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手順書一覧
手動ソフトウェアアップデート方法
注意:作業をする前に 本機に他社製ウイルス対策ソフトがインストールされている場合は、 必ずアップデート前に下記のフォルダパスに除外設定を行うか、必ずソフトをアンインストールまたは停止してください。 ウイルス対策ソフトの影響により、予期せぬ不具合・故障が起きる場合があります。 本機の各種アプリケーションの実行ファイルやリソースファイルが格納されているフォルダ C:\Program files(x86)\MAXHUB\ C:\ProgramData\LightAppRendersResources\ C:\ProgramData\Seewo\ 本機のアップデートファイル、アプリのログ・構成が格納されているフォルダ C:\Users\MAXHUB\AppData\ 本機の機能に関連したファイルが格納されているフォルダ C:\Program Files (x86)\DSS\ C:\Program Files (x86)\UDI\ 1. 実行ファイルのダウンロード 下記URL からファイルをダウンロードし、本機にコピーしてください。 ファイル名:MAXHUB_20250611_G.7.3.2.1マイクドライバー更新方法
用意するもの - 空き容量が2GB以上のUSBメモリ (本手順書をミーティングボードで開いている場合不要です) 更新用ファイルの取得 1.こちらのサイトにアクセスし、ダウンロードボタンから「[MIC+FW]+VGXXFA_16MIC_RK3562_LINUX_64BIT_20250429_164607_V0.0.2.3796.zip」をダウンロードします。 2.ダウンロードしたファイルを右クリック(長押し)して「すべて展開」を選択します。 3.本データをPCでダウンロードした場合は、展開したデータをUSBメモリにコピーして、ミーティングボードにUSBメモリを接続します。 ※本手順書をミーティングボードで直接開いている場合はUSBメモリに保存する必要はありません。 更新ファイルの実行 本工程は全てミーティングボード上で行います。 不具合の原因となる場合がございますので絶対にPC上で実行しないでください。 1. 「Backup_for_full_erase_upgrade」を開きます。 2. 「1.Run_the_usb_driver_update_tool」をダブルタップで実行します。カメラドライバー更新手順書
用意するもの ・空き容量100MB以上のUSBメモリ (本手順書をミーティングボードで開いている場合不要です) 作業手順 更新ファイルの取得 1.下記URLにアクセスし、↓アイコンをクリックしてUSBCameraTool-v0.6.20-20240627.zipをダウンロードします。USBCameraTool-v0.6.20-20240627.zip 2.ダウンロードしたファイルを右クリック(長押し)して「すべて展開」を選択します。 3.本データをPCでダウンロードした場合は、展開したデータをUSBメモリにコピーして、ミーティングボードにUSBメモリを接続します。 ※本手順書をミーティングボードで直接開いている場合はUSBメモリに保存する必要はありません。 更新ファイルの実行 本工程は全てミーティングボード上で行います。 不具合の原因となる場合がございますので絶対にPC上で実行しないでください。 1.USBCameraTool-v0.6.20-20240627内の「CleanDriver-new」をダブルタップして実行します。黒いウィンドウが閉じたら2番へ進みます。 2.CleanDrWindows11ライセンスアクティベーション手順
本手順について MAXHUB 「All in One Meeting Board V7シリーズ」(以下、本機という)において、Windows11 23H2から24H2へアップデートするタイミングでライセンスが外れてしまう問題が発生しております。 本現象が発生した場合、下記手順にて再度アクティベーションが可能となります。 本手順はMAXHUBミーティングボード上で実施してください。 ノートPC上などで実行すると不具合の原因となります。 本作業は本機がインターネットに接続された状態で実施してください 作業の前に 本手順を実行する前に、トラブルシューティングの実行をしてください。 Windowsの設定⇒システム⇒ライセンス認証から実行可能です。 トラブルシューティングで解決できない場合は、下記の手順に進んでください。 1.データのダウンロード ライセンスアクティベーションツールのダウンロード 下記リンクをタップしてダウンロードページにジャンプします。 ライセンスアクティベーションツール.zip (パスワードはサポート窓口で提供されます) 左上の↓マークをタップして本機にファイルをダウンロードMAXHUB ソフトウェアのログの取得方法
MAXHUBのソフトウェアで起きている問題を解析するために、ログの取得を弊社から依頼することがあります。放電手順
- MAXHUB All in One Meeting Board(以下、Meeting Boardという)は電子機器であり、通常のご利用でも少なからず帯電します。この帯電によって動作に不調が起きる場合があり、その場合は放電作業を行うことにより改善する可能性があります。 - 放電作業の前にMeeting Boardで起動中のソフトを終了し、Meeting Boardに接続されているUSBメモリ、ケーブルやHDMIケーブルなどの周辺機器を全て取り外してください。 1. 電源を OFF にします。 MAXHUB All in One Meeting Board(以下、Meeting Boardという)本体下部の電源ボタンを長押しし、シャットダウンの案内が表示されたら「はい」を選択 して電源を OFF にします。電源ボタンのランプが、赤色の点灯に変わったら完了です。 2. 主電源を OFF にします。 Meeting Board 本体下側面の主電源スイッチを OFF にします。 電源ボタンのランプが、消灯したら完了です。 3. 電源プラグを抜きます。 4. PC 部分を抜きます。 MeetiMAXHUBリモート保守手順
下記のリンクよりご確認ください。 https://docs.channel.io/qa-remote/ja