2026年3月25日(水)に行ったアップデートの詳細をお知らせします。
本アップデートでの変更点は、新機能1件、仕様改善2件です。
これまでは、ご契約いただいている各サービスのID数(ライセンス数)に対して、実際に何名に割り当てているかを直接確認する画面がありませんでした。
今回のリリースにより、 カミナシID管理の「ライセンス画面」にて、各サービスの「契約ID数(契約ライセンス数)」と「割り当て済みライセンス数」を確認できるようになります。
これにより、現在の利用枠の空き状況を正確に把握し、最適なユーザー運用を迷わず行えるようになります。
ライセンス機能の詳細については「各サービスに割り当てたライセンス数を確認する」をご参照ください。
また、本リリースに伴い、カミナシのサポート担当者が使用するユーザー(マスターアカウント、CSアカウント、SPアカウント)は、初期状態ではカミナシID管理のユーザー一覧に表示されなくなります。
ユーザー一覧画面の「絞り込み > サポートユーザー > サポートユーザーを含める」にチェックを入れて検索すると、表示できます。
カミナシのサポート担当者が使用するユーザーは、お客様のライセンス数を消費しません。
契約ライセンス数を超過している場合は、新しくユーザーに利用権限(ライセンス)を付与できません。超過している場合は、契約ライセンス数内に収まるように既存ユーザーからライセンスを解除してください。
契約ライセンス数を追加する場合は、ライセンス画面内の「ライセンスの追加を相談」からお申し込みください。
ユーザーのステータス(要招待、登録待ち、登録完了)に関わらず、ライセンスを割り当てた時点でライセンス数を消費します。
これまでは、記録アプリ(Web)でレポート記録時に、「QRコードの読み取り」または「ラベル一覧から手動選択」が必要でした。
今回のリリースにより、あらかじめ登録された「呼び出しバーコード番号」と一致するバーコードを読み取ることで、該当するラベル検査が自動で表示されるようになります。
これにより、手動選択によるラベルの選択ミスを防止し、よりスピーディーで正確な検査業務が行えるようになります。
読み取り可能なバーコードの規格は以下の通りです。
CODE_128
CODE_39
CODE_93
CODABAR
EAN_13
EAN_8
ITF
UPC_A
UPC_E
今回のリリースにより、新たに「レポートアプリで入力したテキスト(英数字)との一致を判定」と「バーコードの一致を判定」の2種類が追加されました。
これにより、記録アプリ(Web)でのラベル検査において、用途に合わせた柔軟な「一致判定」が行えるようになります。
新たに増えた一致タイプの詳細については、以下の通りです。
「レポートアプリで入力したテキスト(英数字)との一致を判定」の場合:記録アプリ(Web)で回答形式「テキスト」の質問に回答した英数字の値と、読み込んだラベルの英数字が一致しているかを判定します。
「バーコードの一致を判定」の場合:登録した半角英数字の値と、読み取ったバーコードの値が一致するかを判定します。
読み取り可能なバーコードの規格は、バーコード呼び出し機能と同一です。詳細については「バーコード呼び出し機能における仕様上の留意点」をご参照ください。