請求書承認画面には差し戻しコメントが表示された形になり、再度パートナーから請求書が提出されるまでこの表示になります。

  • 請求書を差し戻しする動画

関連ガイド

業務報告・請求書を確認する

業務報告・請求書を承認する

請求書・支払通知書の全ての履歴(送信・承認・否認)を確認する (改正電子帳簿保存法適応)

よくいただくご質問

パートナー様が入力する業務報告書はいつ生成されるのでしょうか?

例えば8月に稼働してもらうパートナーの発注書承認が9月になってしまった場合、8月分の業務報告書は生成されるのでしょうか?

パートナー様から請求がない月の業務報告を削除することはできますか?

請求書の承認ができません。

承認した請求書に間違いが見つかりました。差し戻しすることはできますか?

承認された請求書のダウンロードは可能ですか?

パートナー様へ請求書作成の催促を自動で行うことはできますか?

請求書に源泉所得税を反映させることはできますか?

請求書の消費税を対象外にすることはできますか?