RECOREと周辺機器を正しく連携させるために、PCと各機器の接続手順を解説します。
電源ケーブルや接続ケーブルをつなぐ際は、できるだけPCや電源コンセントへ直接接続を行ってください。
延長ケーブルなどを介した場合、電力不足により正常に動作しない可能性があります。
▼PCとディスプレイについて
デスクトップPCの場合、必ず、PC本体にディスプレイを接続します。
なお、ノートパソコンPCの場合に、モニターを接続する場合も同様です。
▼タッチ式モニターをご利用の場合
上記の接続のうえ、タッチモニターに付属する動作ケーブルをPCに接続します。
モニターにキーボードを表示させて文字入力したい場合
Windowsの【設定】>【時刻言語】>【タッチキーボードを表示する】より【常に表示する】と設定することで、モニター画面の文字入力箇所にカーソルを移動することで、モニターのキーボードから文字入力が可能です。
PCとラベルプリンターを連動して利用する場合、必ず必要です。
推奨機器名 | 接続台数 | 接続方法 |
|---|---|---|
Brother QL-800 | PC1台のみ接続可 ※複数PCへの接続不可 | ・有線接続のみ |
Brother QL-820 | 複数PCへの接続可 | ▼PC1台に接続の場合 以下のいずれかの接続方法を指定します。 ・有線接続 ・Bluetooth接続 ▼複数PCに接続の場合 各PCに対して以下の接続方法を行ってください。 ・Bluetooth接続 |
■有線接続
・機器をPCや電源コンセントに接続する際は、直接接続を行います。
延長ケーブル・タコ足配線・HUBなどを経由して接続した場合、機器本体への電力供給不足により不安定になり正しく動作できない可能性があります。
直接接続でない場合は、他機器など接続方法のご変更もご検討ください。
■Bluetooth接続
・機器を電源コンセントに接続する際は、直接接続を行います。
延長ケーブル・タコ足配線などを経由して接続した場合、機器本体への電力供給不足により不安定になり正しく動作できない可能性があります。
・PCとレシートプリンターの設置位置が離れている場合や通信環境によっては、通信が安定しないケースもあります。
接続が不安定な場合は有線接続への変更もご検討ください。
なお、有線接続の方が通信状況が安定したご利用が可能です。
・同梱物の確認内の①ラベルプリンターに、②電源コード・ACアダプターと③USBケーブルをそれぞれ接続する。
・③USBケーブルをPCのUSBポートに接続する。
HUBなどを経由せず、機器とPCは直接接続してください。
QL-800は有線接続のみのため、Bluetooth接続はできません。
・同梱物の確認内の①ラベルプリンターに、②電源コード・ACアダプターを接続する。
現状で操作できている場合でも、機器本体への供給電力不足により操作中に正しく動作できなくなる可能性があります。
各機器をPCや電源コンセントに接続する際は、直接接続を行ってください。 直接接続でない場合は接続方法の変更もご検討ください。
▼電源ケーブルの直接接続イメージ
電源ケーブルは、壁のコンセントへ直接接続してください。
▼ACアダプターのつなぎ目はしっかりと差し込みます。
▼タコ足配線・延長ケーブルのご利用はお控えください。
タコ足配線や延長ケーブルは使用せず、必ず壁のコンセントへ直接接続してください。
ケーブル接続が完了後、ラベルプリンターの電源ボタンを押し電源を入れます。
※電源ボタンの位置は機器により異なることがございます。
【Editor Lite】が点灯したままの状態では、印刷することができません。
ランプが点灯している場合は、【Editor Lite】ボタンを長押して消してください。
ラベル用紙の型番により、在庫ラベルの表示項目や位置が異なります。
以下のガイドを参照のうえRECOREコネクターの【詳細設定】を対応ください。
➊機器のカバーを上げて開ける
❷用紙をセットする
➌機器のカバーを下げて閉める
ラベルプリンター本体と同じ段ボールに入っているラベル用紙は、RECOREではご利用いただけません。
必ず、RECORE対応の推奨ラベル用紙(DKー2205、DKー1209、DKー1215)と専用ホルダーをセットしてご使用ください。
詳細は、以下のガイド内容もご覧ください。
なお、ラベル用紙が正しくセットされていない場合や、非推奨の用紙・ホルダーを使用している場合は、正常に印刷が行えません。以下の点をご確認のうえ、正しくセットをお願いします。
