請求書承認画面にて、作業報告時間と請求書の金額の確認を行います。
内容に不備があり承認ができない場合、画面上部にスクロールすると表示されているダイアログの「差し戻し」ボタンをクリックします。
ダイアログ内に差し戻し理由を入力し、「差し戻す」ボタンを押します。 ※コメントは改行できます。また、リンクを貼ることも可能です。
登録ボタンを押したあとは、業務報告一覧に自動的に遷移し、ステータスが「差し戻し」に変更になります。
ステータスが「差し戻し」の状態では、請求書承認画面には差し戻しコメントが表示された形になり、再度パートナーから請求書が提出されるまでこの表示になります。
請求書を差し戻しする動画
関連ガイド
請求書・支払通知書の全ての履歴(送信・承認・否認)を確認する (改正電子帳簿保存法適応)
よくいただくご質問
パートナー様が入力する業務報告書はいつ生成されるのでしょうか?
例えば8月に稼働してもらうパートナーの発注書承認が9月になってしまった場合、8月分の業務報告書は生成されるのでしょうか?
パートナー様から請求がない月の業務報告を削除することはできますか?
承認した請求書に間違いが見つかりました。差し戻しすることはできますか?