拠点設定にてスマレジと紐づけがあること
在庫連携設定にて設定がされていること
商品が連携されていること
連携対象の操作であること
以下のガイドから操作内容をご確認ください。
【基本】スマレジ在庫連携操作一覧
スマレジとの在庫連携が可能な操作を一覧でまとめています

在庫数のリアルタイム連携は絶対値ではなく相対値です。
例えば、同じ商品でスマレジの在庫が10、ロジクラの在庫が5と、双方のシステムで在庫差異が発生していた場合に、スマレジの在庫を15にするとロジクラの在庫は10になる。スマレジで加算された分、ロジクラの在庫も同じ数が加算される仕組みです。
上書きが必要な場合は手動で対応を行ってください。
【基本】スマレジの在庫を取り込み、またはロジクラの在庫を送信する
一方の在庫数をもとに絶対値で上書きする方法

初期設定ステップ5で設定することが可能です。
スマレジ連携設定画面「設定」> 在庫連携設定に応じて自動で反映されます。
紐づく拠点に対して在庫の送信・取り込みを行うことができます。
「設定」> 拠点設定から在庫連携を行う拠点を設定してください。
続いて在庫連携設定より、どのような連携をどの拠点で行うか設定を行います。
例えば、倉庫拠点はロジクラを利用するので「ロジクラからスマレジへ連携する」、各店舗はスマレジのみを利用するので「スマレジからロジクラへ連携する」と設定することが可能です。
取置きの取引が作成されたタイミングでロジクラの在庫がマイナスされます。
取置きの取引がキャンセルされますと、ロジクラの在庫が自動でプラスになります。
(ロジクラの在庫区分は”スマレジ取置”)
それぞれ処理が完了したタイミングでロジクラの在庫がプラスになります。
(ロジクラの在庫区分は”スマレジ返品”)