➊用紙は上から被せるようにセットしてください
❷用紙の端を排出口から少し引き出した状態でセットしてください
ラベルプリンター本体の箱に同封されている用紙は、RECOREで利用できません。
PCレシートプリンター・キャッシュドロアー・カスタマーディスプレイを連動して利用する場合、必ず必要です。
各機器を用意します。
連携可能な周辺機器 | 推奨機器名 | 接続台数 | 接続方法 |
|---|---|---|---|
レシートプリンター | EPSON TM-m30 EPSON TM-m30Ⅱ | PC1台のみ接続可 複数PCへの接続不可 | 以下のいずれかの接続方法を指定します。 ・有線接続 ・Bluetooth接続 |
レシートプリンター | EPSON TM-m30ⅢーH | PC2台まで接続可 | ▼PC1台に接続の場合 以下のいずれかの接続方法を指定します。 ・有線接続 ・Bluetooth接続 ▼複数PCに接続の場合 各PC毎にそれぞれ以下の接続方法を1つ指定することで、最大2台まで接続可能です。 ・有線接続 ・Bluetooth接続 |
キャッシュドロアー | EPSON CDA-3336 EPSON DMA-48EDIII EW-33H | ー | ー |
カスタマーディスプレイ | EPSON DM-D30 | ー | ー |
接続ケーブルを用意します。
STEP0の同梱物の確認よりレシートプリンター本体に画像のように電源ケーブルと通信ケーブルをそれぞれ接続する。
Tm-m30ⅢーH機器の各ケーブル接続状況
HUBなど通信ケーブルをPCに接続する方法は、接続が安定しない可能性があるため、お控えください。
STEP0の同梱物の確認より、レシートプリンター本体に画像のように電源ケーブルを接続する。なお、通信ケーブルは利用しませんので、大切に保管してください。
Tm-m30ⅢーH機器の各ケーブル接続状況
■電源ケーブルをコンセントに接続する際、コンセント口に3口がなく2口しかない場合
三又変換プラグを電源ケーブルの先に接続のうえ、コンセントへ差し込みを行います。
■仲介ケーブル(延長ケーブル・タコ足配線・HUBなど)などを経由して接続されている場合
現状で操作できている場合でも、機器本体への供給電力不足により操作中に正しく動作できなくなる可能性があります。
各機器をPCや電源コンセントに接続する際は、直接接続を行ってください。
直接接続でない場合は接続方法の変更もご検討ください。
電源ケーブルのタコ足配線・延長ケーブルのご利用はお控えください。
機器の上部右下のつまみを引き出してカバーを開け、画像のような向きに用紙をセットのうえ、機器のカバーを閉める
以下を確認のうえ正しくセットを行ってください。
■用紙サイズ:幅80ミリのレシート用紙 他サイズの用紙では、RECOREにおいて正しく動作できません。
■セットする用紙の向き 画像のように誤った向きでセットされますと、印字されず白紙のままレシートは紙送りされます。(エラーは出ません。) 正しい向きに設置を行ってください。
連携可能なキャッシュドロアーです。
付属の『鍵』について
キャッシュドロアーが正しく動作できない状況(停電・RECOREコネクターの動作不良など)などの場合は、鍵を使って開閉する必要があります。大切に保管してください。
・キャッシュドロアーは、レシートプリンターに接続してご使用ください。※パソコンに直接接続することはできません。
・キャッシュドロアーのケーブルは、電源ケーブル差し込み口とは別の赤枠で囲まれたポートに差し込んでください。電源ケーブルの右横にあるポートとは異なりますので、ご注意ください。
誤って接続された状況では、正しく動作できません。
連携可能なカスタマーディスプレイ「DM-D30」です。
カスタマーディスプレイは、レシートプリンターに接続して使用します。カスタマーディスプレイのケーブルを、プリンター背面にある2つのUSBポートのいずれかに差し込みます。
なお、パソコン(PC)のUSBポートへ直接接続では、利用できませんのでご注意ください。
レシートプリンター本体に画像のように電源ケーブルと通信ケーブル、カスタマーディスプレイをそれぞれ接続する。
レシートプリンター本体に画像のように電源ケーブル、カスタマーディスプレイをそれぞれ接続する。なお、通信ケーブルは利用しませんので、大切に保管してください。
一番左のLEDが点灯するまで、電源ボタンを長押しします。
電源がONになっているか確認
電源ランプが青色に点灯しているかどうか確認します。
