時間レンジをともなう月額固定報酬額を自動判定し、時間レンジを超過・不足した場合の金額を自動計算する機能です。
この機能によって、パートナー様は業務時間の入力だけを行えば、Lansmartで予め発注時に設定した時間レンジをもとに、自動で超過分と控除分が計算され、請求書を提出することができます。
機能の詳細は、こちらのヘルプページをご覧ください。 ※こちらは有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はご連絡くださいませ。
これまでは、「パートナー」「部門」「役務提供開始日」「役務提供終了日」「自動更新」「延長期間」は複製されませんでしたが、全ての項目が複製されます。
請負契約の場合は「納品日」「検査完了日」は複製されませんので、入力してください。 契約の複製(ヘルプページ)
📍準委任契約の場合
📍請負契約(納品型)の場合
社内メモは、1000文字まで入力可能です。また、発注書承認後も編集できます。
発注書承認後に編集できるのは、社内メモのみです。
自動更新ありにしていた契約を期間満了で契約終了とする場合は?
中途解約の対応をお願いたします。
自動更新なしにしていた契約を自動更新ありに変更したい場合は?
新規で契約の作成をお願いいたします。(契約を作成のヘルプページ)
自動更新なしになっている既存の契約は、役務提供終了日翌日になりますと、ステータスが「契約終了(期間満了)」に自動で更新されます。
中途解約理由の入力は任意です。入力した内容は、企業、パートナー両方に表示されます。 リンクを貼ることもできます。
リンクを貼ることもできます。
リンクを貼ることもできます。
「請求締め日の翌々月」を選択されますと、下請法60日ルールに抵触する可能性がございますのでご注意ください。
準委任型で当月末日に役務を行うことが発注時に事前にわかっているケースにおいては、下請法60日ルールに抵触しないため、「請求締め日の翌々月」を選択することが可能です。
発注書画面で保存した後、契約情報を編集した場合は、作成途中の発注書は削除されますので、ご了承ください。
単価は発注書では変更できませんので、変更されたい場合は契約情報で編集してください。 発注書がパートナー様から差し戻しされた際に契約情報を編集された場合は、発注書は削除されずに、編集内容が更新されます。