画面上部の接続コード（6桁の英数字）の表示・非表示を切り替えます。
接続コードの表示サイズを変更します。
接続コードが更新される頻度を変更します。
接続コードをタップした際に表示される、ホットスポットパスワードの表示・非表示を切り替えます。
有効にするとワイヤレスドングル接続した際の映像遅延が少なくなります。
ご利用のパソコンにより動作が安定しない場合はOFFにして再度ワイヤレスドングルをペアリングします。
OFF から ON に戻す場合は、スイッチを ON に切り替え、再度ワイヤレスドングルをペアリングしてください。
WT13のイーサネットを無効にした場合、PowerPointをワイヤレスドングルで投影した際に表示されるMultiple Mark機能が使用できなくなります。
MultipleMarkに関する説明はワイヤレス画面投影をご覧ください。
ワイヤレスドングルのBYOM機能を使用した際に利用するデバイスを変更します。
OFFにすると、各種ミラーリング機能を制限をすることができます。
各種ワイヤレス画面投影の際に本機を検出するかどうかの制限ができます。
本機と各種通信機能を利用する際の認証設定を変更できます。
AirPlayやMAXHUB Shareアプリなどのワイヤレス画面投影前にコードの入力を要求します。
MAXHUB Shareアプリで本機のカメラ・マイクデバイスを使用する際に、コードの入力を要求します。
MAXHUB Shareアプリで本機をリモート操作する際に、コードの入力を要求します。
MAXHUB Shareアプリで本機へファイルを送信する際に、コードの入力を要求します。