身分証スキャナーを連動して利用する場合、必ず必要です。
推奨機器名 | 接続方法 |
|---|---|
fi-65F | 有線のみ(1台のみ) |
fi-70F | 有線のみ(1台のみ) |
本体に対して、電源ケーブルは右端の丸い箇所に差し込み、通信ケーブルの正方形になっている箇所をそのとなりのポートに奥までしっかりと差し込みます。
身分証スキャナー本体の各ケーブル差し込み面にある鍵マーク「輸送ロック」のスイッチをスライドしてロック解除します。
電源ケーブルはPCと反対側をコンセントに接続し、通信ケーブルはPCにUSBで接続します。
通信ケーブルの左ヨコにある電源ボタンを押して電源を入れます。
スキャナー機器を電源ケーブルでPCに接続するときには、必ず以下の接続点にご留意ください。
なお、電源安全規格対応のため、ケーブルを深めにしっかりと奥まで差し込まないと正しくつながらない構造になっています。
ACケーブルとACアダプターの接続口
ACアダプターケーブルとスキャナーの接続口
複合機(プリンター・スキャナー)を連動して利用する場合、必ず必要です。
推奨機器名 | 注意点 |
|---|---|
EPSON PX-M 885F | ー |
EPSON PX-M 887F | ー |
brother MFC-J4440N | 「brother複合機について」参照 |
brother MFC-J4443N | 「brother複合機について」参照 |
PCのOS:Windows11 バージョン「24H2」環境のWifi接続においてスキャナー機能のみ正しく動作できないが状況が確認されています。
有線接続の場合はご利用可能です。
(2025年12月1日現在)
▼機器メーカーbrotherサイトより 【インクジェット/レーザー プリンター・スキャナー】Windows 11 の更新後にスキャナードライバーをインストールできない/スキャンできない(24H2) https://faq.brother.co.jp/app/answers/detail/a_id/13330
各機器に同封されているガイドに記載されている事前の設置方法に沿って、電源ケーブルの接続、インク・テスト印刷用のA4用紙をセットし、電源を入れます。
RECOREより印刷する書類に必要な用紙は、お客様にてご用意のうえをお願いします。
各機器に同封されているガイドに記載されている事前のネットワーク接続方法に沿ってWifi設定などから接続設定を行います。
PCと複合機を有線接続するためのケーブルは同梱されていません。以下2つのケーブルを別途ご準備をお願いします。
USBケーブル:2.0メートル以下のUSB2.0ケーブル ②LANケーブル:カテゴリー5(100BASE-TX用)以上のストレートケーブル
各ケーブルは、複合機プリンターの読み取り面のカバーを開け、以下のように接続します。
のType-A側(平たいUSBポート口)をPCに差し込み、反対側を複合機の以下の場所に差し込みます。
一方を複合機に差し込み、もう一方を貴店のWifiルーターに接続します。
全ての機器の接続が完了いたしましたら、PCの電源をいれます。
新たなPCの場合は、初期設定を行います。
※ログイン情報(ユーザー名、PINコード、パスワード等)は、貴社の管理者と確認のうえ指定します。
※指定された情報については、別途、必ず保管を行ってください。
PCと周辺機器のつなぎ合わせ完了後は、以下のガイドより引き続き各機器のセットアップを行います。
バーコードリーダー・パスポートリーダーの設定について
こちらの機器は、遠隔操作による設定ができません。※ケーブルの接続や本体での読み取り操作による設定が必要となるためです。
また、Bluetooth接続タイプの場合は、
事前に本体を約3~4時間ほど充電していないと設定ができませんので、
十分に充電したうえで設定を行ってください。
お手数をおかけいたしますが、以下のガイドをご参照のうえ、お客様にて設定をお願いいたします。
▶参考ガイド:バーコードリーダー・パスポートリーダーの設定方法
解説は以上です。
NO | メニュー | ヘルプガイド |
|---|---|---|
1 | 機材設定 | |
2 | 設定方法 | |
3 | トラブルの対処方法 |
以下の内容を添えてRECOREのチャットよりお問合せください。
・設定中の機器
例:ラベルプリンターQ800
・具体的に実施した操作内容や設定、その後の状況
例:設定したいPCに接続できない